痩せる原因に該当するQ&A

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コレステロールの値について

person 30代/女性 -

一ヶ月前、健康診断でこの結果がでました。私は若い頃からコレステロールが高かったのですが、妊娠をきっかけにコレステロールがどんどん高くなっていき、とうとうこんな数字になってしまいました。39歳、身長は162、体重は56キロ.体脂肪は32あります。妊娠前、47キロ、体脂肪28でした。なぜか若くてやせてるときから体脂肪もコレステロールも高めでした。ちなみに母親もやせているのにコレステロールだけは高めだそうです。 確かに若い時にくらべ体重も体脂肪もあがっていますが、こんなに高くなるものですか?2023年の11月の健康診断の空腹時中性脂肪は223だったのにかなりあがっています。私はかなりの健康志向でアイスやチョコなど甘いものなどきをつけています。生理前など食べたくなったら、なるべく米100%のおせんべいや赤ちゃんがたべるような添加物のないおせんべいをたべるくらいです。食べ物も塩は普通の塩ではなくミネラルなどが入った沖縄の塩をつかったり、無農薬のお茶、米粉のパン、大好きだったパスタやピザも辞め、あと、グルテンはほとんどとらないように心がけています。焼肉は時々に一度行きます。ちなみに、健康診断を受けた1週間前はもつ鍋とその2日前にラーメンをお昼に食べに行ってしまったのでその影響はありますか? ですが、健康診断をする前日の夜は絶食、朝もたべてなかて空腹時の中性脂肪の338は異常ですよね?ちなみに、去年の12月からお昼はしっかりたべ、夜はプロテイン、黒にんにく2つ、サプリ、ごぼう茶を飲んだりと夜の食事を控えてます。普通に食べてしまう日もありますが。それなのにこの数値にはショックでたまりません。夫も一緒に受けたのですが、夫のほうは何もきにしてなく、食べたいものをたべまくり、無添加などもきにしたこともないし、お菓子もたべているのに血圧もひくいし、コレステロールも正常です。身長も体重もほぼ同じです。夫は43さいです。この差はなんでしょうか?閉経すると女性はコレステロールなど高くなるというけど今この数字ならこの先どうなるのか、、、コレステロールは循環器内科の先生に相談したことはありましたが気にしなくて良いとしか言われません。 ちなみに、心臓の普段の機能の検査もしてもらいましたが異常なしでした。NT‐proBNP35異常なしでした。今のところこのコレステロールで心臓には負担がかかってないことは知ったので安心してましたが本当に安心して良いのでしょうか? コレステロール以外は異常なしでした。血圧は白衣血圧をもっています。家では正常で体調わるいときは上がります。子供は2人いて今は3人目が欲しいと思っていますが年齢も高齢だし、このコレステロール値なら不安です。白衣血圧のことも気になっています。 やはり子供は諦めたほうが良いでしょうか?妊娠中はコレステロールが上がると聞きました。

3人の医師が回答

早期再分極について。

person 30代/女性 -

こちらで質問させて頂いたときに早期再分極は胸痛ではなく 主に失神のコメントを頂きましたが とくに寝起きにp波が消えたりt波が平坦になって動悸を感じます stは+0.06-0.09です 病型 特徴的な心電図所見 臨床的意義 Type 1 側壁誘導に早期再分極波形 比較的良性、突然死リスクは低い Type 2 下壁または下側壁誘導に早期再分極波形 より注意が必要 Type 3 全誘導に早期再分極波形 より注意が必要、重症度が高い可能性 Type 1は比較的良性であり、突然死のリスクが低いとされています。一方、Type 2とType 3は、より注意深い経過観察や積極的な管理が必要です。 ERSの重症度分類 ERSの重症度は、心電図所見の程度や臨床症状によって評価します。軽症例では、心電図上の変化のみで自覚症状がない場合もあります。 中等症例では動悸や失神などの症状を伴い、重症例では、心室細動などの致死的不整脈につながる危険性があり突然死のリスクが高くなります。 重症度 特徴 管理方針 軽症 心電図変化のみ、無症状 定期的な経過観察 中等症 動悸、失神などの症状あり 症状管理、生活指導 重症 致死的不整脈のリスクあり 積極的な治療介入 早期再分極症候群(ERS)の症状 早期再分極症候群(ERS)の主な症状は、動悸や失神、心臓突然死のリスク増大などが挙げられます。健康な若年成人に多く見られる不整脈です。 動悸・胸部不快感 この疾患の特徴的な症状は、突然の動悸や胸部不快感が第一に挙げられます。心臓が激しく鼓動しているような感覚や、胸がドキドキする感じがします。 症状は数分から数時間続き、自然に消失する場合もあります。症状が長引く場合や頻繁に繰り返す場合は、医療機関での精密検査が必要です。 失神・意識消失 心臓のリズムが乱れ、一時的に脳への血流が減少するため、失神や意識消失が生じやすくなります。失神は突然起こりますが、事前に目まいやふらつきを感じることもあります。 症状 特徴 失神 突然発生、短時間 意識消失 脳血流低下が原因 それまで全く症状がなかった場合でも、ERSでは突然症状が現れる可能性があります。 心臓突然死のリスク ERSの最も深刻な症状は心臓突然死のリスク増大であり、心室細動(心臓の拍動が極めて速くなり、ポンプ機能が失われる状態)という致命的な不整脈が起こる可能性があります。 ERSには、以下のような関連症状も報告されています。特に、運動中や強いストレス下で症状が顕著になる傾向があります。 息切れ、呼吸困難 胸痛(圧迫感や締め付けられるような痛み) 疲労感、倦怠感 冷や汗 症状の変動性 ERSの症状は、ある日は全く症状がなく、別の日に突然症状が現れるような不規則性があるため、診断が難しい場合も多くなります 上記でいくとこれまで心臓神経症と言われてきましたが早期再分極による症状の可能性が高いですよね? 私は動悸や目眩や胸痛を感じるので中等症でしょうか。心電図も殆どの誘導で早期再分極です また自動判定では早期再分極と洞性不整脈と書かれていたこともあります 体調に異変が起きる前今より痩せていた時でも心電図は普通だった 男性に多い所見らしいですが女性なので尚不安 ホルターするたびに心室性期外収縮が増えている→心室性期外収縮は心室頻拍から心室細動を起こすらしいので恐ろしいです 起床時に動悸、今は左胸の違和感あり

3人の医師が回答

双極性障害2型40代デイケア利用について

person 40代/女性 - 解決済み

40代双極性障害2型のものです。鬱の引き金になることが42歳から45歳まであり、最大量まで向精神薬飲み30キロ太りました。だいぶ良くなったので太る薬は最小限となり、運動も毎日1万5000歩、入浴、家事、栄養管理、計算を行い、鬱、更年期、月経困難症もほとんどなくなり、体重も15キロ落ちました。 そこであと15キロ体重をやせるために引き続き、運動、徒歩だけでなくストレッチ筋トレも加えたい、栄養療法も続けたいのでそちらに集中すべきか、午前中のショートケアに通うべきか迷っています。 ただ、ダイエットや薬減らし、栄養療法、運動、入浴など毎日やりはじめたのも今年8月からでまだ5ヶ月です。 今は栄養管理、毎日の運動、ストレッチ筋トレ、家事全てを行うのがやっと安定しつつある時で午前中のショートケアと両立できるか心配です。 なぜ、ショートケアに通いたい のかと言いますと朝型の規則正しい生活だけできていないためです。 ただ、せっかく良い習慣ができつつあるのに、ショートケアに行くことで他のことがおざなりになることが嫌です。 できたら他の方法で自力で毎日朝7時に起きる方法があれば一番良いのですが全くアイデアが浮かびません。どうしたら良いかアドバイス、アイデアを教えてください。今健康方法で唯一できていないのが朝早く起きることです。今は11時頃起床になってしまっています。毎日7時に起床したいです。

2人の医師が回答

妊活中のレクサプロ服用について

person 20代/女性 -

今年30歳 女 出産経験なし 【これまでの経緯】 強迫性障害で、以前レクサプロを服用していました 妊活を始めるため、自己判断で服用を中断して現在約3ヶ月間飲んでいません 断薬したからというより、家の悩み(生活環境問題)がきっかけで、  普通ではないほど強い考えすぎ・悩みすぎが出ました そのとき、短期間で3kg痩せるなど強いストレス反応がありました 今はやや落ち着いていますが、ふとした瞬間に不安や動悸がぶり返すことがあります --- 【今の不安・心配していること】 今後、妊活中にまたストレスが起きた場合、強い不安や考えすぎが排卵に影響してしまうのではないか 現在も「慢性的な考えすぎ」のクセがあり、これが妊娠しづらくする要因にならないか心配 --- 【具体的に相談したいこと】 1. 妊活中にレクサプロを服用しても、排卵や妊娠への影響はないでしょうか? 2. レクサプロを服用することで、胎児への影響や妊娠率が下がるリスクはありますか? 3. 今の私の状態なら、薬を飲んでメンタルを安定させるほうが妊活に有利でしょうか?  それとも、薬を飲まないほうが妊娠の可能性は高くなりますか? 4. もしレクサプロ以外に、妊活中でも比較的安全に使える薬があるなら教えてほしいです --- 【希望】 妊娠を第一に考えたいので、最も安全な選択を知りたいです 必要であれば、妊活中のメンタルケアも前向きに取り組みたいと考えています

2人の医師が回答

全身のピクつき 筋力低下 ALS疑い

person 20代/男性 -

3週間ほど前に物を落としたことをきっかけにALSが不安です。 症状の経過は以下のとおりです 3週間前:手に持っていた物を落としたことをきっかけにALSの不安がよぎる キーボードの打ちづらさ、コップの持ちにくさ(違和感程度)を感じる 2週間前:全身のピクつきが出現 以降安静時を中心に昼夜問わず全身の様々な箇所がピクつく。目で見ても明らかに不随意運動をしてるとわかる。出現する部位はふくらはぎや二の腕、太ももを中心に顔や臀部などさまざま 1週間前:朝起きて右手のだるさを感じる。以降右手でものを持つと、利き手にも関わらず左手より重く感じる、長い間物が持てない。 肘周り、母指球が左手より痩せていることを自覚。肘上の二の腕に関してはメジャーで測り1.5センチほどの差異あり。 またキーボードを打つ際や箸を使う際に右手薬指のこわばりを感じる。 動かしにくさ、疲れやすさは感じるが、箸やペンは使える。 その他関連しそうなこととしては、約一年ほど肩こりがかなりひどく、何度も肩を鳴らしてしまうクセがあります。また仕事カバンも右肩に掛けるため、負荷は大きいものと考えます。 また、不意にふくらはぎに力を入れて左右差を比べた際に、右ふくらはぎの外側に左にはない明らかなへこみがあり、筋萎縮が始まっているのではと不安で仕方ありません。 頚椎症なども考えましたが、筋力低下が片側から出現していること、ピクつきが全身に起こることからALSの不安で毎日おかしくなりそうです。 元々病気不安症気味なところはあり、昨年は続く胃腸の不調から胃がんを警戒してアスクドクターズに質問しましたが、今は胃腸は問題ありません。 日常生活は今のところ不便なく送れていますが、不意に物を持った際に左手より重く感じるなどはあり、これから進行していくと思うと怖くて日常生活に支障が出ています。 これらの症状でALS以外の可能性はあるのでしょうか...ご意見いただければ幸いです。

7人の医師が回答

起立性調節障害と過敏性腸症候群

person 10代/男性 -

中1(13歳)の息子です。43kg、168cmで痩せています。 小4 冬から朝の腹痛の症状が出始め、過敏性腸症候群と診断され3学期は登校できず。 小5 朝の腹痛継続。昼前から登校できるようになり、2学期の宿泊行事をきっかけに朝からの登校が増えました。ここまで漢方などさまざま試みました。 ここまでの状況について過去にこのサイトで質問させていただいています。 (https://www.askdoctors.jp/topics/4143773) 小6 週1回ペースで朝の腹痛、頭痛、めまいで欠席。この年の夏と冬に1回ずつ失神。2回目の失神後に新起立検査で起立性調節障害の診断。 中1の現在も週1回ペースでの腹痛による欠席が続いています。便秘気味で排便があると腹痛が消失するので酸化マグネシウムを処方されています。朝食後腹痛が起き、排便できるとスムーズに学校へ行けますが、排便できないとそのまま夕方まで腹痛が持続します。嫌なイベントがある日は腹痛がある傾向もあります。7~8月の夏休み中の体調不良は3日のみでした。頭痛と目眩は9月以降なくなりました(2ヵ月飲んだ鉄分サプリが効いたのかも?)。部活はできるときに参加、勉強に対しては元気なときは意欲がみられます。昼夜逆転なく22時就寝(もっと早く寝て欲しい、、)、電子機器は2~3時間で使えなくなるよう制限しています。カウンセリングは本人が拒絶するため、私がスクールカウンセラーに相談しています。これまでさまざまな治療を試して改善がなかったからか、本人はもう新しい治療はしたくないようです。親からストレスになるような声かけは極力しないようにしています。成長期のホルモンバランスやストレスなど、思春期特有の複数要因によるものと受け止め時間が解決すると信じて長い目で様子をみていますが、このままできるときにできることをするというスタンスでよいのでしょうか。

6人の医師が回答

「薬の副作用によると思われる酷い下痢、嘔吐の対処」の追加相談

person 60代/男性 -

マンジャロ7.5ミリ副作用について 私の自己免疫性膵炎のきっかけとなったマンジャロの投与について報告します 約1年間、トルリシティを注射し、体重10キロ減少 その後、マンジャロニ切り替え2.5ミリ、3カ月間 5ミリ1ヵ月 7.5ミリ切り替え後 2週間ほどで便が白っぽくなり、トイレに油が入ったりし始め さらに下痢が止まらない 我慢できずに漏れる 症状となりました 担当医に相談したところ、それくらい痩せたいなら我慢しなさいと言われ、その時点では我慢したのですが、耐えきれず、近隣の総合病院に土曜日の緊急外来に行きました 腹痛が右肋骨の下のあたりで鈍い感じで続いていました ただ、激痛ではなく鈍い痛みなので、当初外来の医者もなんできたのと言うような感じでした この症状は処方した医者にも伝えておりまし以た しかしながら、検査の結果、GPTが正常値80の12倍の960。 即緊急入院となりまして 週明Ig4値が正常値80以下の所1200 CT MRI Echo 検査を受け、判明したのは膵臓がパンパンに腫れ、ソーセージのようになって胆管を圧迫した状態となっていました 翌火曜日に胆管にドレーンを入れる手術を行い、副腎ホルモン1日40ミリグラム投与2ヶ月 3週間入院しました ドレーンは3ヶ月毎に内視鏡で交換の手術を一生続けなければいけないとの説明でした 肺炎防止のスルファ剤も同時服用 自己免疫性膵炎で、難病指定を受けました 現在は、副腎剤を7.5ミリ服用しておりますが igg4 は依然として450位 製薬会社から取り寄せた資料を読む限り、医者の判断事項で投与量が決められるそうです。 とりあえず正確な用語はここに書きませんでしたが 入院時点では、体重は76キロ。 遡りマンジャロ開始時95キロ 私の体験でお伝えすると、マンジャロ投与する時は、Igg4の値を測定し、かつ変な下痢が出た段階では、直ちに投与中止するような注意喚起を製薬会社も出すべきではないでしょうか

2人の医師が回答

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