授動術後の膝関節拘縮、可動域制限(0~135゜)に効果のある物理療法について教えてください。

person30代/女性 -

交通事故で、2021.1 右膝膝蓋骨骨折、2週間後、テンションバンドの手術を受けましたが、骨の形が良くなく、1週間後、再手術でテンションバンドを取り、骨をボルト2本横に入れて固定し、ギプスを3月上旬までしました。その後ニースプリントを3月下旬までして、リハビリ時のみ外してました。
ギプスの形(伸展)のまま、足が曲がらなくなり、2021.5 授動術を受け、現在は屈曲0~135゜伸展はギプスの形のまま少し曲がってます。経過観察中で、整骨院に通っています。
可動域を良くしたいのもありますが、動きが固い感じを良くしたい気持ちの方が強いです。膝への負荷を感じるため階段は1段1段上り下りしてます。夕方になると疲れがたまるのか動きが固くなったり、曲がりが悪くなったりもします。

2022.1~ 整骨院で干渉低周波治療器とハイボルテージという超音波治療を受けたら、膝の動きの固さが少し取れました。
物理療法の効果があるみたいです。

家の近くの他の整形外科で、
・キセノン光線治療器
・干渉低周波治療器
・超音波骨折治療器
・低周波治療器
・マイクロ波治療器
・フィジオパックウォーマー
・ウォーターベッド
・噴流浴装置
(・骨密度測定器)
⬆があるのですが、キセノン光治療器を受けてみたいのですが、効果はあるのでしょうか?膝に使う治療器なんでしょうか?
物理療法後、マッサージを受けた方が相乗効果になったりしますか?

⬆の機器の中で、膝の可動域制限や拘縮に使われている機器がありましたら、教えてください。

⬆超音波骨折治療器とは、セーフスのことでしょうか?セーフスなら、自宅で毎日使っています。

膝に使われている物理療法機器について、上に載っていない機器でもなんでもいいので、教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

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