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先日、同僚が骨髄異形成症候群と診断されました。今、大学病院に入院しています。同僚は28歳、男性です。 先週、様子をきいたところ、無菌室に入り、抗がん剤治療が始まったと言っていました。それまでは、白血球も少しあがってきたので、ドナーがみつかるまでは何もせずに安静にして様子をみると言っていたのですが、、、 急に抗がん剤治療が始まったのは、体調が悪くなったということでしょうか!? それとも、ドナーがみつかったので、移植前の前処置で抗がん剤を投与開始した可能性もあるのでしょうか!?〈ネットで調べた知識です。正確かわかりません。〉 あくまでも推測で構いません。 本人に聞きづらいため、よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
骨髄異形成症候群は高齢者の病気とも言われているようですが、芽球の割合は年齢によって差が生じるものですか? 例えば健康な若い人の骨髄での芽球の割合が1%未満だとして、健康でも60歳以上の人は3%位になったりとか、ここまでの差がなくても年齢によって多少割合は上がるものですか? それともまったく年齢は関係ないのですか? あと、骨髄異形成症候群の人の約半分の人に染色体異常が見られると聞きましたが、今染色体の異常がなくても、MDSが進行した場合、染色体に異常が出てきたりするのですか? この2つの質問のご回答よろしくお願いします。
2人の医師が回答
以前に骨髄異形成症候群で質問を何回かした者ですが、今は、再生不良性貧血と言うことで移植を待っているんですが、新しい血液検査で尿酸の数値が9.9となったんですが、ビリルビンや肝臓等の数値は正常、クレアチニンの数値は、0.8ぐらいの少し高い中で、急に尿酸の数値が上がったと言うことは、どのようなことが考えられますか。そして薬以外で尿酸の数値を下げることは可能ですか。 回答よろしくお願いします。
私の母62歳は、20年以上前から自己免疫性肝炎と言われていて、去年の年末に肝硬変と診断されました。 また先月末骨髄検査をして、結果、骨髄異形成症候群(MDS)の手前という説明を受けたそうです。 1、MDSは骨髄での芽球の割合が5%以上になった時の病気らしいと母は言っていたのですが、MDSの分類の中の不応性貧血(RA)などは条件として芽球の割合が5%未満と書いてありました。 と言うことは、母の場合、芽球の割合が4.2なのですが、もうすでにMDSになっている状態なのですか? 一般の人の芽球の割合はどの位なのですか? 2、またMDSの診断基準と書かれた文章の中に「血球減少の原因となる他の疾患を認めない」と書いてあり例として肝硬変も挙げられていました。 母は肝硬変なのですが、MDSになる場合もあるのですか? 実際、肝硬変とMDSの両方を併発している人はいるのですか? 3、あとこれはわかれば教えて欲しいのですが、自己免疫性肝炎の特徴としてASTとALTの数値が上昇しますが、20年前にこれらの数値が上がり、自己免疫性肝炎と診断されましたがその後ずっと、何の薬も治療もなしで数値は上昇せずに今も基準値内です。 自己免疫性肝炎だった人が肝硬変になるとASTとALTの数値は基準値に下がるものなのですか? 質問宜しくお願い致します。
2015年の3月に骨髄異形成症候群と診断された30代後半です。 中間リスク群で平均予後が3年と当時は言われました。 ガンセンターなどのセカンドオピニオンの後に、骨髄バンクに登録してからすぐに、入院してサイモグロブリンの治療を受けて、半年後には輸血の必要が無いくらい普通に生活できるようになりました。 今はネオーラルの服用を続けています。 ずっといい感じで生活できていたのですが、ここ3週間 風邪症状があり微熱が続いています。 また血球が下がっているのでしょうか… 2才の息子がいて、直ぐには病院へ行けないのですが、急を要するとおもわれますか? 定期検診は1月にあります。 分かりづらい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
母が骨髄異形成症候群から急性骨髄性白血病へ移行して、抗がん剤治療を受けておりますが、医師からは薬が効きにくいと言われ、完解には至ったことがありません。治療がはじまって4ケ月近く経ちます。さい帯血移植等、移植の可能性はどうか主治医へ何度か質問しましたが、年齢を理由にできないと言われています。本人は白血病以外の余病等はなく、元気そうにしていますが、医師からは長くないと言われ戸惑っています。骨髄異形成症候群から移行した白血病は治療のしようがないのでしょうか?
80歳になる父ですが、2週間くらい前に骨髄異形成症候群と診断されました。 3日後に紹介先の病院を受診予定ですが、数日前から急に動悸、息切れがあり辛いようです。 体を休めると落ち着くようですが顔色も青白いので気になっています。会話はしっかりしています。このまま様子をみても大丈夫でしょうか。救急で受診をしたほうがいいのでしょうか。 宜しくお願いいたします。
4人の医師が回答
患者は60歳男性です。30年前の手術で輸血を受けた際にC型肝炎ウィルスに感染して、今年の2月から治療しておりました。薬はインターフェロンとルベトールと思われます。ルベトールを1ヶ月使用したところで、貧血の数値が悪くなったため、薬を中止。貧血の数値が非常に悪いため、4月に骨髄液採取の検査を行ってから一ヶ月近くたちますが、検査結果が出ません。骨髄採取から一ヶ月入院、当初2回程度の輸血を行い、インターフェロンの治療も併用。その後も貧血がひどいため肝炎の治療を中止し、追加3回の輸血を行いました。一部検査結果も出ておらず病名の判断がつかないため、経過を見ながらの治療ということで、5月18日に退院。入院中に再生不良性貧血・骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病の可能性を説明され、資料を手渡されましたが、何の治療も始まらないため早急に治療をしなくてよいのか不安でなりません。 悪い病気の名前を聞かされ失望する一方、自宅で経過をみるという状況に混乱しております。C型肝炎治療も中止しているので、こちらの治療も心配です。 (現在肝炎のウィルス数が0になっています) 今回の貧血の原因とC型肝炎治療の因果関係も気になります。 また、このまま様子を見て、特に重篤な(上記にあげたような)貧血ではなく、自然に治るということもある得るのでしょうか? 長い説明で申し訳ございませんが、複数のお医者様からアドバイスを戴けますと救われます。どうぞよろしくお願い致します。
80代の母の今後の治療についてご相談させてください。 2年前に初めて貧血の症状があり、骨髄異形成症候群と診断されました。 去年より、3、4週間に1度の頻度で輸血をしており、外出は控えていたものの、自宅にて自立した生活ができておりました。 一昨日、輸血前の血液検査結果では数値も安定しており輸血の頻度も少し減らしても良いとのことでしたが、当日帰宅後に医師より連絡があり、後からわかった数値が悪化しており、白血病に移行したため、年を越せるかわからないと宣告されました。 選択肢としては、無治療にて残された時間を自宅で過ごす、また、ベネトクラクス+アザシチジン(と仰ったと思います)による治療もあるが、入院が必要で、もし状態が良くなれば一時的に帰宅が可能となるが、それも難しく、また1日2日長く生きながらえるとも限らず治療による感染症で命を落とす危険性が高い、といったようなお話でした。 インターネットで調べたところ、上記の治療法で効果が得られたとの情報もあり、どうかご意見を頂きたいと思っております。 母は年齢の割に若々しく、傍目には大変元気に見えますが、宣告を受け入れ、無治療にて人生の幕を下ろす覚悟でおりますが、私は到底受け入れられずにおります。 どうか、よろしくお願い致します。
母が、最初、骨髄異形成症候群として診断されたのですが、3回目の骨髄穿刺を金沢大学に診断を依頼した所、再生不良性貧血寄りなので、ネオーラルとウサギATG併用療法する価値があると主治医の話があった。(骨髄異形成症候群寄りだった場合は、ATG療法によって、内臓などに強い副作用があるので、移植する時の母の体力を落とすのはマイナスだと言われた。骨髄異形成症候群には、副作用が強くて効果がそれに比べて少ない) 母としては、ATG療法をやると言っています。 質問なんですが、最初主治医の話では、副作用が強いので、無菌室にて行いますと言われたんですが、いざ治療をやる段階で、無菌室では無く、今いる個室で行うと言われた。いずれは無菌室に移動するとは言われたんですが、自分なりにインターネット等で調べて見たんですが、最初から無菌室で治療を行うというようなことが多いような感じがしました。 話が長くなったのですが、個室で治療を行っても、大丈夫なのでしょうか。 今の母の状態は、歯に炎症があり、歯を抜いた所です。まだ歯ぐきが痛い感じがすると言っています。 治療開始が、3日後と言うことで焦っています。わがままなお願いで申し訳ありませんが、早急な回答お願いします。
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