カリウム基準値高いに該当するQ&A

検索結果:120 件

多発性骨髄腫を疑っています

person 30代/男性 -

  2年前にHIV感染が発覚し、 現在投薬してCD4の値やウイルス量も検出以下で安定しています。 定期的に血液検査を受けており、 今回、総蛋白(8.3g/dL)カリウム(4.95mmol/L)が高値でした。 アルブミン 4.5g/dL A/G 1.48 年末年始にインフルエンザに罹患し、 1月中旬に身体に発疹が出て、 その後体調が優れません。 特に左肩〜首のうなじの上にかけて、 下を向くと痛みのような凝りのような張りがあり、肩にはコリコリとした部分があり、うなじの上の方にもコリコリがあります(リンパというより筋肉のような可動性の塊)。 息を大きく吸うとその部分に鈍い痛みを感じます。 最近は肩の違和感部分から倦怠感を感じ、 下腹部〜下肢にかけて浮腫があり、 靴下の跡もはっきりでます。 他にも両太ももの内側に筋肉のような張った部分があったり、お臍の横にもしこりのようなものを感じます(エコー検査では問題を指摘されませんでした)。 調べているうちに、 多発性骨髄腫の症状と合致する事に気づきました。 過去2年の間で総蛋白が基準値を超えることは何度かありましたが今回が一番高値です。 カリウムが高いのも、腎臓の症状なのではないかと不安です。 主治医は積極的に多発性骨髄腫を疑わないとのことで、3ヶ月後の診察で血中カルシウムを調べるとのことでした。 肩のこりや痛みは湿布をすれば気にならない程度ですが、倦怠感も感じるため、もう少し早く検査するべきではないかと悩んでいます。 上記の内容で多発性骨髄腫や形質細胞腫などは 強く疑われますでしょうか。 なるべく早く検査をし、診断が下り、少しでも早く治療を始めれば、予後が良いのではと思うばかりです。

2人の医師が回答

慢性蕁麻疹の診断、痒疹の可能性

person 60代/女性 -

62歳男性、父のことです。 昨年の夏頃から、全身に痒みがあり、赤い発疹もあります。5箇所ほど皮膚科を受診しましたが、全ての所で慢性蕁麻疹という診断を受けています。さまざまな抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド軟膏などの治療を行っていますが、良くなりません。この間、初めてゾレアも試みましたが、効果は感じていません。蕁麻疹の診断を受けていますが、ネットで調べると、蕁麻疹によく似た多形慢性痒疹というものがあることを知りました。たしかに掻きむしった跡なのかもしれませんが、痒疹のようなものできています。また、蕁麻疹は24時間以内に発疹は消えるとのことですが、父の場合、軟膏を塗ってしばらくしたら消え、またでてくるような気がします。私の中では、発疹が常にあるイメージです。(本人は薬を塗ったら消えると言っています) 上記のような症状と添付写真の皮膚疾患の場合、痒疹の可能性もあるのでしょうか?やはり蕁麻疹なのでしょうか。 蕁麻疹の場合、多くが原因不明とのことで、一応アレルギー検査や薬疹なども調べましたが、どれも該当しませんでした。lgeも高くないそうです。父の基礎疾患としては、統合失調症、高血圧、ヘルニアがあります。なので、精神薬や降圧剤、ロキソニンなども含め、薬は多く飲んでいる方だと思います。また、血液検査でカリウムの値が低く、処方されたカリウム製剤も飲んでいます。(原因を調べましたが、こちらも原因不明でした。原発性アルドステロン、クッシング病は違うと言われました) 蕁麻疹の場合、原因不明のことが多いようですが、痒疹の場合、内臓疾患や悪性腫瘍が原因のこともあるとのことで心配です。内科の検査としては、昨年12月に胃カメラ・大腸カメラを行い、2個小さなポリープを切除しました。3月に腹部エコーを行い、脂肪肝があるとの指摘を受けました。血液検査の結果も添付の写真の通りです。その他にALPとLDHを採血した時のものを下記に記載します。基準値よりも少し高いです。この場合、内臓疾患や悪性腫瘍の可能性で痒疹なのでしょうか?他にどのような検査を受ければいいでしょうか?また、痒みを少しでも良くする方法は他にあるのでしょうか?先生方のお力をお借りできれば幸いです。長文になりましたが、よろしくお願いいたします。 ALP 130 LDH 263

3人の医師が回答

自律神経.ホルモンバランスの乱れ?

person 30代/女性 - 回答受付中

健康診断で甲状腺が腫れているということで、分泌内科で血液検査をした所、TSHは正常だけど、サイドグロブリン抗体が70で少し高めということと甲状腺ホルモンも基準値ギリギリで慢性甲状腺炎なのでチラージン25を飲んでみましょとなりました。チラージンを飲んで3日目に普段より10日早く生理が来て、その日から体調が急激に悪化して、身体が冷えると全身がだるくなり力も入りにくくなり、胸の締め付けや頭がまわりにくいという症状が出るようになりました。 再度病院へ行きひとまずチラージンをやめてみたものの、その症状は全く治らず仕事も出来ない日が続いています。 特に朝が辛く低血圧のように起きられなくなってしまいましたし、お布団に入って身体を温めてないと不調が出てきます。お昼を食べて散歩すると代謝が上がっていき調子は少し改善されます。またお風呂に入るとやっと今まで通りのような感覚に戻りますが、また朝がくると起き上がれないを繰り返しています。 少し経過して再度血液検査をして甲状腺ホルモンを調べましたが、むしろ前回より数値は良くなっていて全く異常がありませんでした。 その際に医師からカリウム不足ではない?と言われてカリウム剤をもらい飲んだら、動悸と背中の痛み、頭がカーッとしてきたので、急遽夜間診療へ行き心電図やら血液検査をしましたが、検査結果としては電解質も異常なく強いて言えば、亜鉛が63で少し低いかなという感じでした。 食事も普通にとっていても下痢が続き、体重も全く増えず痩せてきています。 この症状は何なのでしょうか。 月経のずれから女性ホルモンのバランスが崩れ自律神経を崩してしまったのでしょうか。 ちなみに今までの月経周期はすごく安定していてチラージン飲む前までは疲労は溜まっていましたが、普通に仕事も出来て生活出来るレベルでした。 今はトロフェロールニコチン酸カプセル20というビタミン剤を飲んでいます。

2人の医師が回答

PIVKA2の基準値超えについて

person 30代/女性 -

左の肩甲骨周辺の痛みが2ヶ月前からあり、ここ2ヶ月以内で行った検査が、胃カメラ、大腸カメラ、胸部CT、腹部エコー、MRCP(造影剤)です。 多飲酒歴が3年ほどあり、3週間程前から禁酒しました。 肝臓の状態が気になり1週間前に消化器内科を受診して腹部エコー、エラストグラフィ、血液検査を受けました。 エラストグラフィの検査結果は1.40(canon)でF1判定。 血液検査の結果他の項目は問題なしでしたが、PIVKA2のみ基準値40の所、47でした。 血液検査の他の項目 白血球 6940 赤血球 452 ヘマトクリット 40.3 MCV 89 MCH 28.8 MCHC 32.3 血小板数 23.5 総蛋白 7.7 ALB 4.5 AST 25 ALT 20 LD 162 ALP 59 r-GT 31 ChE 244 総ビリルビン値 0.6 直接ビリルビン 0.2 クレアチニン 0.65 アミラーゼ 99 ナトリウム 138 カリウム 4.0 クロール 99 M2BPGi 0.31 CRP 0.05以下 AFP 2.5 PIVKA2 47↑ FIB-4 0.86 PIVKA2について医師からはこれくらいなら一時的なものもあり得るから問題ないので半年後の経過観察で大丈夫だと言われました。 追加検査をお願いしましたが、やるとしても半年後のMRIとかになると言われました。 せめて3ヶ月後は?と聞くとそれだとほぼ意味がないと言われました。 また、今すぐMRIをするのは保険診療の幅を超えるのでMRIをやりたいなら自費でやるようにと言われました。 癌の可能性は?と聞くとまずあり得ない、あるとしてもミクロレベルとかそんな事を言われた気がします。 あなたのようなタイプは数字に左右されるから腫瘍マーカーは検査しない方が良いなど。 なお、私はウイルス感染はありません。 その数日後、別の消化器内科を受診して先日の血液検査結果を持って受診し、精密検査をして欲しいと伝えましたが既にかかっている所があるのであればそこで見てもらうように言われました。 1.私の状況はやはり半年後の経過観察をするしかないのでしょうか? 2.健康診断などで腫瘍マーカーが基準値を超えていれば精密検査のCTやMRIなどすると思うのですが、なぜそれをして貰えないのでしょうか。それだけ可能性が低いと言う事でしょうか? 3.PIVKA2の腫瘍マーカーは特異度が高いと見たので癌の可能性もあるのではないでしょうか? 4.もし、精密検査をしたほうが良いのであればどういったルートでどのようにお願いしたら良いでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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