胸椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:741 件

第12胸椎圧迫骨折後の再悪化について

person 40代/男性 - 解決済み

46歳消防士でした 木から転落し第12胸椎椎体骨折をしました。 ドクターの見解によると 木から転落し、 破裂骨折を起こしたとのことでした。 5ヶ月の治療を行い 軽作業からという条件付き診断書で復職をしましだ。 復職すると 軽作業ではなく 火災出動 救急出動 日々訓練の 結果 2ヶ月程度で ストレス反応を発症し 胸椎の可動域悪化 となり 結果的に退職することになりました。 胸椎の可動域悪化については しゃがむことができなくなり 長靴を履く 和式のトイレが使えない 症状固定と言う こともあり その後 胸腰椎に関しては 治療をすることはありませんでした。 2年経過した今でも 和式のトイレを使うことはできず 靴下を履く浴槽を掃除する などの しゃがんでの 動きは改善されていない。 当時私の怪我の程度は 比較的軽い と言われていましたが 改善する様子はなく 医師の診断書通り 軽作業 ではなく重作業を行ったことが 原因だと思いますが 具体的にどのようなことが考えられるでしょうか? 今でも 体を動かすと 疲労は著しく 特に 第12胸椎 の 上部分 肩甲骨 から首筋、下部分特に右腰部の張り筋肉の硬直がみられ就労が出来ない状態です。 1 どういった事が考えられますが? 2 保険用の障害診断書の結果は 障害等級 5級レベル と書いてありますが これは適当な判断なのか分かりませんので教えて頂きたいです。 ( 運動障害を永久に残す)でした。 説明が不十分で申し訳ありません。

2人の医師が回答

2カ月前に第8胸椎圧迫骨折をしました。

person 50代/女性 -

2カ月前に転倒による、第8胸椎圧迫骨折をして、3週間入院して保存的治療後、5週間自宅療養しています。痛みは退院時は無かったのに、退院後は、朝方背中が圧迫されるような痛みがあったり、長く座っていると背中に鈍痛がありますが、軽くなって来ている気がします。退院3週間後の受診では、悪化はしていなくて、順調に回復しているようでした。 日常生活は背骨に負担をかけないよう気をつけてながら、家事や買い物も出来ていて、日常生活には支障はありません。 今気になっているのは、1週間位前から、背中(骨折した辺りや、やや左背中)にピリピリと軽いEMSを当てられたような、感覚がある事です。 痛い…という感じでは無くて、ピリピリするな…なんだろうな…と言う感覚で、長く続く時と、すぐ治まる時があります。 入浴後に強めに長く感じます。 質問です。 ⓵背中に感じるピリピリは、回復過程でも起こる事なのか、悪化して起こる事なのか? ⓶次回受診時に、レントゲンだけでは無く、MRIやCTで確認してもらった方が良いか? (神経にはあたっていないと言われてます) ⓷起床前寝ている状態で、背中が痛むのは何故なのか?痛みはいつか無くなるのか? ⓸圧迫骨折後2カ月も経つので、普通に家事や仕事をして良いのか? 以上です。ご回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折の病院の対応とコルセット作成期間について

person 40代/男性 - 解決済み

病院、医師の対応が通常なのか、またコルセット作成期間がどれくらいなのか確認させていただきたく質問いたします。 一昨日の2/7に雪道で転倒し腰を強打、地域の中核病院に救急搬送され胸椎圧迫骨折と診断されそのまま入院となりました。病棟の医師からは治療のためのコルセットの採寸と装着の具体的な日にちの説明がありましたが、2/8採寸予定日になっても採寸されず、夜に看護師に確認しても分からないと言われました。2/9の朝になり看護師長から採寸されたか聞かれ、されていない事を伝えると慌てて確認に行き、採寸は1週間先になったようだ。と、曖昧に説明されました。当初の予定より装着が1週間遅れるのだと理解しました。 仕事の整理もあるため一時帰宅できないか医師と確認がしたい旨を看護師に伝えると、会えるときは会えますが、ちょっとお願いしてみますという返答でした。 医師とは入院してから5分も会話しておらず、予定の変更についても説明がなく、看護師間でも情報連携がままなっていない印象で、皆さん忙しいとは思うものの、ここに入院する事に不安を感じています。 元々先天性の疾患があり大学病院に通院しています。もし、通常ではないという事であれば、できるのかわかりませんが、主治医のいる大学病院に転院したいと考えております。 また、通常、コルセットの作成には採寸から作成までにどれくらいかかるものなのでしょうか。地域差やタイミングもあるのかと思います。 救急隊員の皆さん、救急で対応いただいた医師、検査技師、看護師の方、そして、病棟の看護師、ナースエイドの方にはとても感謝しています。

4人の医師が回答

第5胸椎圧迫骨折 日常生活注意事項

person 60代/男性 -

駅階段で転倒し第5胸椎を圧迫骨折しました。医師からは特別な治療や注意事項などを指示されなかったので,どうして良いのやら途方にくれてお尋ねします。 【経過】 事故直後に行った病院ではCTとX線撮影により骨には異常なし,単なる打撲と診断され,痛み止め薬5日分を処方されただけでした。痛みは徐々におさまってきたものの5週目になって背骨に痛みが集中して残る感じがしたので,MRI装置のある病院に転院し,MRI,X線,血液検査をやっていただきました。第6週目にCT,骨密度測定。診断結果は第5胸椎圧迫骨折です。脊髄への圧迫は問題になるほどではないが,骨が砕けている(胸椎内部に「空気が入っている」)のでBKP治療はできない,ギプス固定も場所がら意味なし,骨密度は20歳台並,ということで,治療などはせずという判断でした。そしてそのまま帰されました。 【現在の症状】 体を動かすときに背中が痛みます。また,一日机に向かう仕事をしていると夕方になって背骨の両脇が痛み,横になって休みたくなります。横になっても姿勢によっては背中の一部が痛みます。さらに朝起きるときに背骨が痛みます。これらの痛みは初期には激痛と言ってよいものでしたが,だんだん収まってきています。 【質問】 (1)今後の見通し 症状はいつまで続く見込みでしょうか。 (2)日常生活で注意すべきこと 痛みが出るようなことは避けるべきでしょうが,それ以外に注意すべきことはないでしょうか。荷物を持たずにであっても歩くことは避けるべきでしょうか。前屈みになってしまう傾向がありますが,まっすぐの姿勢を保つよう心がけた方がよいのかどうか。また,横になる時間が取れるならそうした方が良いのか,その必要はないのか。安静が基本かと思いますが,さほど神経質にならなくて良いのか。 (3)経過検査の時期 このまま痛みが治まっていったとしても,検査はしてもらった方が良いと思います。いつ頃が適当でしょうか

1人の医師が回答

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