アブレーション手術後飲酒に該当するQ&A

検索結果:13 件

心房細動のアブレーションについて等

person 40代/女性 - 解決済み

[経緯] ・数年前から期外収縮アリ ・2018年年末初期の甲状腺乳頭癌のため甲状腺半摘出手術を受ける(現在は経過観察のみ、服薬ナシ) ・2019年夏頃にホルター心電図により心房細動の診断を受け、服薬を開始 <現在飲んでいる薬> ピルシカイニド塩酸塩カプセル50mg「CH」 アテノロール錠25mg「JG」 フェブリク錠10mg(過去2回痛風発作アリ) ・服薬開始以降日常的に感じていた動悸は全く感じなくなり、心エコーや心電図の定期検診はいつも異常ナシ ・2020年4月中旬深夜に初めての激しい動悸で救急車を要請。救急車に乗り込んでしばらくすると動悸は収まりましたが血圧が高く脈も早く心電図もかなり激しかったようですが、心房細動が出ていたと言われました ・それ以降飲酒とカフェイン摂取をやめました ・日常で動悸を感じることはほとんどありません ・6月中旬早朝前回より弱いものの突然の動悸、胸痛、冷や汗を感じて救急車を要請しましたが救急車が到着した頃には治まっていたので、様子を見てかかりつけ医を受診することに [今回質問したいこと] 1.主治医からは発作の頻度が増えるようだったらアブレーションを受けることも考えましょうと言われているのですが、1回や2回の発作ではまだ様子を見ていても大丈夫でしょうか? 2.アブレーションの術前検査について。造影剤のアレルギーがあるのですが、造影剤が使えなくても大丈夫でしょうか?あと胃カメラを飲んだことがなく、甲状腺の手術をしているので飲み込むことに自信がないのですが、なんとかなるものでしょうか? 3.動悸や発作が怖くて、動悸が起きていないのに心臓の辺りが気になって動いていないと落ち着かないときがあります。これは「気にしすぎない」以外に対策はないでしょうか? よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

検査の結果アブレーション必要なしの診断が、自身持ち込みデータにより必要ありに変わった事での不安など。

person 50代/男性 - 解決済み

58歳父 ●心臓超音波検査と24時間心電図では問題ないという判断が、自分の持ち込み心電図データにより心房細動の診断となりカテーテルアブレーションを提案された。 病院の検査では問題なしなのに持ち込みデータをもって手術をする事が不安。 ●自覚できるのは多めに飲酒した時のみである事(350ml×2本以上) ●知人のDr.からアブレーション後にペースメーカーの移植になるケースが多いという話を聞き不安。 質問 ●上記を含めたリスクがあっても、早く施術する方が良いのか(時間を置くことのデメリットがどれほどあるか等) ●持ち込みデータで手術の有無は変わるのか。 ●アブレーション後ペースメーカーとなるリスクはどの程度か。 ●リクシアナを飲んでるだけではやはりリスクは高いのか 6/18〜 参考データ ※不整脈検出可能血圧計と自覚症状にて不整脈発覚。心電図測定機は以下。 (Checkme ECG) ◼︎記録(自覚のみ) ・5月末/1回・6月/6回・7月/3回・8月/6回・9月/2回・10月/4回 ◼︎超音波検査 内服薬:Ca拮抗薬剤,ARB/ACE阻害薬 コメント:検査中不整脈の出現なし。 ・左室壁運動は正常。左房拡大あり。僧帽弁逆流は僅か。 ・meanE/e':6.4 ・大動脈弁は石灰化を認めるも開放制限や明らかな弁逆流の抽出はなし。 ・推定右室収縮期圧:24mmHg ・三尖弁逆流は僅か。 ●最終診断 ・左室壁運動は正常 ・左房拡大あり ・大動脈弁石灰化 →異常なしと言われる(不整脈に対し) ■持病 ・2型糖尿病(投薬あり:HbA1C:6.0)  ・高血圧(投薬あり:上115/下80) ・脂質異常症 ・脂肪肝 ・肥満(減量中) ・高コレステロール(投薬有) ・臓器一部摘出不能(膵臓) ・メタボ

4人の医師が回答

心房細動カテーテルアブレーション施術後の再発

person 50代/女性 - 解決済み

発作性心房細動があり、1週間前にカテーテルアブレーションにて肺静脈出口4箇所の隔離と誘発剤で認められた発生起源1か所を焼灼しました(パルスフィールド法)。術後しばらくは順調でしたが、残念ながら術後6日後の夜10時に心房細動(脈拍140-150)が1時間弱発生しました。 退院後は心房細動を誘発する要因となる飲酒やハードワークは避けた方がよいと医師から言われましたが、仕事始めの日にそこそこストレスや緊張の大きな仕事(管理職、デスクワーク)を10時間程度したことがトリガーになったものと思います。 自身のキャリア(仕事)を続けるためにアブレーション手術を決めたという背景がありますが、このまま仕事を続けてよいか悩んでいます。以下ご質問となります。 ・ハードワーク等で心房細動が誘発されても、発生起源箇所がしっかりアブレーションで隔離・焼灼できていれば、心房細動は発症しないという理解で正しいでしょうか? ・術後間もないため、遅発性成功の可能性に期待していますが、誘発要因となるハードワークを暫く(当面)の間、避けた方が、結果(遅発性成功の成績)が良くなるということはありますか? ・仮に根治したとして、誘発要因となるハードワークを後々すれば、やがて再発してしまう可能性は高いでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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