抗VEGF薬(黄斑変性治療)とワクチンや内視鏡検査の時期について

person70代以上/男性 -

質問、よろしくお願いします。
治療と治療の間隔について、悩んでいます。

75歳男性、約10年前から左眼 黄斑変性症となり定期的に抗VEGF薬の注射をしています。
抗VEGF薬(アイリーア)の眼の注射は眼科で検査後すぐに実施します。この治療を行った後は数カ月は注射をせずに過ごせています。そこで、この度、肺炎球菌ワクチン、胃・大腸の内視鏡検査(麻酔有)をしたいと考えています。

質問ですが、ワクチン注射や麻酔を使った内視鏡検査など、抗VEGF薬の注射を実施した場合は、どれくらい間隔を空けて行えばいいのでしょうか?
(眼の注射は状態によるので、計画できませんが、ワクチンや内視鏡は時期を選ぶことができます。)
眼の抗VEGF薬注射後2週間くらいあければ、問題ないのでしょうか?
それとも、1カ月以上はあけた方がいいのでしょうか?
高齢になり今後も抗VEGF薬の注射をしながら、他の治療をすることも出てくると思うのですが、他の治療との間隔などはどのように考えればいいのでしょうか?

それぞれ、別の医院に通っていて、総合的に考えることができず、
どうしたものかと悩んでいます。
よろしくお願いします。

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