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去年11月に血液検査でALT、ALP、γGTPが高く肝臓専門で再度血液検査したらALT34、ALP362、γGTP102、IgG2166で自己免疫生肝炎の可能性があるかもとウルソを飲み始めました。1日3錠朝昼晩。すると今年1月、ALT24、ALP382、γGTP49、3月は、ALT...
4人の医師が回答
2年前にもASTと ALT が共に100近く上昇し、精密検査のCT、エコー、採血を受けて肝炎や自己免疫性の病気がないか調べたのですが、特に異常は見つからず原因不明と言われた事がありました。肝生検はリスクもあると言うことで受けていません。 この時から念の為とウルソを処方され、服用を...
まだ33歳ですし子供もいるのでPBCは中年女性に多いみたいなんで違ってほしいです。 肝生検の恐怖、ウルソがきかなかったりの不安、診断されたら食道・胃の静脈瘤破裂の危険で胃カメラを毎年飲む、それが破裂したら吐血して亡くなる、、、生存率もわりと低いことを知りショックで。
1人の医師が回答
現在、黄疸が出ていますが、意識もはっきりしており母は自分は退院できると信じています。しかし、これといった治療もしてもらえず、日々数値が悪化していくのを黙って見ているだけの状態です。ウルソ等の薬も以前は飲んでいたのですが、今回の治療に際して、飲んでいた薬は全部医師に渡してしまっていて...
▼持病 数年前よりγgtpが80など、肝臓の数値が悪く、原発性胆汁性胆管炎の疑いありです。ウルソを飲んでおり再検査予定です。 ▼処方薬 ウルソ 埋没型の慢性扁桃炎か、自己免疫疾患を疑っております。 痛みや関節痛、倦怠感が強く扁桃腺の摘出も検討しております。
2人の医師が回答
DSLT検査で使用薬剤が2種類陽性、一種類偽陽性と出たためまず間違いなく薬剤性肝炎だろうと診断されました。入院中はウルソや強ミノなども使用することなく安静のみで、一度数値が悪化した他は順調に回復し退院。年明けに大動脈解離の手術をした病院で検査をしたところ完全に正常値に戻っていました...
40歳、男性。20代に肝酵素高値が健康診断に指摘され、大学病院で精査し原因不明です。現在グリチロン、ウルソ、ユベラを服用中、ALTとASTが正常値でrGPTが100台です。年1回に腹部の画像検査(超音波、fibroscan、MRI、CTのどちらか1つ)を受け、今のところは異常なし。
7人の医師が回答
IgG4 IgEも問題なしです。胃カメラをしてピロリ菌もありませんでした。CTエコーさまざまな検査で自己免疫性肝炎、甲状腺、膠原病、薬剤性、すべて主治医により否定されており、ステロイドパルス治療を行いましたが、半年間ほどAST ALT γ-gtが基準値を上回り続けたため、エコーの結...
6人の医師が回答
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