胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

70歳前半の父の肝内胆管癌の病状について医師の方々の意見をお伺いしたいです。

person 70代以上/男性 -

以前にも相談させていいただいたのですが、今回また症状が悪化したため医師の方々のご意見を伺いたいです。 【既往歴】 ・50代に悪性リンパ腫に罹患。抗がん剤治療で、完治済。  ・現在、70代前半で肝内胆管癌の為治療中。 4月上旬に重粒子線治療開始予定。  【詳細】 ・今年の2月上旬に腹痛を訴え、大学病院で診察したところ、初期の肝内胆管癌と胃癌と診断。 ❈肝内胆管癌の腫瘍の大きさはおおよそ3m弱とのこと。 ・黄疸の症状も出ていた為、緊急でステント手術を行い、計3本のステントをいれました。 ・その後、体調も良くなり、3月中旬に一時帰宅したところ、ステントに胆汁が詰まり、悪寒と発熱が出た為、再度、緊急入院し胆管炎と診断され現在治療中です。 【主治医の治療方針】 ・今年の4月上旬に重粒子線治療を行い、予後体調を見て、胃癌の治療を行う予定です。 【相談内容】 ・主治医からは明確なステージなどは伝えられていませんが、医師の方々からみて、どのステージに属するでしょうか? ・治療中に家族でできるサポートは何ができるか、アドバイスをいただきたいです。 ・食事や日々の生活で気をつけることなどアドバイスいただきたいです。 長い説明になりましたが、どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤TS1治療を再開するべきか迷っています。

person 70代以上/女性 -

77歳、膵頭部癌、胆管に金属ステント留置、糖尿病のためのインシュリンと投薬、TS1による治療を2クールしました。 その後、胆管ステントのズレによる胆管炎が生じ、再度胆管ステント留置のため入院しました。 入院中、十二指腸潰瘍、大腸憩室出血となり、TS1は休薬。 検査の結果、膵臓癌は4ヶ月の間に、1センチから3.5センチまで大きくなり、肝臓への転移2点も見られるとのこと。 十二指腸圧迫のため、十二指腸にも金属ステントを留置しましたが、翌日ズレが見られ回収したとのこと。 現在退院しましたが、十二指腸潰瘍が続いているため治療の胃薬を1か月継続するように言われ、同時にTS1治療を再開するかどうか問われています。 そこで相談させてください。 1.十二指腸潰瘍や大腸憩室出血はTS1治療の副作用と考えられないか? 2.TS1治療の効果は2クールでは判断できないか? 3.むしろ2クールの治療をしていたから、癌の拡大や転移をこれくらいで抑えられていたと言えるか? 4.もし、先生ならTS1治療を再開するか? 何卒、ご教示の程、よろしくお願いします! 尚、添付の写真は主治医から頂いた今回の検査時のものです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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