カテーテルアブレーション術後痛みに該当するQ&A

検索結果:76 件

カテーテルアブレーション手術後の症状について

person 30代/女性 - 解決済み

発作性上室性頻拍があり、 3/27にカテーテルアブレーション手術を受けました。 1、「房室結節回帰性頻拍」と2、「WPW症候群」の2種類があったと言われました。 1に関しては結構焼いたから大丈夫であろうとのことでしたが、 2に関しては正常な所に近い事もあり、今回は焼けなかった&もしかしたら頻繁に起きる回路じゃないかもしれないとのことで辞めました。 とのことで、3/29に退院しました。 退院日の夜から現在まで、座ると胸に圧迫感のある動悸のようなものがあります。 喉あたりまで圧迫感がでることもあります。 携帯心電図で脈拍を測ると大体70〜80くらいで、起きてる時の脈拍としては正常です。(発作ではない) 今回手術中終始起きていたため、声が聞こえている&焼くときの痛みがあるため、不安点があり相談です。(手術時間4時間30分) 手術中研修医が焼いてみる場面もあり、担当医師がびっくりしてカテーテルをばっと抜いたりしてたことも覚えていて、 手術後に先生からの説明も基本的に無いらしく、2種類の不整脈があった事しか聞けておりません。 術後は心筋が不安定だからおきる症状が多数あるとネットで見たので圧迫感を放置してましたが、念の為下記に聞きたいことを書いておきます。 回答お願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーー ・圧迫感のある動悸症状が術後の不安定ではなく、別の原因が考えられるなどがあれば教えてほしいです。 ・他の病院で一応検査を受けたほうがいいでしょうか。 ・ある程度の期間はしょうがないとこの症状に関しては放置したほうがいいでしょうか。 ・逆にこの症状があれば病院へ行けなどの目安があれば教えてほしいです。

3人の医師が回答

カテーテルアブレーション実施後のメンタルの乱れや復職タイミングについて

person 40代/男性 -

心房細動のため、1月22日に入院し、23日にカテーテルアブレーションを実施、25日に退院しました。現在、後遺症や体調の大きな問題はありませんが、初めての大きな手術と入院生活の影響で精神的な疲れや不安を感じています。 入院中は、慣れない環境や緊張感から眠れない日が続きました。また、心臓系の病院だったため、同室の高齢の患者さんが苦しそうな姿を見たり、夜中に声を上げる様子に不安を感じ、自分の将来を想像して落ち込むことがありました。さらに、手術中に経験した処置に痛みを伴うものがあった為、それがトラウマになり、精神的なダメージが残っているように感じます。 一方で、職場のストレスが原因で昨年11月中旬から休職しており、2ヶ月半ほどの休養で気持ちは少し落ち着いてきました。現在は1月末まで休職の診断書が出ており、2月からの復職可否の診断書を貰う必要がありますが、今回の手術後の精神的な負担が続いている中で、2月からの復職を目指すべきか、それとも休職を延長して慎重に回復を図るべきか迷っています。 心療内科の先生は、私の意向に沿った診断書を出してくださるかもしれませんが、自分自身の意思をしっかり持つべきだと考えています。ただ、以下の点で悩んでいます。 ・術後の精神的なダメージがどの程度続くのか分からないこと ・比較的早く日常生活に戻れるとされるカテーテルアブレーション後に、さらに休職を延長し、休職が3カ月を超えることで職場に悪い印象を与えないかという不安 なお、会社の規約上、3ヶ月以上の休職は問題ありませんが、自分自身の判断が正しいのか分からず、精神的な負担を抱えたままです。 術後のメンタルの乱れとどう向き合うべきか、また、復職のタイミングについてアドバイスをいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アブレーション後遺症の肺静脈閉塞の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

心房細動治療のため1年ほど前にカテーテルアブレーションを受けましたが、 後遺症で1本の肺静脈が閉塞していることがわかりました。残りの3本は異常ありません。 閉塞部にステントを置く治療を勧められていますが、受けるべきかどうか悩んでいます。 アブレーション術後半年ほど経った頃に、咳、血痰、発熱、背中の痛みがあり、呼吸器内科で肺炎と診断され治療を受けました。 その後、肺静脈閉塞が原因の症状であったことが判明しました。 現在症状は落ち着いており、軽度の背中痛みがある程度です。 ただ、肺の上部に白い影(繊維化なのか、瘢痕かは不明)が残っており、上葉が縮小しています(その分下葉が大きくなっている状態)。 ガンでないことは検査済みで、肺活量検査では正常範囲とのことでした。 肺静脈閉塞の治療は症例が少ないこと、リスクもそれなりにあること、3DCTでも血管が見えないため、治療のカテーテルが閉塞部分に入らない可能性もあり、ステントを置けない場合もある、成功しても再閉塞するリスクが20%程度ある、との説明がありました。 閉塞後何年も経つと治療しにくくなるので、受けるのであれば早いうちに、と言われています。  1.無治療の選択をした場合、今後、肺への悪影響があるのか?(さらに縮小する、繊維化が進む、肺高血圧症など) 2.無治療の場合、心臓や残りの肺静脈への悪影響はあるか? 心房細動の再発や、その他の心臓の病気を引き起こしやすくならないか? 3.治療を受けた場合、肺の状態は改善するのか? 4.治療を受けた場合、抗血液凝固薬を一生涯飲み続けることになるとは聞いているが、その他に生活を送る上で懸念されることはないか? 5.再閉塞した場合はもう一度ステントを置けるのか? 今、身体の状態は落ち着いており、特に大きな不自由を感じることも無いため、無治療を選択したい気持ちもあります。 反面、治療をするなら今、との思いもあり、決めかねています。 アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢の母(82歳)がストマ閉鎖手術を受けるか悩んでいます。

person 70代以上/女性 -

82歳女性、昨年11月に憩室炎(かかりつけ医でのCT検査では発見されず、痛みを我慢し、4日目で救急搬送)による穿孔が原因で汎用性腹膜炎を発症し、緊急開腹手術を行い、S状結腸をすべて切除し、ストマを増設しました。2か月後に絞扼性イレウスで緊急開腹手術を行いました(こちらは早期ということもあり比較的軽度) 現在、ストマ閉鎖手術の体への負担、術後のリハビリ等を考え、手術するかどうか本人も含めて家族で悩んでいます。現在は一人暮らしで身の回りのことは一人ででき、車も運転でき、畑にもでています。 病院からは、高齢であること、心疾患歴(虚血性心不全、心房細動)があること(過去に弁膜症手術やカテーテルアブレーション手術歴あり。不整脈は現在は服薬で落ち着いています。)、軽度の糖尿病や腎機能が高くはないことから、積極的には勧められないと言われています。 閉鎖手術のリスクは、S状結腸切除により短くなっているため、大腸を右上角の腸壁から剥がして下側に引っ張ってきて、肛門側の腸管と縫合する必要があり、腸壁から剥がす際に他の臓器を含めて傷つけてしまうリスクと、ひっぱって緊張している腸管どうしの縫合のため縫合不全のリスクがあると言われています。 母はストマがあることがとても悲しいようで閉鎖をしたいようなのですが、手術をしたことで寝たきりになったり体力の低下から今の状態まで回復できない、今の生活水準に戻れないことを恐れています。手術の結果・経過は個人差があること、リスクがあることは理解できていますが、いったいどの程度のリスクがあるのかわからず、手術すべきか決断ができない状態です。参考にさせていただくご意見を頂戴したく、ご相談させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします

6人の医師が回答

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