中咽頭癌転移に該当するQ&A

検索結果:225 件

76歳の夫 下咽頭がん 

person 70代以上/男性 -

76歳、夫です。8月に虫垂炎になり、かなりひどい腹膜炎を起こし、2週間ほど入院しました。 傷口の塞ぎも悪く、声の掠れが、ありました。傷口は良くなりましたが、声の掠れ、リンパの腫れが、あり、耳鼻科から県立病院を紹介され、今検査中です。CTによると、右下咽頭がんの疑い、cT3以上N2b、病変は長径6.5センチ、明らかな、肺転移、肝転移は見られないとのことでした。来週、胃カメラで、組織を取る検査をします。 既往症は、50歳位から、自然気胸、心筋梗塞、閉塞性下肢大動脈閉塞、腹部大動脈瘤、などやっておりますが、いずれも、ステント手術などで回復しております。喫煙、飲酒歴は、43年、かなりヘビーでした。2年前にようやく禁煙しました。 ここで、ご相談させてください。 下咽頭がんは予後の悪いものだと、知りました。手術も大変なもので、その割に助かりにくいのも、調べてわかりました。 本人はもうこれ以上、入院、手術は嫌だと、申します。私も同じです。後の人生をゆっくり過ごしたいと考えます。抗がん剤も受けたくないです。ただ喉が狭くなり、飲み込みにくいので、通院できる放射線治療だけ受けて、後は、緩和ケアが、希望です。ただ、このお願いはかなえていただけるのでしょうか。 最後まで自宅で家族と過ごしたいのですが、どのような方法がありますか、お教え下さい。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

下咽頭癌 化学放射線療法終了後の腎機能低下について 食生活の質問

person 50代/男性 -

下咽頭癌 化学放射線療法の最終投与から3か月経過。 1か月前の治療効果の診察では、がん消失、再発転移なし とのこと。 現在経過観察中。 ⚪︎主人  55才 ⚪︎下咽頭癌 ステージ4 リンパ転移あり ⚪︎治療内容 化学放射線療法   抗がん剤 シスプラチン300mg 3回に分けて投与 放射線  腫瘍領域2gy 35回照射  予防領域2nd 20回照射 〇現状 腎機能の低下が著しい。IFCC. 赤血球数 ヘモグロビン ヘマトリットが低く、RDWが高い。 そのため、造影剤をいれてCTを取ることが難しいと言われる。 体重は治療前から10kg減少。食欲はあるが、体重は増えない。 178cm 63kg。 〇質問1 腎機能を上げるために、水を飲むこと以外にできる事は。 〇質問2 腎機能が戻ってきたら、造影剤をいれてCTをとることができるのか。 〇質問3 食生活について、ネットの情報ですと、リン、カリウム、たんぱく質の調整が必要 ということが書かれています。 毎朝下記のものを食べています。 フレッシュジュース(リンゴ半分、ニンジン1本、小松菜2束) 味噌汁(トマト半分~1ケが入っている) 豆から絞った豆乳1杯 リン、カリウム、たんぱく質は取りすぎではないか。 〇質問4 腎機能がこのまま戻らない場合、将来的に危惧される病気は 以上ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ロボット支援による食道亜全摘術後の肋間神経痛、大学病院の対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 70代の父が、食道癌により3ヶ月前にロボット支援による食道亜全摘術を受けました。 術後1ヶ月で骨転移が見つかり、術後の体力低下により下咽頭癌、骨転移ともに自宅で経過観察のみの状態で現在に至ります。 2週間前には右肩から腕にかけての神経痛がひどくなり、急遽腫瘍内科で鎮痛剤を処方していただきました。腫瘍内科の見立てでは、胸椎の骨転移からくる痛みであろうということで、患者や家族も納得しておりますが、翌週の食道外科では「ロボット支援手術による肋間神経痛かも、100人中100人が右側の神経痛を訴える。どちらにしろ鎮痛剤を増加するだけ」と言われました。 腫瘍内科から鎮痛剤の処方、食道外科からは栄養剤と胃薬を処方して頂いておりますが 先日は処方漏れがあり、薬局から各診療科に処方箋を書いて頂きに戻り、大学病院の滞在時間は6時間にも及びました。痛みの原因が特定されないのはわかりますが、各診療科で各々の見解を示すものなのでしょうか。治療の手立てがないのもわかりますが、各診療科任せの対応に家族も疲弊しきっています。ちなみに、食道外科の術前説明から手術を担当した医師は転勤されてもういらっしゃいません。

5人の医師が回答

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