溶連菌の感染が完治してからの発熱

person20代/女性 -

2歳の息子が、お盆休み前に4日間40度前後の熱がありました。
発熱から2日後に近くの小児科で尿検査をしてもらいウイルス性の風邪と診断されました。
しかし熱は40度で解熱剤も効きづらく、なかなか熱も下がらないために発熱から4日目に掛かり付けの小児科で検査を受け、溶連菌に感染していることが分かりました。
喉の腫れもなく本人は元気でしたが、赤い発疹と高熱から溶連菌を疑ったと医師が言っていました。
10日間、抗生剤を飲んで尿検査をし、蛋白や潜血もマイナスなので完治ですと言われました。
それから10日しない内に、また発熱。
40度を越える日もありましたが解熱剤も効きやすく、溶連菌に感染していたときよりは熱も低く赤い発疹も出ませんでした。
それでも発熱は4日間あり、本日やっと下がりました。
医師は溶連菌になったときのような症状(赤い発疹と全く下がらない熱)とは違う、クシャミや下痢もあることから風邪でしょうと診断しました。
しかし一度、別な小児科で誤診があったために今回は溶連菌ではないと言われても不安です。
本人は下痢以外は元気ですが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか。

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