抗がん剤肝機能に該当するQ&A

検索結果:368 件

抗がん剤治療による白血球減少について質問です。

73歳の父。3月に胃がんで2/3摘出、TS1を術後に服用。 血液検査では異常は認められずも、11月にCT撮影し腹水がたまっていることが判明、 腹膜播種と診断。 11月終から、入院して抗がん剤点滴。投薬スケジュールは利尿剤服用と TS1+月曜にシスプラチンの点滴、火〜日曜はTS1のみ これを3週やる予定でした。 しかし白血球の減少と血小板の減少により3回目ができませんでした。 3回目予定の月曜日からは、点滴ナシで引続きTS1のみ服用。 21日目までTS1を服用することで、水曜に退院予定でしたが 白血球数値があがらず、退院延期になりました。 シスプラチン副作用の吐き気はなく、食事も出来、暇をもてあまし 外出許可で近所を散歩したり、院内を散歩をしてましたが 退院延期とともに、外出も院内散歩も禁止になりました。 白血球数値は1回目の後、2900、 数値はちょっとよくないけど点滴しましょうとやった2回目の後は2400です。 この2400は3回目ができないほど悪い数値なのでしょうか? 退院も延期になるほどのものなのでしょうか? ネットで調べると、一般的に2000くらいまでの低下は化学療法中は普通で 1000以下になったら、注射で白血球を増やすようでした。 抗がん剤ができない事も残念ですし、退院延期の上、散歩もできず 退院する気満々だったので、父も落ち込んでいるようです。 今後は通院で、8割くらいの抗がん剤量で 3週シスプラチンの2週休薬のスケジュールで行う予定ですが 今後も白血球数値が2000あっても抗がん剤は無理なのでしょうか・・ 一般に2000〜8000くらいが正常数値のようなので先生の判断がかなり 安全重視に感じてしまい、抗がん剤ができないことが不安になります。 肝機能も低下していますが、悪化してないので治療には問題ないと言われています。 ご意見ください。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

タモキシフェン、ベージニオ治療中生理再開について

person 40代/女性 -

2022年に右胸に乳癌が見つかりリンパにも転移ありのルミナールBのステージ2Bでした。 その年の11月から抗がん剤EC療法とドセタキセルをやり翌年4月末に右胸全摘とリンパをとる手術をし、その後放射線2ヶ所、タモキシフェン10年とベージニオ2年。 現在タモキシフェンとベージニオを飲んでいますが一度肝機能低下した為ベージニオを休薬。 その後150から100に変えてからお腹を下す回数は減りました。 最近、生理痛の凄い軽い感じの痛みを感じます。 生理は抗がん剤を始めた後2ヶ月くらいしてから来なくなり今はまだ始まってません。 以前はオリモノ等も全くだったけど2.3ヶ月前からオリモノは若干ですが出るような感じです。 ただ痛みは弱いけど結構頻繁に感じるようになりました。 これは生理がくる前触れのようなものなのでしょうか? それともベージニオ等の影響なのでしょうか? 毎月やっている血液検査結果では生理はそのうち来ると言われています。 乳癌になってから凄く敏感になってしまってます。 一応先月受けた子宮けい癌の検査は問題はありませんでした。 ただの前触れなら良いのですか少し心配です。

1人の医師が回答

乳がん・抗がん剤中の腫瘍マーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女性です。 CA15-3の数値について、相談させてください。 2024年4月に乳がんの診断を受け、以外のような経過を辿ってきました。CA15-3が4月から12月で上昇していますが、12月の採血は抗がん剤期間でした。担当医からは「経過を見ないと何も言えないが、抗がん剤中の採血結果のため、転移・再発じゃなくてもたまにこのような結果になる場合もある」と言われました。 転移・再発じゃなくても、このような上がり方はあるのでしょうか。また、その際の原因はどのようなものなのでしょうか。 (血液検査) 【2024/4】※無治療期間 CEA:2.0 ng/ml CA15-3:13.4 U/ml 【2024/12】※EC療法4回+パクリタキセル3回済 CEA:2.8 ng/ml CA15-3:31.2 U/ml ●2024/7 左胸全摘手術 (病理検査結果) 浸潤性乳がん 硬型 NH1 HG2、DCIS(+) SIZE 35×20×15mm pT2 Ly(+)v(+) センチネル 1/1、Level1 0/13、Level2 0/0 断端陰性 ER(+)95%、PgR(+)30%、HER2 0.Ki67 20% ●2024/8〜 EC療法×4回 ●2024/10〜 パクリタキセル療法×4回 ※肝機能の数値は少し上がっているものの、基準値内で大きな変動はありません。 抗がん剤が終わったタイミングで聞き動揺して、その場で担当医に聞きそびれてしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

食道がんバルーン拡張処置後の内膜爛れについて

person 70代以上/男性 -

76才になる夫が進行性食道がんと診断されたときには腫瘍は7センチ程で胸部リンパ節に少し転移があり、遠隔転移は見られない状態で治療を始めました。 年齢的に手術はしないことになり、放射線治療+FC療法をスタートさせ、半年前からオプジーボ+FC 療法を受けています。 一旦縮小傾したのですが、インフルエンザに罹患した頃から再増悪となり、飲み込みが悪くなってきたのでバルーンでの拡張術を3回受けました。 直近の拡張処置時のカメラ画像は、前回よりも明らかに爛れがあります。本人もヒリヒリするので辛そうです。ただ、広がったから飲み込み易くはなっているようです。 この腫瘍部分の爛れですが、どういう状態と考えたら良いでしょうか? 腫瘍が大きくなってバルーンで押し広げたので崩れた状態でしょうか? 悪化方向なのでしょうか? 良くなる過程で爛れが出ることありますか? 患部に直接少量の放射線を当てる治療も1度だけ4ヶ月前に受けています。 放射線の影響もあると思いますが、食道内の腫瘍が爛れるということはどういう状況と考えられるか教えて下さい。 因みに、血液検査では異常はみられず、月一回の入院によるオプジーボと抗がん剤も続けられている状態です。 抗がん剤の副作用で足裏の痺れ、乾燥肌で痒くなる、倦怠感が続いているが、寝込むほどではないです。 腎機能、肝機能に今のところ異常はありません。

4人の医師が回答

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