キイトルーダの副作用に該当するQ&A

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副作用のレベル 予後 余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

ぼつぼつ 覚悟を決めて エンデングノートを・・ 副作用のレベル 予後 余命について 是非 ご意見頂きたく よろしくお願いいたします。 2022年頃 3年前 膀胱癌を 労災病院で手術しました。 2023年頃 2年前 1年検診で 再発なしを確認。 その後2~3か月 左尿管がん 確認。原発です。 2023年 セカンドオピニオン 大学病院で治療開始。  1 GC療法 3回の予定が 体力が?もたなくて1回のみ  2 次は キイトルーダ 主治医が「奇跡だ。ほとんど癌が消えている。」と 言っても     らえました。が 「間質性肺炎があるので 呼吸器内科にかかるように」との事 2023年11月頃 ひどく体力がおち 40度の熱、意識不明 死にかけました。17日後退院。   ステロイド、コートリル服用 必須。 2025年2月中旬 ふらつき、ひどい足のむくみ、水ぶくれつぶれる。階段1歩も上が    れない、    主治医 甲状腺ホルモン処方。夕食後1回 2個づつ服用。    翌日、症状最悪。倦怠感。足が全く動かない。蜂窩織炎。末梢神経麻痺 左手小指    付近、救急車で大学病院入院。    2回目 死にかけました。最初は女神の キイトルーダが 悪魔に代わり 2回殺されかけた・・・ 失うものが多すぎる! 何を、誰を信じていいのか・・? 2025年3月21(金)労災病院 診察 相談 の結果    4月7日(月)入院 予定     8日   抗がん剤 パドセブ 投与 質問です。よろしくお願いいたします。 A 大学病院では キイトルーダの次はオプチーボ と言われていましたが、労災病院では  「キイトルーダとオプチーボ は同じ種類。パドセブしかない」と 言い切ります。  それで正しいのでしょうか B パドセブ抗がん剤治療を 始めて 又、ひどい副作用に悩まされる・・? C リンパに転移 というのがすごく気になります。モグラたたきのように 次、どこから   出てくるのかわからない・・リンパに特化した病院はありませんか?   自宅は高校野球で有名な 野球場の近くです。 D 個人差はあるでしょうが  副作用のレベル 予後 余命について 詳しくしりたいのです!   よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

キイトルーダ、レンビマ併用療法か放射線治療の選択

person 70代以上/女性 -

義母80歳の相談です。2023年6月に子宮体癌(漿液性)と診断され、7月末に単純子宮全摘手術をしました。2023年8月〜12月にAP療法ドキソルビシン/シスプラチンをやりました。2024年12月のCTで傍大動脈リンパ節転移が見つかりました。 今後の治療の決断を迫られています。主治医からは治療内容と副作用などについて説明を受けたとのことですが、主治医の質問意図と本人の回答が違っていたようで、再度受診のときに回答することになっています。 病院内の会議では放射線治療がいいのではとのことでした。 その後キイトルーダ、レンビマ併用療法にチャレンジしたいという気持ちが強くなっているようです。 今後、転移した癌の痛みや新たな転移などがあるかもしれません。疼痛緩和医療、終末期医療にも目を向けなければいけないと思っています。 現状としては、腹痛、今まで無かった便秘、細い便を訴えていますが、概ね元気です。何もしなければ1年から1年半の余命だろうとのことです。 キイトルーダ、レンビマ療法を受けて生活の質はどうなっていくのでしょうか。子宮体癌(漿液性)とのことですが、効果はあるのでしょうか? また、がん温熱療法ハイパーサーミアなども考えていますが、どのくらい有用なのでしょうか。御教授願います。

1人の医師が回答

子宮頸がん、再発時の治療法の選び方

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸がん3C1期、広範子宮全摘、TC療法6クール後2年半 傍大動脈、骨盤内リンパ節再発、腹膜播種と診断されました。 提示された治療法は3つ ⑴パクリタキセル+カルボプラチン+キイトルーダ+アバスチンを6クール→キイトルーダアバスチンを2年(効かなくなるまで) →副作用は1番きつい 主治医としてはこれが1番治療強度はあると考える。 ただ。QOLはかなり低くなるし、効かなかったら辛い思いするだけなので避ける人もいる。 ⑵リブタヨを悪くなるまでうつ →副作用は甲状腺機能の低下など色々あるが、⑴よりは格段に軽い 抗がん剤に比べて奏効率も高いとされてはいるが、⑴より効くとは言いきれない ⑶テブダック →最近承認されたばかりの薬だうちの病院でもまだ使ってる人はいない 副作用は結膜炎や眼科関係に出ることが多いが、リブタヨ同様、⑴に比べると副作用は格段に軽い これもリブタヨと同じく悪くなるまで打ち続ける 主治医としては⑴が効かなかった時のためにとっておきたい セカオピ先では、数年前なら絶望的な状況だけど今ならこのどれかで治療すれば2~3年は生きられますと言われました。 ショックで何も言えませんでした。 その上で治療するなら、副作用が軽い方がいいのではと思い⑵、効かなかったら⑶がいいのかなと思ってしまいます。 TC療法の時、2度高熱が出て入院、延期とかなりしんどかったので、主治医も今回もあなたの場合はまた熱が出たり副作用が強く出る可能性は高いと言っていました。 ですが、家族は主治医の言うように治療強度が高いとされる⑴をやってから⑵⑶をやればいいのではと言います。 治療法はどのように選べばいいのでしょうか。標準治療というか、たぶんどこの病院に行っても⑴を提示されるとのこと。辛くても一日でも長く生きるために⑴ということでしょうか。 2~3年ともう決まってるのであれば⑵⑶を選ぶこともあるのでしょうか。 どう考えどう選んだらいいのでしょうか。

1人の医師が回答

癌治療中の骨関節の痛み

person 40代/女性 -

継続質問です。 HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌、左鎖骨リンパ節癌を発見(原発)、2024年8月には左胸全摘(リンパ節除く)。右左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近(2025年1月)では子宮内エコーで尾骨付近に4cm弱の影を指摘され経過観察中です。 主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用していますが、副作用と思われる吐気と倦怠感は続いています。 尾骨付近の影については、生検をするにも手術が必要との事で、手術するなら現時点では転移がない子宮と卵巣も同時に予防的に摘出する話も婦人科医と少ししています。 今回の質問です。 (イ)ここ最近、妻がよく口にするのは、足のカカトの骨からアキレス腱の痛み、手の指の関節の痛み、膝の関節の痛みがあり、日常生活で痛みをよく訴えます。 この痛みは癌に関係してますか? または、単純に加齢によるものなのか?更年期のよるものなのか? 何か考えられるものはありますか? 考えたくはないのですが骨転移からの痛みなのか? 参考ご意見を頂戴できたらと思います。 追伸 ■ 2022年3月〜2024年12月までは、主治医が腫瘍内科の先生で、このドクターの処方により、キイトルーダの他多々の薬の内、骨粗鬆症の予防に使われるミノドロンの服用を長年していました。 腫瘍内科のドクター転院により、乳腺外科(手術担当医)のドクターが主治医になり、ミノドロンは必要ないとの事で、2年間服用していたミノドロンを止めました。 (ロ)今回の妻が口にする骨、関節の痛みはこのミノドロンの服用を止めた事によるものなのか? 上記(イ)、(ロ)の質問のご回答を宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

淡明細胞型腎細胞がん 微小多発肺転移 原発巣全摘後の治療方針

person 60代/女性 -

【現状の治療歴】 妻が今年5月に腎細胞がんと診断され、6月にロボット支援術で右腎全摘を行いました。 摘出した腎臓の検査により、原発巣はT3a(腎静脈に浸潤あり、腫瘍径7cm程度、ゲロタ筋膜内に留まる)、異形度2、組織学的浸潤増殖様式はα(a?)が確定しています。 転移については、当初診断時(5月)のCT画像より、肺に微小多発転移があることが判明しています。肺転移は3mm程度のものが最大、他に1mm程度の影が2、3か所認められる状態です。主治医様に確認したところ、外科的に切除できない状態のものとのことです。他臓器やリンパ節へのへの転移はありません。診断後の治療は全摘術が最初で、薬物療法はこれから開始した場合、それが1次となります。IMDCリスク分類では、直近で薬物療法を開始した場合、初診から1年以内のみ該当の中リスクとなります。 薬物療法を行う場合、現在の標準治療の中ではキイトルーダ+レンビマ、またはオプジーボ+ヤーボイが有力と思いますが、(他にはオプジーボ+カボメティクス、キイトルーダとインライタのレジメンもあるが)かなりの割合で副作用が出現することが予想されます。 ・治療を開始した場合、元の腫瘍径が小さいだけに、一旦完全奏効に見える状態となる可    能性はまあまあありそうな気がしますが、そうなった場合でも、いつ投薬中止とするの   か難しそう。 ・微小な肺転移でもあり、本人は現状なにも自覚症状なしで普通に生活できている ・免疫関連有害事象を含めた副作用の問題が無視できない(最悪、死亡リスクもある) ・異形度、組織学的浸潤増殖様式からすると、そこまで悪性ではなさそう のようなこともあり、現状は数日後の次のCT検査待ちで治療は保留中しています。 【ここから質問です。】 今度のCTの結果により、転移巣に明らかな進行(増大や新たな転移巣の出現)があれば 薬物療法を開始するつもりでおります。標準治療のレジメンの中からの選択が悩ましく、何か推奨できるものがあればアドバイスをいただければと思います。 また、今度のCTの結果で前回からの現状維持だった場合、治療を開始するべきか、再び保留するかが悩ましいです。治療開始と保留でアドバイスをいただければと思います。

1人の医師が回答

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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