反応性リンパ節に該当するQ&A

検索結果:477 件

本当にベーチェット病でしょうか?

person 30代/女性 -

今年1月末から口内炎と首のリンパ節の痛み、発熱を繰り返しています。頭に大きなニキビができたり、おしりには痛むしこりができたりしています。4、5月に外陰部潰瘍が3回できました。 6月、発熱が続き総合病院を受診すると不完全型のベーチェット病でしょう」と言われました。しかし、その時の発熱は溶連菌によるものでした。すぐに眼科、消化器内科、脳外科で検査、一般的な血液検査もしましたが、CRPと溶連菌の項目が高値だった以外は異常はありませんでした。7月、体の倦怠感がひどくなりました。足には赤くて痒いブツブツができました。8月に入ると、首のリンパ節がひどく痛むようになりました。「ウイルス性のリンパ節炎でしょう。様子を見てください。」と言われましたが3日後、発熱。「扁桃炎にびっしり膿がついてます。扁桃炎でしょう」とのことで抗生剤が処方されました。5日経っても熱が下がりきらず痛みも続いていたため再び受診すると「今度は扁桃腺に口内炎ができてます。血液検査で異常はないし、痛みは口内炎のせいでしょう。」と言われました。「口内炎くらいでは炎症反応は見られないのですか?」と聞くと「見られない」とのことでした。それから一度熱は下がりましたが翌週また発熱。リンパ節もまた痛み出しました。受診すると「溶連菌の検査は陰性だったけど、クラリスを出しておきましょう」と言われました。「ベーチェット病にかかると、扁桃炎やリンパ節炎が悪くなりやすくなる」とも言われました。 たしかに、ベーチェット病に当てはまる症状はあります。しかし、血液検査をしても最初に総合病院でした血液検査の時以外はすべて異常はありません。血液検査でCRPが正常値で炎症反応は見られなくても、ベーチェット病となるのでしょうか? 扁桃炎やリンパ節炎による発熱が続いているため不安です。別の病気の可能性はありませんか? ちなみに他の症状では外陰部の痒みがあります。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の再発ではないかと不安です

person 60代/男性 -

 63歳の男性です  2020年7月下旬に、発熱、全身リンパ節腫脹(特に腹部リンパ節が大きい)、血液検査結果等から悪性リンパ腫と診断されました。  病理組織検査で鼠径部リンパ節を摘出しましたが、生検結果を待っていると治療が遅れるとのことで8月中旬から化学療法(CHOP療法)を開始しました。 2クール後に生検結果が出ましたが、悪性リンパ腫の種別が不明とのことで化学療法を一時中断し、2回目の組織検査をした時点では悪性所見なしで、全身リンパ節腫脹も縮小しているため、悪性リンパ腫は寛解し、反応性リンパ性過形成となったとのことでした。 寛解した状態では以降の化学療法は継続できないとのことで、化学療法は2回で終了し以後5年間の経過観察となりました。  経過観察中の2021年9月からS-IL2レセプタが上昇し始め2022年1月は1500U/mLです。ヘモグロビンは2021年12月から下がり始め2022年1月は9g/dLです 主治医の指示で胃カメラ検査をしましたが出血等なしで、その結果いつものように4週間ごとの通院を続けることになりましたが、悪性リンパ腫の再発ではないかと不安な状態です。  質問ですが、 上記のような血液検査の結果(S-IL2レセプタ上昇等)では悪性リンパ腫再発を疑うには、まだ時期尚早なのでしょうか。通院が4週間ごとなので、再発の可能性があればその間徐々に進行していかないか不安です。 それから、退院時に告げられた反応性リンパ性過形成というのはどういったものですか。主治医に質問したところ、悪性リンパ腫の中の種類ではないということでしたがよくわかりませんでした。  以上、よろしければお教えください。

4人の医師が回答

リンパ腺のはれ 様子みていてよいのでしょうか?

person 10代/男性 - 解決済み

先月15日高校生15歳の息子の首が急に腫れリンパ腺がグリグリしていると本人が発見しました。 近くの病院を受診したところクラリスとトランサミン錠を処方されました。4日間のんでひかなかったら受診してといわれ飲みきってもなにもかわらなかったので再度かかろうと思ったらお盆休みに入っていたため違う病院を受診。 血液検査で細菌性ではなくウイルス性なので抗生物質のんでもなおらないから1週間たってひかなかったら生検したほうがいいから紹介状書くのでまた来てといわれました。 心配になり総合病院に直接つれていきました。リンパグリグリは2つくっついた感じ。3センチくらい。結構大きい感じ。痛みなどなし。小児科にまわされ触診。2日前にやった血液検査の結果を見てくださり炎症反応や白血球も問題なく熱もなく元気なことから様子みて大丈夫といわれ帰ったのですが1週間後またその付近がかたくなっていて新たに1個?ふえ心配になり受診。後日エコー検査していただきました。反応性リンパ節が考慮されると結果の紙いただきました。 父が悪性リンパ腫で亡くなっていることもあり怖くてこのまま様子みて大きくなったり変化がみられなければ大丈夫といわれたのですが心配はなかなか消えません。 つい目がそこにいってしまい腫れをみると心配になります。鼠径部やわきのしたも自分でチェックするよういわれましたがもう大きいので私には触らせてくれないし(笑)本人は大丈夫と言ってあまりチェックもしてない様子で💦 一番スッキリしないのは熱や痛み、喉の腫れなど風邪症状中耳炎、歯の痛みなど全くなく急にリンパせんがはれることはあるのか?もう1ヶ月以上はれているけど 一度腫れると消えるまでどれくらいかかるのか?原因がわからないのでなんかスッキリしないのかと思います。 今は最初に受診した時より首を傾けなければぽこっとはしてないですが触るとグリグリはあります。

22人の医師が回答

右の頸部リンパ節が腫れています

person 30代/女性 -

1週間前、右の頸部リンパ節が1つ小指の先ほどの大きさに腫れているのに気がつきました。その時は体調不良もなく、リンパ節自体に圧痛もなかったため気にしていませんでした。 しかし、その2日後、同僚から右の頸部の腫脹を指摘され、触れてみるとリンパ節が親指の先程に大きくなっており、かつ、同じ大きさのリンパ節を2つ触れました。この時も圧痛はありませんでした。 ここから日を追うごとに腫脹リンパ節が増え、現在では親指の先の大きさのものが2つ、小指の先ほどの大きさのものが2つ、そして左側頸部にも小指の先ほどの大きさのものが1つ触れています。変わらず熱等の症状はありません。 近医受診し、血液検査をしましたが、白血球、CRP、LDともに正常、その他の異常所見もありません。この結果を元に大学病院を受診し、単純CTを撮影したのですが、担当の先生はCT上では病的なリンパ節は見当たらないとのことでした。ちなみにsIL-2Rは結果待ちです。私ははっきりさせたくて細胞診だけでもやってくれないかとお願いしたのですが、「前に感染の機会があって、感染はおさまってるけど、リンパ節だけは腫れたまま残ってしまっているだけだから今は細胞診の必要はないと思う」とのことで実施しませんでした。そこで先生方にお聞きしたいことは 1.単純CTの画像だけで悪性リンパ腫っぽいか反応性に腫脹しているか判断できるものでしょうか。 2.先生がおっしゃったように感染はおさまったがリンパの腫脹のみ残存してしまったということはよくあることなのでしょうか。 3.圧痛はなかったのですが、今日になって圧痛が少しあるのですが、腫脹と圧痛が前後して生じることはあるのでしょうか。それとも、大きくなる前兆など、よくない印でしょうか。 いろいろとお聞きして申し訳ありません。ご回答いただけると幸いです。

2人の医師が回答

膠原病でしょうか?

person 10代/女性 -

13才の娘について質問です。 2年前、リンパ節の腫れと1ヶ月に及ぶ高熱で入院、リンパ節生検をしました。その時組織球性壊死性リンパ節炎と診断されました。SLEも疑われましたが、コウカクコウタイが上がっていなかったため、そのまま熱も下がり退院となりました。1ヶ月もたつと血液検査もすっかりキレイになりました。その時、風邪などなるべく引かないようにとは注意をうけましたが、特に何もなく治療終了となりました。しかし、娘の体は何かがおかしいような気がしてなりません。 ものすごく疲れやすく、朝は元気ですが夕方には体力が尽きて寝てしまいます。疲れたり、熱をだすと、必ずリンパ節が腫れます。その時は痛みで食事もとれず、点滴でなんとかしのぐ感じです。そのたびに血液検査を受けますが、炎症反応と白血球は上がりますが、他に異常がないので様子見でと言われます。リンパ節にはしこりが残っていて、一番大きな物は二年間で米粒大から親指大までなったようです。 あとは、手です。秋ぐらいから寒いと腫れ上がります。緊張などでは紫色になったりグローブのようになったりと、様々です。痛みかゆみは何もありません。一年前、骨折で整形外科に通ったのですが、手を見ておかしいと言われ、膠原病の初期状態かもしれないから大きな病院へ行くように言われまた。たまたまその頃大学病院に行く機会があり、無理を承知で少し娘のことを話すと、組織球性壊死性リンパ節炎は膠原病の一種だと言われました。再び入院していた総合病院で検査を受けましたが、症状は出ているが、コウカクコウタイがあがっていないため、何もできないといわれ、様子見しかないといわれました。 本当にこのままで良いのでしょうか?大学病院などで小児膠原病の専門医を受診したほうがよいのでしょうか?今お世話になっている先生も、ずっとお世し話になっていますし、信頼もしています。

2人の医師が回答

オプジーボの継続について

person 60代/男性 -

家族の話です。60代男性、下咽頭癌、現在リンパ節、肺、肝転移あり。診断時に手術不可のため放射線+化学療法。その後、肺転移のため放射線治療を中断し全身化学療法(シスプラチン+5fu+セツキシマブ)をしていました。年明けのCTで肺転移の増悪、肝転移が見つかりオプジーボの治療に移行となりました。原発箇所はほぼ消失しており、リンパ節も大きな転移があった箇所はほぼ消失しています。 オプジーボ初回投与(昼頃)の翌日の朝に突然、高熱、呼吸困難となり酸素吸入が必要な状態になりました。 (オプジーボ投与前肺炎の治療中でしたが、酸素吸入もなく、労作時の息切れ程度でした。) 医師からは癌性リンパ管症を発症したと説明があり余命宣告されました。 オプジーボ投与前のCTで肺のリンパ節辺りにも転移があると説明はありましたが、リンパ管症の話はなかったです。 そこで質問が2つあります。 1.オプジーボ投与翌日にリンパ管症発症となった経緯について。オプジーボの投与は関係しているのでしょうか?関係しているのであれば癌細胞に反応しており今後縮小する見込みはあるのでしょうか? 2.現在、入院中ですが、退院し自宅にて在宅看護へ移行の予定です。通院可能であればこのままオプジーボの治療を続けた方がいいのでしょうか?逆にオプジーボで癌の増大する可能性があるのであれば治療を中断した方がいいのでしょうか? どのようにすれば良いか迷っており、お力を貸していただけると幸いです。

2人の医師が回答

子どものリンパ節の大きさと血液検査について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

10日程前にも質問させていただきましたが、4歳の息子のリンパ節の腫れについてです。4/27に首にしこりがあることに気づき5/2に総合病院の耳鼻科にてエコー、右上内深頸部12.4×4.4×12.0、左上内深頸部15.5×5.3×18.0と少し大きめだが触診も問題なし、特に気にしなくてもいいと言われたものの心配でこちらで質問。私がとても心配性で悪性リンパ腫を疑い6日に更に大きい総合病院の耳鼻科と小児科を受診。再度エコーで頚部リンパ節:low echo mass多数、両側同様な感じに描出 いずれも境界明瞭 一番大きいサイズで右 13.5×6.3 左14.3×7.9 他両側3-13ミリのもの多数ありと記載、初回のときより少し小さくなっているかんじだが念のため血液検査をとたくさんの項目の血液検査とカヨウセイIL-2を受け本日結果と再度エコー検査。いつもは技師によるエコー検査だが今日は診察室でのエコー検査、しっかりとしたサイズは教えてもらえなかったものの先週より小さくなっており10ミリもないようなかんじ、特に問題なしと言われましたが、カヨウセイIL-2が776。この数値はよくあることと言われその後の小児科医にも他の項目の血液検査の数値も問題ないしリンパ節炎などでもよくある数値だから特に心配いらないと言われる。リンパ節も約10日の間にエコー3回もして小さくもなってますし、悪性リンパ腫ではなく他の炎症反応での高値?とも思いますが、やはり776というのは高値な気がしますが気にしなくていいですか?今日の小児科医はリンパ節も小さくなってるし正直今日で診察終わりと言いたいけど心配なら1ヶ月後にエコーと血液検査をと言われました。確定診断には血液検査ではなく生検が必要でカヨウセイIL-2は一つの目安にしかならないことは存じてます。しかし不安です。今のうちの息子の状態だと、リンパ節も小さくなってますし悪性リンパ腫の疑いはほぼないと思っていいのでしょうか?

9人の医師が回答

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