溶連菌 尿蛋白に該当するQ&A

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尿潜血3+で尿細胞診はクラス2でした。

person 40代/女性 -

昨年10月に市の健康診断をうけたところ、尿検査の結果が以下の通りでした。 尿潜血+++尿たんぱく±尿糖- かかった地元のクリニックの医師からは特に何もなく大丈夫でしょうと言われました。 しかし私が上記の尿検査結果を心配し、念のため尿細胞診に出してもらい、その結果が以下の通りです。 クラス2 反応性尿路上皮細胞が認められます。 扁平上皮細胞++ 尿路上皮細胞FEW 好中球+ 赤血球FEW 真菌+ その医師はこの結果より、軽い膀胱炎の可能性も指摘したうえで、体質的に潜血の出やすい人もいるしそんなに心配しなくても大丈夫とのことでした。 というのも、この検査より1年半くらいまえに、他の病院で溶連菌の治療をうけたことを話し、その際の尿検査で尿潜血が2+だった、と話したからかと思います。 その後、溶連菌の治療を受けた病院に再度行き、その時の尿検査の結果を確認したら、 尿潜血2+は溶連菌の影響とは考えられないとのこと。(溶連菌の際、間をあけて2回受けなければならなかった尿検査を、私は最初の1回しか受けてませんでしたので、この最初の尿検査は溶連菌の影響は受けないそうです。) さらに先月、婦人科の健診の際に尿検査をうけたら、やはり尿潜血のみ2+でした。 なお、一昨年の夏、旅行中に左の腰のあたりがかなり痛くなり、座っていても痛く、歩くのも辛い、ということがありましたが、その時は3.4時間ほどで痛みがおさまりました。その時の尿がいつもより少し茶色っぽいというか、濃くて驚いたのを覚えています。 もしかしたら結石かな?とも考えます。 近いうちにやはり泌尿器科へかかろうかと思っていますが、これらの検査結果からみて、どのような可能性が考えられますか? 尿細胞診の結果がほとんど説明がなかったのでFEWとか、+と何がちがうのか、どのような意味なのか教えていただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します!

1人の医師が回答

溶連菌の感染が完治してからの発熱

person 20代/女性 -

2歳の息子が、お盆休み前に4日間40度前後の熱がありました。 発熱から2日後に近くの小児科で尿検査をしてもらいウイルス性の風邪と診断されました。 しかし熱は40度で解熱剤も効きづらく、なかなか熱も下がらないために発熱から4日目に掛かり付けの小児科で検査を受け、溶連菌に感染していることが分かりました。 喉の腫れもなく本人は元気でしたが、赤い発疹と高熱から溶連菌を疑ったと医師が言っていました。 10日間、抗生剤を飲んで尿検査をし、蛋白や潜血もマイナスなので完治ですと言われました。 それから10日しない内に、また発熱。 40度を越える日もありましたが解熱剤も効きやすく、溶連菌に感染していたときよりは熱も低く赤い発疹も出ませんでした。 それでも発熱は4日間あり、本日やっと下がりました。 医師は溶連菌になったときのような症状(赤い発疹と全く下がらない熱)とは違う、クシャミや下痢もあることから風邪でしょうと診断しました。 しかし一度、別な小児科で誤診があったために今回は溶連菌ではないと言われても不安です。 本人は下痢以外は元気ですが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか。

10人の医師が回答

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