88歳祖母、高熱が続きCRP33.38、股関節の痛みがあります
person70代以上/女性 -
88歳祖母(認知症、30年前に人工骨に置換の手術済)についての相談です。
11/30 左股関節に痛みがあり、肺に影、咳がひどく高熱(39.8℃)で、肺炎との診断で入院しました。レントゲンでは、股関節の骨折やヒビ等は確認されず、人工骨のボルトの緩みが見られました。
12/2 肺炎はよくなりましたが熱は下がらず、原因は股関節に由来するのでは?との見方になりました。
12/4 股関節に針を刺して膿があるか検査することになりました(12/6時点で、まだ結果は出ていません)。この日の血液検査で、WBC11、CRP33.38でした。
12/6 抗生剤の点滴は打っていますが熱は下がらず、39℃です。食事は流動食ですがほぼ完食しています。
現在、地方の小規模病院に入院しているのですが、せめて大学病院にでも転院すれば、受けられる医療は変わってくるのでしょうか?今のままでは、効かない抗生剤を打ち、施す手のないまま、諦められている気がしてなりません。
先生方のご意見をお聞かせ願います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





