第12胸椎圧迫骨折後の再悪化について

person40代/男性 -

46歳消防士でした
木から転落し第12胸椎椎体骨折をしました。
ドクターの見解によると 木から転落し、
破裂骨折を起こしたとのことでした。
5ヶ月の治療を行い 軽作業からという条件付き診断書で復職をしましだ。
復職すると 軽作業ではなく 火災出動 救急出動 日々訓練の 結果 2ヶ月程度で ストレス反応を発症し 胸椎の可動域悪化 となり 結果的に退職することになりました。
胸椎の可動域悪化については しゃがむことができなくなり 長靴を履く 和式のトイレが使えない
症状固定と言う こともあり その後 胸腰椎に関しては 治療をすることはありませんでした。
2年経過した今でも 和式のトイレを使うことはできず 靴下を履く浴槽を掃除する などの しゃがんでの 動きは改善されていない。
当時私の怪我の程度は 比較的軽い と言われていましたが 改善する様子はなく 医師の診断書通り 軽作業 ではなく重作業を行ったことが 原因だと思いますが 具体的にどのようなことが考えられるでしょうか?
今でも 体を動かすと 疲労は著しく 特に 第12胸椎 の 上部分 肩甲骨 から首筋、下部分特に右腰部の張り筋肉の硬直がみられ就労が出来ない状態です。

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どういった事が考えられますが?

2
保険用の障害診断書の結果は 障害等級 5級レベル と書いてありますが これは適当な判断なのか分かりませんので教えて頂きたいです。
( 運動障害を永久に残す)でした。

説明が不十分で申し訳ありません。

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