アズノール軟膏粘膜に該当するQ&A

検索結果:51 件

デキサメタゾンとアズノール軟膏の効能と使い分け(抗がん剤副作用としての口内炎対策)

person 50代/男性 - 解決済み

バーキットリンパ腫の治療で,hyper-CVAD4回,HD-MTX-AraC4回の治療を予定しています.現在,hyper-CVAD3回,MA(HD-MTX-AraC)を2回の治療を終え,3回目のMA治療をしています。治療後半になり回復力,粘膜が落ちてきており,口の中の荒れがひどくなり,口内炎や歯と舌,唇の接触による傷ができやすくなっています。 担当医師(悪性リンパ腫)から,デキサメタゾンを処方いただいています。 入院している病院には口腔外科がないことから近くの大学病院の口腔外科に紹介状を書いていただき,一時退院の際に受診しました。 その大学病院の口腔外科の先生は,「デキサメタゾンはステロイドが入っているためお勧めしていません。口内炎ができた時はアズノール軟膏とキシロカインゼリーを混ぜて口内炎に塗ってください」と説明を受けました。 以前にも,口腔ケア(口腔外科ではない)の方からは,「デキサメタゾンは予防効果はないし,塗りすぎると口の中にカビが生えるので塗りすぎに注意してください」と言われ先生の説明に納得していました。 ところが,口内炎にアズノール軟膏とキシロカインゼリーを混ぜたモノを塗ってみても治るスピードが遅いような気がしています。 つまりアズノール軟膏を塗った効果がデキサメタゾンより低いような気がします。 そこで質問です。デキサメタゾンとアズノール軟膏の使い分けについて教えて下さい。 患者としての今までの体験と先生の説明を聞く限り ・口内炎ができてしまったらその患部にのみデキサメタゾンを塗る ・口内炎ができる,できそうという段階の予防としてはアズノール軟膏を塗る がいいかと思っています。 でも専門家ではないのでホントのところよくわかっていません。 デキサメタゾンとアズノール軟膏の効能と使い分けについて教えていただけると助かります。

1人の医師が回答

鼻腔粘膜焼灼の際の、鼻の外側の傷について

person 30代/女性 -

昔から乾燥した時期や風邪をひいた時、逆に炎天下でのぼせた時などに左側から鼻血が出ることが度々あり、仕事中等に突然出てくるとやっかいなので耳鼻科を受診しました。 左の鼻中隔?の粘膜に大きめの毛細血管が浮き出ていて、そこが出血の元だったようで電気で焼く処置をされました。 施術中に一度だけ、鼻の中の粘膜ではなく左の鼻の穴の入り口(鼻の穴のフチの部分)にジリッ!と焼けるような刺激と痛みがありました。 術後の医師の説明では「プローブが鼻の入り口に当たってしまった。軟膏を処方するので1周間程塗っていれば傷は消える」とのことでしたが、鏡で確認すると3mm程度の傷で指でなぞるとほんの少しですが抉れたようになっており、傷の色自体は薄くなったとしてもその抉れた部分の肉まで再生するのか?と疑問に思っています。 鼻腔粘膜焼灼の際にこのように鼻の外側にも器具が当たって傷ができることはよくあることなのでしょうか。 また軟膏(アズノール軟膏0.033%を処方されています)を塗っていれば傷の部分は元通りになるのでしょうか。 小さな傷とはいえ、人から見える部分なのでとても気になっています。 ご回答、アドバイスよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

クロマイ膣錠の使用期間・外陰炎

person 30代/女性 -

いつもお世話になっています。 先週の火曜日に婦人科に行った際に、カンジダかもということで「アデスタン膣錠300mg」を1錠入れてもらい、その場で顕微鏡でみてもらって際、雑菌も多いという事で翌日からクロマイ膣錠を2日間使用しました。 その時から外陰炎(膣周り・小陰唇の中の粘膜・膣前庭?)もありました。 金曜日にカンジダ・一般細菌・クラミジア全て陰性というメールをいただきました。 しかし外陰部の発赤が治まらず、別の婦人科に土曜日に行き、その場で顕微鏡でみてもらうと、そこでも雑菌がいるので膣炎ですと言われました。 クロマイ膣錠を7日分と、アズノール軟膏かパルデス軟膏を使用してみてはといただき、今日でクロマイ膣錠を入れて3日間が経ちましたが外陰部の発赤が治まりません。 夜は粘膜の色が赤茶色にも見えます。粘膜が乾燥しているような。 婦人科でクロマイは症状が治まるまで使用して下さいと言われましたが、おりものは気にならないのですが発赤が治まるまで使用するべきなのでしょうか? また、外陰炎は他の理由なのでしょうか? 尿や他の細菌の炎症とかでしょうか? 今までのように膣前庭?膣口やその周りが薄いピンク色に戻れるのか不安でたまりません。陰核周りもヒリヒリします。 顕微鏡と培養検査(陰性)はどちらが正確で、顕微鏡で見られて雑菌は何なのでしょうか?

1人の医師が回答

膣のかゆみ、なおらない

person 20代/女性 -

外陰部のかゆみが4年ほど治りません。 性病検査 陰性 尿検査 異常なし カンジダ 陰性 トリコモナス 陰性 コンジローマなし 膣粘膜の発赤なし 粘膜に異常所見なし 白血球が少し多いかな?くらい 細菌性膣炎というほどではない と産婦人科の先生に診断を受けました。 産婦人科医もなぜこんなにかゆみがあるのかわからない、とのことです。 過去に処方された薬は、 ロコイド軟膏 ルパフィン錠 アズノール軟膏 クロマイ膣錠 リンデロンVg 軟膏系はいつも処方されますが 塗るとかゆみが悪化するためほとんど毎回 自己判断で中止 かゆみのある部分は膣入口部で、外陰部の皮膚部分にできものやかぶれなし かゆみがひどくなると尿道、陰核までかゆくなる 頻尿感、排尿痛あり かゆみが出る時間は18時頃帰宅後と就寝後が特にひどいです。 就寝後は2時間ぐらいでかゆみで目が覚めます。 婦人科を何件かまわってみましたが、 どこも定型的な膣錠と軟膏処方なのでこれでは治らないと諦めてしまいました。 おそらく一般的なステロイドや抗炎症薬は 効かないと思います。 神経性もしくは心因性のものと疑っているのですが何科を受診すべきでしょうか? また大きな病気である可能性はありますか? アトピーや喘息、アレルギーはありません。

1人の医師が回答

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