鼻中隔弯曲症呼吸に該当するQ&A

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鼻中隔弯曲症と肥厚生鼻炎の治療

person 30代/男性 -

以前から、鼻中隔弯曲症と肥厚生鼻炎の治療について相談させていただいています。 1か月ほどディレグラとエリザス点鼻薬を使用し、鼻閉症状がだいぶ改善されました。 ただ、夜間に中途覚醒することからまだ鼻閉症状がまだ残っていると思われます。ネーザルサイクルで右の鼻が優位の際はほぼ問題なく吸えていますが、左の鼻が優位の際には息が吸いづらいようです(特に夜間)。鼻汁、くしゃみなどはなく、鼻閉のみです。 主治医からは前回の時点では、手術を進められていましたが、現時点でだいぶ改善されていることからレーザやラジオ波凝固を一度試したいと考えております。 そこで質問ですが、湾曲がある場合や肥厚性鼻炎の場合、レーザ手術は効果が出づらいと主治医は言っておりますが、実際効果は出るのでしょうか? また、鼻閉に対してはレーザよりラジオ波凝固の方が効果があるとの記載を見かけますが、これは事実でしょうか? 最後にですが、当方が住んでいる東海地域ですと、ラジオ波凝固を行うことができるクリニックがあまりないのですが、何か理由はあるのでしょうか?(コストが高い、難易度が高いなど)

1人の医師が回答

上咽頭炎、後鼻漏に悩んでいます

person 30代/男性 -

上咽頭炎、後鼻漏を患っており、下記のとおり色々治療を試しましたが改善しませんでした。今後の治療についてご指南いただきたいです。 幼少時よりハウスダストのアレルギー性鼻炎があり、16歳の頃、花粉症、食物アレルギーを発症し、19歳の頃、後鼻漏を自覚。 28歳の時に、肥厚性鼻炎、アレルギー性鼻炎、鼻中隔湾曲症の診断から、下鼻甲介切除、後鼻神経切断、鼻中隔湾曲矯正の手術を受けました。 後鼻漏は改善せず、その後、上咽頭炎の診断を受け、Bスポット治療を週1回・半年ほど受けましたが改善せず。(治療の際の痛みは回数を重ねるごとに減ってくるとのことだが、最後まで激痛は変わらず) アレルギー性鼻炎が原因かもしれないとのことでアレロックやムコダインも処方されましたが、効果はなし。 自分でできる療法として上咽頭炎の書籍を参考に、鼻うがいや就寝時の口テープなどを試しましたがこちらも効果はなし。 常に喉が痛く体もだるく、休日は寝たきりのような生活です。 しかし総合病院にて検査するも体には異常がないとのことで精神科を案内され、約3年通院しましたがなんの変化もありません。 個人的には以前受けた外科手術も疑問視しています。 鼻はずっと通った状態で風邪を引いて口は黄疸ばかりでても、鼻から鼻水がでることがありません。 鼻が通り過ぎるように感じ息をするたび喉がひりつきます。 何件か耳鼻科で相談しましたが、手術は問題ないとの回答でした。

2人の医師が回答

鼻中隔矯正術をしたのですが、医療ミスでしょうか?

person 30代/女性 -

昨年11月に、花粉症と風邪を併発して副鼻腔炎になってしまいました。主治医の診断ですと、私の鼻は鼻中隔が左に湾曲しているらしく、そのせいで特に左の鼻の通りが悪く、副鼻腔炎になってしまったの事です。それできつめの薬を何日か服用したのですが、膿がなかなか排出されないので、薬での治療は難しいという事で、鼻中隔矯正術を行う事になりました。その結果、鼻の通りも良くなって、膿も排出されて、無事に手術は終わったかと思っていたのですが、手術が終わった後すぐに主治医から、「手術で鼻の穴の仕切り?(牛でいうと鼻輪を付ける所?)に穴が開いてしまいましたが、機能的には全く問題ありませんから安心して下さい」と言われ、1ヶ月位は気にせず生活していたのですが、手術から8ヶ月以上経った今でも穴は塞がらず、鼻で息を吸う度に、笛ラムネが鼻に入っているかの様に、ピーピーと音がしてしまいます。術後鼻をかむと鼻血が出てしまう事も増え、穴が開いてしまったせいで、通常なら片側の鼻の穴だけですんでいたものが、両方の鼻の穴から鼻血が出てしまうようになってしまいました。それと嗅覚が前に比べて落ちた様な気がします。これは本当に機能的に問題が無いと言えるのでしょうか?確かに副鼻腔炎は改善されましたが、本当に手術が無事に終わったのか疑問が残っています・・・これは手術失敗(医療ミス)なのでしょうか?それとも鼻中隔矯正術にはよくある仕方のない事なのでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

好球性副鼻腔手術のついて

person 30代/女性 - 解決済み

8月初旬に好球性副鼻腔炎と鼻中隔弯曲症の診断を受け、8/31血液検査やCTをとり、9/12に全身麻酔手術予定でしたが、ピル(アンジュ21)を飲んでいることに病院側の見落としがあり、延期となりました。今後、ピルを10/18に停止し、11/15に再度、心電図・副鼻腔炎関連を除く通常の血液検査をして、11/28に手術の日程を設定しました。質問は以下です。 ・好球性副鼻腔炎(疑い)との診断ですが、鼻にポリープが多数あるものの、通常に鼻から息ができ、匂いも人の半分くらいは感じているのですが、鼻づまりがなくても好球性副鼻腔炎であることはありますか?(症状からおそらくそうだろうとのことで細胞検査などはしていません。手術と一緒にできるのでその時にでも~と言われています) 手術内容は、鼻から目の間にかけて壁やポリープなど粘膜ごと取り(リフォームみたいなものと言われています)、副鼻腔の消毒をし(副鼻腔に炎症はないけど、一応だそう)、手術時間は3.5~4時間ほどで難しい手術に属するとのことです。 ・9/12の手術は、病院側の把握ミスでなくなり、前日からの入院費と食事代を病院が負担しましたが、11/15の検査などは実費とのこと。スケジュールを合わせたり、病院への往復交通費や仕事のキャンセルなど、時間や手間やコストがかかっているのですが、補償がないのが普通なのでしょうか。 ・アンジュ21以外にも2年ほど前に紫斑病と判断され、ビタミンCとビタミンEとトラネキサム酸を飲んでおり、緑内障疑いでキサラタンを点眼しています。 10/18からピルは停止しますが、その他に手術に影響するものはないでしょうか? ・CTは8月初めに鼻の症状が悪い時に撮影したものです。11/28の手術に際し、撮り直さなくてもいいといいます。 今は大分症状が違う気がするのですが、CTを撮らなくても問題ないのでしょうか?

1人の医師が回答

上顎洞炎や副鼻腔炎の可能性

person 30代/男性 -

38歳です。 1月の中旬頃から昔神経を取った右上第一小臼歯の根元の歯茎に痛みと腫れがあり、下旬頃歯科にかかりレントゲンと所見で「歯根嚢胞まではいってないけど炎症がある」と言われたので根尖性歯周炎の様な感じだと思うのですが、根幹治療を試したいが詰め物を取ると破損する恐れがありそのリスクを取るなら抗生物質で様子をみようという事になり数日間抗生物質服用で腫れや痛みは減少しました。(無くなってはないので少しの腫れや痛みはある) 再発したら一か八か根幹治療を試して無理なら抜歯という感じです。 そこから今まで悪化してはないのですが、鼻の横というか頬の骨ら辺がなんとなく痛いような違和感がある気がして歯性上顎洞炎の可能性を感じ本日かかりつけの耳鼻咽喉科の受診ついでに診て貰ってのですが(低音障害型感音障害の治療での受診)歯茎は確かに少し腫れているが歯の位置的や、多量の鼻水も無し、鼻詰まりも無し(鼻中隔湾曲症があるので昔から多少の息づらさはありますが)2週間前のファイバー検査も異常無しで心配はないでしょうとの事でレントゲンも撮影はしていません。 左右の頬骨を押さえられたら多少右の方が痛かったのですが歯茎の腫れのすぐ延長線上なのでそのせいだろうとのことです。 最近歯性上顎洞炎や上顎洞癌を知ったのでそれを見てから気になり出したのですが違和感自体は前からあった気がします。 今まで副鼻腔炎や上顎洞炎と診断された事はありません。 2月初旬に別件で撮影した頭部のMRI(頭痛や目眩で)でも特に異常は指摘されていません(聞いてはいませんが鼻のあたりまで撮影されてた気がします) 正直一番怖いのが上顎洞癌でカメラでも見つけにくいものという事で不安ではあります 上記の感じでは問題無いでしょうか。判定にはレントゲンやCTしかないでしょうか(かかりつけの歯科も耳鼻咽喉科もCTは無い所です)

1人の医師が回答

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