肺腫瘤とはに該当するQ&A

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多発性骨髄腫の病院の選び方

person 60代/男性 -

67歳 父(174cm 72kg)世田谷区在住、、母60代専業主婦、娘30代も近所に住んでおり、通院付き添い可能 病名:多発性骨髄腫 診断は、病院B<自宅からバスで30分> ・MRI/ M蛋白の数値的に99%「多発性骨髄腫」という見解 ・臓器に異常はない(血液検査腫瘍マーカーの結果) <症状> ・助骨に大きい硬めの腫瘤あり ・胸、腰、背中がたびたび痛む。腰は痛み止めを服用することも。 ・宣告までは食欲もあり、元気 <詳細> 3月中頃から胸が痛み、4月中旬には胸の下の肋骨付近にしこりを確認。 5月中旬までの間に腫瘤が大きくなったこと、周囲の痛みもあり、自宅から近い病院A整形外科でCTを撮影したところ、骨軟部腫瘍を疑いで骨軟部腫瘍の部がある病院Bの整形外科を紹介される。 病院Bの整形外科でM R Iと血液検査を受け、病院Bの血液内科でにて、M蛋白の数値的に99%「多発性骨髄腫」という見解で宣告を受けた。(今週) また大きい腫瘤は、肺と心臓の間の肋骨にできており、場所が悪いために摘出はリスクがあり、今すぐ取るという話ではないとのこと。 多発性骨髄腫だとすると、それによる腫瘤発生の可能性もあり、まずは多発性骨髄腫治療を行なうのが先かととのこと。 抗がん剤等の週1通院治療になるから、自宅から近い元々の病院Aはどうかと勧められるまま紹介状を頂いた。 まだ骨髄検査はしておらず、治療開始する病院で確定診断をした方がいいとのこと。 <相談> 病院Aは自宅から徒歩で行けるが、施設も古く、対応医師も少なく、今まで他の病気で通っている中でも不安もあるため、他の通いやすい病院を検討。 自宅から車で15分の多発性骨髄腫専門医のいる大病院Cの血液内科はどうか検討しているが、週1通院治療、専門医、胸の腫瘤を含めてどこの病院がいいか悩んでいる。

4人の医師が回答

母の胃がん。回答をくれたお医者様へ

person 30代/男性 -

昨年の10月19日のCT検査です。何もしなければ余命3ヶ月と言われました。 胃の入り口付近に不整形腫瘤。ここが既知病変部と考えられる。付近に嚢胞上腫瘤が多発しており、metaと考える。 肝表に嚢胞状腫瘤が多発、metaを疑う。腹腔内播種を示唆する小結節が多発している。 また、平衡相でも尿管や膀胱内に造影剤の流入がなく、右尿管壁は造影効果が目立つ。癌性腹膜炎かもしれないが、右尿管の炎症はあると考える。腹水あり。右胸水あり。肺転移は指摘できません。 診断 既知胃がん、腹腔内播種、肝表への多発転移の疑い。癌性腹膜炎の可能性もあります。右尿管の炎症 先月の5月に亡くなりました。PTX療法等しました。これまでここで色々と助けられました。その後の結果についてあまりここで知ることができず、私と同じようにその後の経過、結果が気になっている方もいると思い投稿しました。亡くなる前は息も苦しそうで、意識もなかったと思います。それでも生きているだけでも家族はそれで頑張れました。お見舞い、宿泊に加え、弱る母、痛がる母を見るのは辛かったです。休みの日プライベートなど、ほぼ全てキャンセルです。 帰りは毎日泣いて帰っていました。母の足や手を揉んであげる時間は自分にとって今を生きる糧というか、すごく大切な時間でした。 そんななか、直接お医者さんに聞かずにすぐに返事をくれるこのサイトには大変感謝しています。 本当にありがとうございました!!

10人の医師が回答

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