骨折ボルトそのままに該当するQ&A

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身体障害者手帳の申請について

person 30代/男性 -

長文になり大変失礼いたします。 多発性外骨種の病気を持った親族(30代、男性)がおります。 踵の骨が悪性の右踵骨二次性軟骨肉腫になりまして、足の切断は免れましたが踵の骨の切除と皮膚の代わりに太ももの部分を使って再建しました。 踵の装具をつけないと立つ事も出来ないらしく、つけてもほんの短い距離しか歩けず皮膚ももろく大抵歩くたび装具と靴で擦れて頻繁に出血する傷ができかなり痛みを我慢して過ごしています。 つま先の向きも右に70度くらい傾いて変形しており、歩き方も変で転倒してしまい悪い方の足の距骨を骨折をしてしまい手術でボルトを入れました。ボルトはずっと入れたままと診断されたとの事です。 お風呂なども片足移動であり、普段の生活も傷が出来ると少し歩くのも辛く職場に迷惑をかけて理解を得られない時もあるそうで仕事も日常生活も不便で精神的にもかなり辛いと悩んでおります。 ご質問は、お世話になっている先生からは身体障害者手帳は申請出来ないと言われ諦めているらしいのですが、役所の福祉相談課の方や別の方からは肢体不自由にあたるとのでは?と言われたそうです。 他の病院で障害者手帳の認定資格がある先生に診ていただき、診断書を出していただける可能性はありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

授動術後の膝関節拘縮、可動域制限(0~135゜)に効果のある物理療法について教えてください。

person 30代/女性 -

交通事故で、2021.1 右膝膝蓋骨骨折、2週間後、テンションバンドの手術を受けましたが、骨の形が良くなく、1週間後、再手術でテンションバンドを取り、骨をボルト2本横に入れて固定し、ギプスを3月上旬までしました。その後ニースプリントを3月下旬までして、リハビリ時のみ外してました。 ギプスの形(伸展)のまま、足が曲がらなくなり、2021.5 授動術を受け、現在は屈曲0~135゜伸展はギプスの形のまま少し曲がってます。経過観察中で、整骨院に通っています。 可動域を良くしたいのもありますが、動きが固い感じを良くしたい気持ちの方が強いです。膝への負荷を感じるため階段は1段1段上り下りしてます。夕方になると疲れがたまるのか動きが固くなったり、曲がりが悪くなったりもします。 2022.1~ 整骨院で干渉低周波治療器とハイボルテージという超音波治療を受けたら、膝の動きの固さが少し取れました。 物理療法の効果があるみたいです。 家の近くの他の整形外科で、 ・キセノン光線治療器 ・干渉低周波治療器 ・超音波骨折治療器 ・低周波治療器 ・マイクロ波治療器 ・フィジオパックウォーマー ・ウォーターベッド ・噴流浴装置 (・骨密度測定器) ⬆があるのですが、キセノン光治療器を受けてみたいのですが、効果はあるのでしょうか?膝に使う治療器なんでしょうか? 物理療法後、マッサージを受けた方が相乗効果になったりしますか? ⬆の機器の中で、膝の可動域制限や拘縮に使われている機器がありましたら、教えてください。 ⬆超音波骨折治療器とは、セーフスのことでしょうか?セーフスなら、自宅で毎日使っています。 膝に使われている物理療法機器について、上に載っていない機器でもなんでもいいので、教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

足リスララン靱帯断裂の回復の可能性について

一ヵ月前自転車走行中転倒、片足に怪我、その一週間後整形外科でリスララン靱帯断裂で第一指と二指が離れているからすぐに手術で骨にスクリューか鋼線を通して固定しないと一生の支えにはならない足になると言われました。怪我直後に受診した開業医で単なる捻挫と診断されていたのと、母子家庭で入院、術後の養生が不可能なため病院を変え相談したところ保存治療して様子をみることになりました。経過が悪ければやはり手術しかないようですが、そうなれば第二指に骨折も見られるためプレートを入れがっちりとしたボルトで骨を固定すると言われました。基本的に一生はめたままだそうです。とても信用できる先生ですが診察時、色々質問し忘れるのでここにお尋ねさせて頂いてます。今は経過観察中ですが、ギプスのせいで体重をかけても痛みはありませんが座ったり横になると足のこうや土踏まずがキリキリしたり筋がくりくり勝手に動く感じがします。ほんとに歩けるようになるのでしょうか?手術しても養生が難しい場合後遺症や何か支障はでてきますか?手術せずこのまま自然にしておいたら将来びっこ引く可能性がありますか?あきらめて手術すべきでしょうか?

1人の医師が回答

胸椎圧迫骨折、手術したほうがよいか

person 70代以上/男性 -

80歳男性、昨年11月末に重い物を持って腰を痛め、整形外科で検査をしたところ胸椎圧迫骨折との診断でした。 ポキっと折れたわけではなく、12番目の背骨と肋骨のつなぎ目?が削れたようなヒビが入ったような感じで、13番目?も押しつぶされた感じになっています。 年末には痛みが治まりつつあったのですが、負荷をかけてしまい再度痛みが増えレントゲンの状態もさらに悪くなってしまい今は入院中です。 2ヶ月がたちましたが痛みがまだ続いている為先生からボルト?を入れる手術を提案されたところです。 手術の詳細説明がまだでよくわからないのですが、こういう場合、通常手術するほうがいいのでしょうか。 80歳という高齢の為、手術は体に負担があるのではと考えるので、手術をせずにリハビリのみで痛みがひくのを待つのがいいのか迷っています。 でもこのまま何ヶ月も痛みと入院が続くよりは手術をした方がいいのか。 手術とリハビリでこのまま、とどちらがいいでしょうか。 手術をすると痛みはなくなりますか? 術後定期的に検診があったりメンテナンスのような(何年後かに交換等)ものがあったりしますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

抜釘の時期で迷っています

person 40代/女性 -

49歳女性、基礎スキーで指導員を目指しています。 2012年12月にスキーで転倒、左膝高原骨折で当日に手術をし、プレートとボルト4本で固定しています。骨折はひびで大きなズレもなく、ギプスか手術か自分で選択することができました。早期にリハビリに取り組めること、半年後には抜釘し12月にはスキーに復帰する計画で手術を選択しました。靭帯や半月板の損傷はありませんでした。 手術から半年が経過し、抜釘の相談のため2013年6月に受診したところ、足と言うこともあり抜釘は半年では早いので、出来れば1年。早くても8〜9ヶ月後にと。そして、抜釘後は再骨折しやすいため3ヶ月は運動を制限しながらになると。手術を担当したドクターは転勤になり4月からドクターが代わっています。 2年前にもスキーで転倒、右の腓骨にヒビで6週間の荷重制限で完治しました。年齢的なことで骨の衰えなども心配ですが、仕事や家庭の関係で、来シーズンはどうしても指導員にチャレンジしたいと考えています。 以上のような状況から質問です。 1. 抜釘後3ヶ月でスキーへ復帰は厳しいですか? サポーターでカバー出来ますか? 2.抜釘を来年に持ち越す場合、プレートを入れたままスキー滑走することの影響はありますか? ランニングでもプレートに響くので滑走時に痛みなどがありそうで心配です。 3.来シーズン終了後の7月以降に抜釘となると、1年半後になりますが、抜釘の時期としては遅いですか? プレートの違和感、足の冷え、仕事と家庭のことなどから、今年の8月下旬から9月中旬の抜釘の希望ですが、再骨折のリスクを考えると来年の7月以降の抜釘が賢明でしょうか? 来シーズンは12月から7月まで滑ることを前提の質問ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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