アイリーア注射後に該当するQ&A

検索結果:163 件

抗VEGF薬(黄斑変性治療)とワクチンや内視鏡検査の時期について

person 70代以上/男性 -

質問、よろしくお願いします。 治療と治療の間隔について、悩んでいます。 75歳男性、約10年前から左眼 黄斑変性症となり定期的に抗VEGF薬の注射をしています。 抗VEGF薬(アイリーア)の眼の注射は眼科で検査後すぐに実施します。この治療を行った後は数カ月は注射をせずに過ごせています。そこで、この度、肺炎球菌ワクチン、胃・大腸の内視鏡検査(麻酔有)をしたいと考えています。 質問ですが、ワクチン注射や麻酔を使った内視鏡検査など、抗VEGF薬の注射を実施した場合は、どれくらい間隔を空けて行えばいいのでしょうか? (眼の注射は状態によるので、計画できませんが、ワクチンや内視鏡は時期を選ぶことができます。) 眼の抗VEGF薬注射後2週間くらいあければ、問題ないのでしょうか? それとも、1カ月以上はあけた方がいいのでしょうか? 高齢になり今後も抗VEGF薬の注射をしながら、他の治療をすることも出てくると思うのですが、他の治療との間隔などはどのように考えればいいのでしょうか? それぞれ、別の医院に通っていて、総合的に考えることができず、 どうしたものかと悩んでいます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

加齢黄斑変性の注射のタイミングについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

2度本内容に関連した質問をさせていただきましたが、再度の追加質問が出来ませんでしたので、新たに投稿させて頂いております。 両眼共に加齢黄斑変性と診断され、定期的にアイリーアの注射を受けています。左目は加齢黄斑変性と診断されたのが2016年で、もう9年治療しています。注射も25回ほど実施しており、 今の視力は0.2から0.3くらいですが、あまり見えていません。右眼は去年加齢黄斑変性と診断され約1年が経過しましたが、今度5月末に実施予定の注射が8回目となります。通院のタイミングが月1回で、通院時に水が溜まっていればその時に注射の予約が空いてる日を予約するという形です。右眼は注射後1回目の通院時(注射から1ヶ月後)は水が溜まっていないのですが、大体注射後2回目の通院時(注射から2ヶ月後)に水が溜まっていると言われため、2ヶ月に一回注射を実施しています。通院のタイミングが月1回のため、2回目のタイミングで結果として水が溜まっていることがわかっていますが、もしかしたら注射後40日で水が溜まっているかもしれません。その場合今の注射のペースだと、20日間水が溜まっている状態となります。水が溜まっている日がどれくらい続くと目の細胞にダメージが残ったり視力が低下したりするものなのでしょうか。1ヶ月以内ほどであればそんなに問題ないのでしょうか。水は溜まっていないと言われている1ヶ月のタイミングなど、早めに注射した方がいいのでしょうか。主治医からは注射後2回目の通院時(注射後2ヶ月後)には水が溜まっているので、2ヶ月に一回のタイミングで注射しましょうとは言われますが、それより早めのタイミングでしましょうとは言われていません。いかがでしょうか

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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