タモキシフェン子宮内膜に該当するQ&A

検索結果:227 件

乳ガンホルモン療法と、骨密度検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70才女性です。 2021年2月「68才」で、右胸乳ガン乳房部分切除術を受け、4月、2.66グレイ×16回放射線治療を、受けました。 術後病理診断の結果 浸潤性乳管ガン、1.5×1.0センチ、センチネルリンパ節生検「1/2」個の2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1b、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%、HER2陰性、Ki6713.4%です。 3月より、アナストロゾール錠、エディロールカプセルを、飲んでおりましたが、2021年8月の骨密度検査で、腰椎YAM値56%、2022年4月骨密度検査腰椎YAM値55%で、第一回プラリア注射、エディロールカプセルから、デノタスチュアブル配合錠2錠の服用になりました 2022年10月第二回プラリア注射 2021年の秋、足底腱膜炎、2022年3月左手親指腱鞘炎4月右手首腱鞘炎、11月左膝の変形性関節炎と関節炎が続いています。 50才で、単純型子宮内膜増殖症で、3年程経過観察で、組織、細胞検査通院致しました。お聞きしたいこと 「1」 ホルモン療法を、タモキシフェンに、変えた場合、子宮体ガンのリスクは、単純型子宮体内膜増殖症になったことで、より多いと思われますか? 「2」 2022年4月までは、担当医師は、タモキシフェンの変更を勧めていたのですが、10月の診察時には、アロマターゼ阻害薬の方が再発をおさえる効果が高いので、アナストロゾールを、続けましょうと言われたのですが、閉経後のホルモン療法で、タモキシフェンを使われる人は、少ないのでしょうか? 「3」 2023年1月に骨密度検査しましたが、まだ結果は聞いてません。現在、骨密度検査は、腰椎だけですが股関節の骨密度検査も、同時にして頂くよう、お願いした方が良いでしょうか? 以上、宜しくお願い致します

1人の医師が回答

ホルモン療法の副作用と対処法について

person 50代/女性 -

昨年、乳がんのため、部分切除術と放射線治療をしました。その後、ホルモン療法としてリュープリンを3ヶ月に一度打っています。ホルモン療法の副作用と対処法について、ご相談したいです。 1リュープリンを打ってから、ぎっくり腰になりそうな位の腰痛。夜中の寝汗により熟睡できない、朝の手のこわばりがあります。手のこわばりは、段々強くなり、朝は指が曲げられません。日中は、軽い痛みあり。ペットボトルは開けられません。寝る際に手袋をしてみましたが、若干軽減した位です。先日、2回目の注射を打ちました。このような副作用は、徐々に軽減されていくのでしょうか?それとも強くなるのでしょうか?また、何か対処法はあるのでしょうか? 2副作用が心配で、一ヶ月毎の注射を希望しましたが、3ヶ月毎しかできないと言われました。副作用の出方を相談しながら治療を進めたかったのですが、リュープリン注射は、一ヶ月毎に受けるのは難しい治療なのでしょうか? 3リュープリンは、打つ間隔が万が一ズレてしまった場合は、どうなりますか? 何日か重複してしまう場合と何日か間を開いとしまう場合は、どちらの方が安全でしょうか? 4タモキシフェンの服用も検討に入っています。持病に子宮内膜症と子宮筋腫がありますが、子宮がんの確率は高くなりますか?タモキシフェンとリュープリンを併用した場合は、副作用が強く出るのでしょうか? ご助言いただけますようお願いいたします。

2人の医師が回答

不正出血の原因とタモキシフェン

person 40代/女性 -

8月7日8日の夜、お風呂に入る際に下着に褐色のおりものが、少量付いていました。 昼間やそれ以降は、付いていませんでしたが、性交時出血は過去ありましたが、今回のような事は初めてです。 念のため、9月の検査予定を早めて、8月に頸がん体がん検査とエコー検査をしてきました。 どちらも陰性とのことでした。 3年前に乳がんを患い、タモキシフェンを1年半前より服用しています。 生理は、3年前から来ていませんが、閉経かわからないと言われ、タモキシフェンを服用しています。 毎年頸がん検査と半年に一度体がん検査をしています。 2月の検査の際に、内膜肥厚7.5を指摘されましたが、体がん検査は陰性でした。 5月のエコー検査では、6.5ミリ今回は、5ミリでした。5ミリは、まだ内膜肥厚で横ばいと言われました。 子宮筋腫は、多発していて沢山あると言われています。 1番大きいサイズが4.1です。前回は、4.7でした。 こちらも横ばいと言われています。 卵巣については何も指摘はありませんでした。 頸がん検査は、昨年11月に引っかかり、コルポ診をし、CIN1高ウィルス陰性でした。 3月5月の頸がん検査は、陰性でした。 引き続きタモキシフェン服用で問題ないと言われました。 検査結果を聞いた日の夜、また僅かではありますが、不正出血がありました。 下着に付いていた場所的に、後ろの方なのですが、3月に大腸カメラもやっていて問題がありませんでした。 次回の受診は11月です。 また病院へ行った方がいいのでしょうか? 不正出血の度に体がんではないかと不安です。原因については、特に説明はなかったのですが、何が考えられますか? 体がん検査後の出血が、3週間後に出てくる事はあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

下腹部の張りの原因は子宮筋腫でしょうか

person 40代/女性 -

10年ほど前から子宮筋腫がいくつかあり、2年間ジエノゲストを服用していましたが、5ヶ月前に大きな二つが12cmと8cmの大きさになってしまいました。 その頃ステージ0の乳がんが見つかり、手術を受けて、今はホルモン療法のためリュープリン注射とタモキシフェンを服用しています。服用から4ヶ月経ちました。 最近、下腹部の張りが気になり、婦人科のクリニックで診て頂いたところ、筋腫は6cmと5cmに小さくなり、内膜の厚さも問題ありませんでした。お通じも順調で、頻尿でも無く、今は生理も止まっているので、経過観察で良いとのことでした。 張りを感じる部分を伝えると、子宮より少し上なので、腸では無いかとのことで、別のクリニックで大腸内視鏡検査を受けました。腸はキレイでしたが、筋腫に圧迫されている箇所があるとのことで、紹介状を書いて頂き乳がんの手術を受けた病院の消化器外科で診察を受けました。 その際に5ヶ月前の乳がん手術の際に撮ったCTを見せて貰ったところ、筋腫のせいで子宮が巨大化していてショックを受けましたが、腸の圧迫は筋腫のせいで問題無いとのことでした。 1.筋腫が少し小さくなったとはいえ、お腹の張りの原因はやはり筋腫でしょうか。他に考えられる原因はありますでしょうか。 2.タモキシフェンは、子宮に副作用が出ると聞いて不安で仕方ないので、人間ドックで骨盤MRI検査を受けようかとも考えていますが、エコーで診て頂いたので不要でしょうか。 3.大きな子宮筋腫は手術を受けるのが良いと聞きますが、閉経まで注射や薬で逃げ切る方は少ないのでしょうか。

1人の医師が回答

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