うつ逃げに該当するQ&A

先月末に急に職場が異動になり、同時に昇進・店長という責任ある立場になりました。ゴールデンウイークの忙しい中での初めての店舗異動。無我夢中で毎日朝から晩まで働いて、店長代行者とも上手くいかず…で、2〜3週間で完全に精神的にまいってしまい、数日間泣きっぱなしになったり、常にものすごく不安な気持ちだったりで、自分の感情がコントロールできなくなりました。心療内科を受診して、鬱の薬と安定剤をもらい、服用してます。薬を飲み初めてまだ1週間ですが、飲んでいる時は安定しています。 飲まないと相変わらず気分の浮き沈みが激しかったり、貧血みたいに目眩がして全身に力が入らなくなり、体を動かすのがやっとの時もあります… 薬を飲む前は「私なんて店長になっちゃいけなかった。今すぐ辞めたい」とばかり思ってましたが、今は「もう少しやってみたい」と思えるときもあります。 でも薬は手放せません。 今は無理をするのが怖いけど、仕事をする以上無理をしなくてはいけない時もあります。 このまま薬を飲み続けて大丈夫なのか…とても不安です 今は頭があまり働きません。やる気も全く起きない時もあります。でもこれは逃げかもしれないと思って薬を飲んで自分を奮いたたせます。 こんな事になるのは生まれて初めてなので、自分が正しい事をしているのかわかりません… 薬漬けになりながら仕事をするのは正しい事でしょうか? 私は、薬漬けになるのは本意ではないのですが、せっかく掴んだチャンスを逃したくありません…

少し長くなりますが質問させて下さい。 うつ病の原因についてです。 仕事でミスをしてしまい、ソコに居たくない気持ち、逃げたい気持ち、自己嫌悪等が引き金となり、 うつの症状(食欲不振、不安感、睡眠障害、) が出た場合…うつとは言わないのでしょうか? 上司いわく原因がハッキリしてる時はうつ病とは言わないと言われてしまい… これはうつではなく 『逃げたい病』 なんでしょうか? 回答よろしく お願いします。

毎日何かと不安で泣きたくて仕方ありません。何をするにも逃げてしまいます。彼氏に、ちゃんと考えることすらしてない!と怒鳴られ。さっきまでずっと泣いていました。私が何事からも逃げてしまうことや、何に対してもやる気が起こらないことは、昔からです。自分でもこの性格が嫌ですが、それを受け入れてほしいです。もう疲れました。どうしてこんな事になったのだろうと毎日思っているので、最近自分はうつではないかと思い始めました。これは性格なのでしょうか?うつの可能性はあるのでしょうか?

うつ状態です。 うつ状態と関係あるのか分かりませんが、笑顔で会話してても、突然顔が引きつって真顔になって話したくなくなり、そこから逃げ出したくなります。 何故こうなるのでしょう？？

神経症や鬱の時に仕事を休職する事には、どのようなメリットがあるのでしょうか？ 休職しても、結局また神経症や鬱の原因が目の前に現れるのだから、と思ってしまいます。 原因から逃げてはいけないのでしょうか。

「悲観的な考えや自分を責める思考は、病気に振り回されてるからで、本当のあなたの考えじゃない。勘違いしちゃダメだよ。真正面から受け止めないで、あぁ、病気がこうやって考えさせてるんだな〰️気にしないでおこう！って流せるようにしていきましょう」 と、病院で言われます。でも、そうやって病気のせいにして、逃げて楽になる事にすら罪悪感を感じてしまいます。好きで病気(産後うつ)になったのではありませんが、自分のせいなんだから真正面から受け止めなければならない、病気のせいにして逃げてはならないと思ってしまいます。 これも正に鬱によるものだと思います。鬱に捕らわれず、鬱のせいだと割りきって苦しみから逃れる事は、悪い事ではないですか？

うつに対してカウンセリングという言葉が逃げ口上になっていませんか。 医者の皆様は本当にカウンセリングを有効だと考えてますか？

大勢人が沢山いるとうつになり息が苦しくなります。周囲の刺激が強いとひとりになりたいと思いうつ状態になり逃げたくなります。そのような症状は何の病気に当てはまりますか?よろしくお願いします。

腰痛、慢性で10年位かかえてます。 最近、肩痛もでできました。 耳鳴り、半年位前から、でてきました、 体重、88Kgから現在74kg 2ケ月で、ダウン。 最近、やる気、がなく、 なんとか、気持ち コントロールして、仕事していますが、かなり きつくなってきました。 どうしてもコントロールできないときは、休んで、気持をたてなおしてますが。 そろそろ、逃げたい気分が強くなってきました でも、逃げられないからシンドイ気分です。 うつ と自分で少し疑ってます。 自分が変わってきているのが、わかりだしてます。 うつでしょうか？

10年後を見て‥その日を笑顔で迎えたいから‥、鬱と共存していきたい。向き合うことと、生きることから逃げることなく‥、10年後の私と息子。子どもの為にできることは、鬱に飲み込まれないこと。そして、鬱になりやすい傾向にある自分と向き合いたいです。