好球性副鼻腔手術のついて

person30代/女性 -

8月初旬に好球性副鼻腔炎と鼻中隔弯曲症の診断を受け、8/31血液検査やCTをとり、9/12に全身麻酔手術予定でしたが、ピル(アンジュ21)を飲んでいることに病院側の見落としがあり、延期となりました。今後、ピルを10/18に停止し、11/15に再度、心電図・副鼻腔炎関連を除く通常の血液検査をして、11/28に手術の日程を設定しました。質問は以下です。
・好球性副鼻腔炎(疑い)との診断ですが、鼻にポリープが多数あるものの、通常に鼻から息ができ、匂いも人の半分くらいは感じているのですが、鼻づまりがなくても好球性副鼻腔炎であることはありますか?(症状からおそらくそうだろうとのことで細胞検査などはしていません。手術と一緒にできるのでその時にでも~と言われています)
手術内容は、鼻から目の間にかけて壁やポリープなど粘膜ごと取り(リフォームみたいなものと言われています)、副鼻腔の消毒をし(副鼻腔に炎症はないけど、一応だそう)、手術時間は3.5~4時間ほどで難しい手術に属するとのことです。
・9/12の手術は、病院側の把握ミスでなくなり、前日からの入院費と食事代を病院が負担しましたが、11/15の検査などは実費とのこと。スケジュールを合わせたり、病院への往復交通費や仕事のキャンセルなど、時間や手間やコストがかかっているのですが、補償がないのが普通なのでしょうか。
・アンジュ21以外にも2年ほど前に紫斑病と判断され、ビタミンCとビタミンEとトラネキサム酸を飲んでおり、緑内障疑いでキサラタンを点眼しています。
10/18からピルは停止しますが、その他に手術に影響するものはないでしょうか?
・CTは8月初めに鼻の症状が悪い時に撮影したものです。11/28の手術に際し、撮り直さなくてもいいといいます。
今は大分症状が違う気がするのですが、CTを撮らなくても問題ないのでしょうか?

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