更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

4月終わりに亜急性甲状腺炎がわかりステロイドを服用、1週間後辺りに急性上室性頻脈になり2泊入院し、ビゾプロロール2.5mg服用し始めました。 その後半日以上続く発作が数回おこり、亜急性甲状腺炎のステロイドも7月中頃には終了。すぐに機能低下症になり、現在チラージンを計62.5服用中。 また、血圧ノルバスク5mg メバロチン10mg 婦人科で更年期ホルモン補充療法の為に、プロベラ2.5mgを半錠とディビゲル、イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg を服用しています。 9月10日に房室結節リエントリー性頻脈のアブレーション手術をしました。12日には退院し、血圧がノルバスクだけではまだ高めでしたので、ビソプロロール2.5mgもそのままのむことになりました。 右足鼠蹊部施術部位に3本、右腕に穴をあけましたが、鼠蹊部の施術部位辺りはまだ多少痛みはありますが傷は塞がってると思います。その一部に昨日辺りから少し硬めの5ミリ程度の晴れたものが触れます。 血栓⁈ 何？　受診すべきなのか、ほっといていいものなのかどうか不安になりました。 また今日が土曜日なので手術した病院は休診日です。もし受診した方がいい場合直ぐになのか、月曜日も祝日、火曜日まで待って大丈夫なのか。 アドバイス宜しくお願いします。

現在は当帰芍薬散と補中益気湯を服用してますが、足の力が入りにくかったり、しゃがみやスクワットが難しく、イスや便座に座るときはストンと力が入らないため落ちる感じです。仕事で立ち仕事ですがいつも違和感があるので少し支障があります。 それで、効き目のある漢方があればと思っております。 以前はトリンテリックスの飲み始めで足の症状はほぼなくなり快適に過ごしておりましたが、服用して二年、もう効き目がないというか、精神の方にはよく効いている感じはしてますが、足がもとに戻ってしまいました。元に戻って一年近くになります。心療内科の主治医には以前から相談していますが、トリンテリックス一本で、薬を変えてくれるような話しはなかなかしてくれない感じです。 手持ちで桂枝加竜骨牡蛎湯と抑肝散加陳皮半夏を持ってます。 加味逍遥散は以前は身体にあってましたがもう合わないです。年齢のせいなのでしょうか 体力はあまりなく、細身で声も細いです。漢方薬の選別の参考になればと思います。他に良い漢方薬はありますか？ それとも、脳神経内科で相談したほうがいいのでしょうか？ ちなみに、どうにも辛く耐え難い強いダルさのたとえようのない不快な症状はホルモン補充療法で改善しております。

更年期症状が酷くホルモン補充療法で改善されていたのですが、不正出血する度に胃痛と下腹部痛が酷くなり、受診したところ、筋腫がかなり大きくなっているから、ホルモン補充療法やめようって医師に言われました。ジェノゲストを服用しましょうとの事でした。ホルモン補充療法をやめてまた更年期症状がぶり返すのが怖いと医師に伝えたところ、優先するのが筋腫の方だと。このままだと筋腫の治療をしなければならなくなるよと。 そこで質問なのですが、筋腫を例えば手術でとってしまえば、ホルモン補充療法も続けられますか？ちなみに筋腫は、何個かあり、大きいのは一つです。 筋腫がある限り、ホルモン補充療法は難しいのでしょうか？筋腫が小さくなるまでにも時間はかかると思いますし、それまでに更年期症状があったら我慢する自信がありません。突然ホルモン補充療法をやめたら、更年期症状は、出てしまいますか？ 他に違う治療法があれば、お聞きしたいです。

私は48で閉経しました。その1年前あたりから現在もひどい更年期障害で苦しんでいます。知人が51ですが55までホルモン補充療法をしながら生理をおこしています。更年期予防の為らしいです。閉経したものでもホルモン補充療法ができるのですか?なくなった生理をまたおこし更年期を和らげることはできるのですか?よろしくお願いします。

私は現在更年期の症状を抑えるために 漢方薬と抗不安薬を処方されています。 更年期に関する本などを読むとまず第一選択肢として ホルモン補充療法があがっています。 かかりつけの婦人科の医師にはホルモン補充療法をしても 症状を先送りにするだけで、ホルモン補充療法をやめたら また今のような症状に悩まされるから同じことなんです、 と言われました。 しかし、どの本を読んでもまずホルモン補充療法をしているように思います。 私の現在の症状は目の乾燥・めまい感・動悸などです。 最初の頃はいつめまいが来るか動悸が来るのかということで不安感がありましたが、不安感はほぼ消えました。 ホルモン補充療法は本当に症状を先送りするだけなのでしょうか? また、ホットフラッシュくらいしかホルモン補充療法では効かないと医師が言うのですが、私の知り合いには ホルモン補充療法で不安感も動悸もめまいも良くなった人がいます。 婦人科を変えるべきでしょうか?

更年期のホルモン補充療法は 乳がんだけではなく 「肺がん」のリスクも高めるのですか？ 女性の肺がんは エストロゲンも影響し、 特にホルモン補充療法をしているとリスクを高めというのを ネットで見つけたのですが…？

身内の相談をさせて下さい。 44歳・女性・2020年2月に急性前骨髄球性白血病（APL）と診断、寛解導入療法はATRAのみで治療開始するも、途中から抗がん剤併用。 地固めを3回を終え、2020年8月末に退院しています。 地固めの抗がん剤治療で骨髄のダメージが大きかったのか、地固め3回目の時は白血球数、好中球数が全く戻らず、1ヶ月半も入院したのちに白血球数2000足らずで退院しています。その後、ATRAでの維持療法が始まり、現在、2年目に入りました。これとは別に、APL治療中は生理を止めていましたが、退院後、ホルモン補充療法が始まりました。 ご相談したいのは退院後、今日まで続く体調不良についてです。 頭痛、めまい、みぞおちから喉までの痛み、圧迫感、息苦しさ、腹痛特に下腹部、倦怠感、関節痛など。指の関節が痛くて、ペットボトルの蓋を開けるのも難渋します。また、物忘れ、考えがまとまらないというような症状もあります。トイレが近いため、夜中に何度も起き、結果、日中眠いという状況。白血球数は直近で2300、昨年退院時からあまり増えませんでした。 維持療法で使用しているATRAは、一般的には副作用があまりないそうですが、入院中は口内炎や肌荒れ、関節痛など多くの副作用に悩まされ、今も服薬中やその後しばらくは体調不良が増悪する状況です。 婦人科の先生に聞くと更年期障害のような症状だが、ホルモン補充療法は本来それを軽くするものだから、ホルモン補充療法から来る体調不良ではないとのこと。 骨髄の機能が落ち、白血球数・好中球数が少ないことが関係しているのでしょうか？今後回復する見込みはあるでしょうか？ 体調不良で仕事復帰はもとより、日常生活にも難渋する状況で、障害年金も調べましたが、私の見立てでは3級相当。国民年金受給資格者は支給対象外となり、困り果てています。

更年期の症状が出始めた為、（寝汗　動悸　めまい　ホットフラッシュなど） ホルモン補充療法をしたいと思っております。 前日婦人科の先生に、ホルモン補充療法は生理中に始めないとダメだと言われ、2週間後にもう一度来てと言われました。 ホルモン補充療法は生理中でなければ、始められないのでしょうか？

更年期のホルモン補充療法についてご相談させていただきます。 現在46歳、6年前から若年性の更年期と言うことでプレマリン、プロゲストンを併用したホルモン補充療法を受けていました。 転居のため病院を転院したところ現在の主治医は、もう年齢も年齢だし、5年以上つづけるのはよくないとのことで服用を半年ほど中止しました。 この度、子宮体癌の細胞診が再検査になったこと(組織検査は異常無しでした。) また、発汗がひどく、可能であればまたホルモン補充療法を検討したいと思っております。 そこでホルモン補充療法を長期に渡ってうけることのメリット、デメリット等教えていただけますでしょうか？

27歳女性、低用量ピル服用中です。 ホルモン補充療法は、更年期障害に適応とのことですが、更年期と呼ばれる年齢でなくてもホルモン補充療法を受けることができますか？　20歳頃よりストレスにて、びまん性脱毛症を発症しており、現在も進行しています。ストレスによる、自律神経の乱れや女性ホルモンのバランスが悪くなっているのではと思っております。ホルモン補充療法は、更年期の脱毛にも効果があるとのことですが、発毛を目的に、私のような年齢でも行うことができますでしょうか？　ちなみに、4年前に血液検査にて女性ホルモン値を測ったところ、正常でした。その他一般の血液検査の値も正常です。他に気になる体の症状はありません。