妊娠中階段に該当するQ&A

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心配性なだけでしょうか?

person 30代/女性 -

5年程前に妊娠中に大変なショックを受けPTSDと診断されました。その後人間関係のゴタゴタなどから不安や動悸、呼吸困難に苦しみ、軽いパニック障害だろうと言われました。 授乳、2人目出産を経て薬は飲まずに漢方薬(抑肝散)で凌いできました。家族に支えられ、安定してきていたのですが最近になり、色々なニュースから気分が優れず、嫌な場面や恐い想像ばかりが頭に浮かんでしまいます。 考えたくないのに浮かんでしまい、どうしようもない不安におそわれます。 非現実的な事まで想像し、大丈夫という安心が欲しくてひたすらネット検索などしてしまいます。 この服を着ると危険かもしれないと想像してから恐くなり、その服が着れずに処分もしました。 元から過度な心配性です。 心配になると実家の母に電話で確認して安心したくなります。 財布や携帯があるかを何回かチェックし、出先では落し物がないか不安になり居た場所まで戻ります。運転中軽い振動で人を轢いてしまったのではと不安になりバックミラーを仕切りにチェックしたり車を停めた後に後ろや下をチェックします。 コンセントから火が出ないか、ガスや戸締りを数回チェックしないと不安です。 階段を登る時につい数を数えてしまい不吉な数の段数に恐くなり、また、料理中に野菜を切る回数を数えて不吉な数字を避けます。 これをするとこうなるかもしれないという自分で考えた恐怖を本気にしている感じです。そんなわけないと思う自分もいます。 心配性な自覚はありましたが今まで苦痛はあまり感じませんでした。しかし、ニュースや恐い体験をきっかけに何も手に付かなくなってしまったり、二階に上がるのが億劫になったりと不安に襲われ、生活に支障が出てしまう事もあります。ここ数年安定と不安定を繰り返しています。生活環境は転勤を繰り返しています。 私は心配性なだけでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸管無力症、仕事

person 30代/女性 - 解決済み

本日9週5日。第3子を約9年ぶりに妊娠中です。今後の仕事の継続について悩んでいます。 第1子、20週から36週の出産まで入院。22週で子宮頸管無力症とのことでシロッカー法で頸管縫縮術を施行。 入院中も頸管長がどんどん短くなり、またお腹の張りも改善されず、ウテメリン点滴オフできず、一時期マグセントも使用しました。 シロッカーの抜糸をし、翌日にウテメリン点滴をオフしたその日に破水して出産。 第2子は第1子の経過もあり悪阻も酷かった為、仕事を早々に辞めて14週で予防的にシロッカー法をやり、その後自宅安静で39週に出産。 今回もシロッカーをやるのだろうと単純に考えていたのですが、今回は、上2人の出産週数も持ったこともあり、過去2回シロッカーをやっており、癒着もあり硬くなっている為、こまめに頸管長を見ていき、短くなるようなら入院し様子見てさらに開いてくるようなら緊急でマクドナルド法をする方向となりました。 そこで、今の仕事の状況を話し今後の事を先生に相談したところ、短くなったら診断書を書き、自宅安静とかになるだろうと。 今の妊娠経過に問題はない為、先生が言っていることは十分に理解できます。 ただ、今までのことを考えると心配で、早めに仕事をお休みした方が良いのではないかと考えてしまいます。今回は退職する意思はありません。現在はまた悪阻がひどく、休職中です。 仕事は訪問看護で、車での移動、ご利用者宅によっては急な階段もあったり。ケアや処置を全て1人でこなさないといけません。 時間で訪問する場所が決まっている為、体調が良くないから、少し休んで良くなってから行動するということも出来ません。 上司に話せば軽い利用者さんを受け持つことも可能な職場環境なのですが、とにかく心配です。 このような状況で仕事を継続することはどうなのか、その他の先生にもご意見いただきです。

2人の医師が回答

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