脳出血手術できない場合に該当するQ&A

検索結果:269 件

頭蓋骨形成手術時の未破裂動脈瘤の治療

person 50代/女性 -

51歳の妻が2週間前に左の中大動脈瘤が破裂し、グレード4およびJCS10〜30で治療中です。今回破裂した動脈瘤は10月のMRI検査では3mmのもので経過観察判断されたものでした。3年前にもくも膜下出血を右の中大動脈で発症しやっと普通の生活ができるようになったところで2回目の発症で悔しい気持ちでいっぱいです。今回相談したいのは、左側に2.5mmの未破裂動脈瘤が未だ1つあり、この手術を頭蓋骨形成手術時に一緒に実施できるかのご見解を伺いたいです。今は脳浮腫があり、頭蓋骨を外しており、2月に頭蓋骨形成手術を行う予定です。今の先生からは、1人で歩けるようになるまで手術は難しいと話されています。ただ、3mmで破裂しており、これ以上待って3回目の発症は何としても避けたいです。カテーテル手術も可能との見解です。グレード4で、右麻痺、失語症、流動食といった後遺症がありそうな中、未破裂動脈瘤の手術はリスク高すぎますか?だとしたら、放置した場合の破裂するリスクと手術のリスクはどちらが高いでしょうか?金曜日に主治医と面会があるので、なるべく早くご見解を頂戴したいです。なお、妻の実姉もくも膜下出血で入院歴がございます。

2人の医師が回答

脳下垂体10時間、その次の日止血の為6時間の手術を行いました。

person 50代/男性 -

義理の弟が下垂体と診断され9月15に下垂体手術10時間を行いました。 下垂体腫瘍自体が大きく重要な機関にも付着していた為、全てを取りきることは出来なかったそうです。 次日出血が止まらないとの事で止血手術を行いました。絶対安静で麻酔で1日意識がない状態を維持。 次日に意識は回復したものの、認知度が低く声もか細くご飯も食べない状態になりました。 脳浮腫が見受けられる。治るかどうかは分からないと説明を受けました。若いから治る可能性もあると説明。 MRIでは脳に致命的なダメージは見られないと診断。 術後、若干元気になり車椅子の乗り降りは自分でしているそうです。 今起きている症状(認知度が低い)は水頭症が原因かもしれないと説明。 血栓の疑いがあるのでMRIを撮りたいが本人がサインを書けないので医師が、代執しても良いか電話がある 手が動かないのか、文字自体が認識できないのかは不明。 水頭症の手術を先週行いましたが、結果は今週の火曜日に電話で説明があるそうです。 医師から、水頭症が原因だった場合は回復するが違う場合は一生このままと言われました。 この後、リハビリを受ける病院へ転院となるらしいですが、とても数ヶ月での仕事復帰は無理数年かかるかも。。 それも不明であるとの説明。 下垂体術後の症状としてこのような事はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

「90代の母 再度の脳梗塞が起きた時の治療法についてお尋ねします」の追加相談

person 70代以上/女性 -

PCが故障し御礼を申し上げのが遅くなり失礼いたしました。 腎機能がリクシアナ使用の禁忌に触れているボーダーラインで何とか使用しているということは薬の成分が体外へ排出しにくく、血中濃度が通常より高くなりやすい、つまり血栓溶解療法が可能な4時間を過ぎても、まだ成分は血中に通常より濃く残っている可能性が高いから、もっと時間が経ってないと出血リスクが高くなるのではないでしょうか。 ではカテ一テルを使用する血管内療法となる場合、万一血管を傷つけたり老齢で血管がもろくなっているなどで、出血する可能性も否めません。 リクシアナは出血を伴いやすい手術の場合は服用後24時間以降が望ましいとのことなので、血管内療法も場合によっては手術に等しい出血を起こす可能性を考えれば24時間過ぎてからが望ましいのではと思ってしまいます。 また、発見遅れや早く発見できても血中濃度が高くてどちらの療法も選べない場合は、 脳を保護する薬など他の薬剤の選択になると思いますが、血栓溶解ではなく、それ以上悪化させないという現状維持ということで、詰まった箇所の後遺症は残りますね。 つまり、母の場合、腎機能低下でリクシアナ15mgでもぎりぎり使用できるか否かの状態になってるので、今度、血栓が上がって詰まれば、服用後かなり時間経過してない限りは、効果のある2つの療法は危険を伴い、避けたいなら他の薬剤療法になるけれど血栓溶解ではないから後遺症を避けることはできず、致命的な中枢が詰まれば寝たきり、場合によっては生命に関わる事になりますね。 今まで2回起こり、幸いに重度の後遺症にはならなかったという事は、これから起こる時は残っている危険な箇所が詰まりやすいのですから、どちらにしても、おもわしくない結果にないりやすいのではと思っています。 この解釈で間違いないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

くも膜下出血発症後ステント併用コイル塞栓術後再手術

person 30代/女性 - 解決済み

4月末妻がくも膜下出血で倒れました。 反対側の血管があまり太くないことから、クリッピングでなくステント併用のコイル塞栓手術で処置。 水頭症や後遺症など問題なく1ヶ月ほど入院し退院。 その後定期検診にてステントとコイルの隙間への血液が入り込んでいることが確認され 検査入院の後手術が必要と伝えられる。 反対側の血管がくも膜下出血発症時より、太さも形も良くなっていることから クリッピングでなくコイルでの塞栓(正しい呼び方がわかりませんが、コイルで血管を埋めて血栓と共に塞いでしまおうということ)にて処置。 手術後説明を受けましたが コイルが伸び切ってしまい千切れてしまったとのこと。 コイルで埋まっている脳動脈瘤から動脈側にコイルが出ている状態だそうで、造影剤での写真でうっすらと白い線が見受けられました。 これが結局千切れて他の血管に詰まるなり、血栓ができる原因になりその血栓が他に飛んでしまっては問題ですが、まぁ大丈夫だと思うのですがとの話でした。数日後にMRIを控えていて、その後またお話頂くとは思いますが 単純に医療ミスなのではないかと言う不安と、仮に血栓ができて問題が生じた場合 その出てしまっているコイルから生まれた血栓か、本来予定通りに埋めたコイルから出てしまった血栓かは誰も判断できないんじゃないかと思っています。 これを聞いて他の脳外科医がどう思うのか知りたいのと このコイルを回収するなり、不安を少しでも減らしたいのですが、医師にどう話せばいいのかもわかりません。

5人の医師が回答

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