コロナ後遺症難聴に該当するQ&A

検索結果:33 件

24歳女、14日から高熱、17日から喉の痛み、咳

person 20代/女性 -

14日の夕方に39.2度の熱が出まして、大学病院へ行き救急で診察しました。 症状としては、発熱、頭痛、喉の痛み、悪寒、関節痛でした。 その際、インフルエンザとコロナの検査を行い、どちらも陰性の結果でした。 その後、処方されたカロナールとたまに出る咳の為にメジコンを飲み、熱は下がりました。 しかし、17日頃から、喉の痛みがどんどん悪化。声も出なくなり、咳が多発して眠れないほどになりました。 現在の症状は、喉のゴロゴロするような痛み、咳、声枯れ、鼻水、痰、難聴(突然片耳、もしくは両耳が塞がれて鼓膜が痛む)です。 あまりにも辛いので、本日19日同じ病院へ行き再検査したところ、またもインフルエンザ、コロナは陰性。 喉は腫れていないとのことでした。 風邪の後遺症というような説明をされて、トラネキサム酸錠とフスコデをいただきました。 12時ごろに服用しましたが、カロナールとメジコンも同様でしたが、効き目を感じないです。 食事も取れず、まともに喋れもしないので本当に辛いです。 これは風邪の後遺症で、数日経てば治るような症状でしょうか。 現在休んでいますが、仕事に影響するので、すぐに治したいです。何か良い治療法等ありませんでしょうか。 長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。

13人の医師が回答

低音障害型感音難聴の回復後から高い耳鳴りと眩暈があります

person 30代/男性 - 解決済み

生まれつき左耳が難聴です。以前にも度々あったのですが、コロナワクチンの接種後、低音障害型感音難聴を発症しました。症状が長引いたため耳鼻科へ行き、その後しばらくして低音障害の難聴は取れましたが、何度かぶり返しているうちに右耳の奥でキーンと高い耳鳴りが残るようになりました。また、就寝時に横になると両耳の入り口付近で水がゆっくりと流れる感じがあり、数日後に目眩が出るようになりました。目眩は回転性のものではなく、なんとなく体が引っ張られるような、気持ち悪い感じです。また、数カ月後に耳鳴りは残るものの目眩の調子は少し良くなりましたが、半年後にまた目眩が出てくるようになりました。最近では左耳の入り口のへこんでいる所を押すと痛みがあり、左向きで寝ることが出来ません。 眩暈はとくに就寝時など横になると強く感じ、デスクワーク時や歩行時にもなんとなく気持ち悪い感じがあります。眩暈の程度は日によってまちまちですが、何となく気持ち悪いものの仕事は出来るくらいの状態です。これらの症状は低音障害型感音難聴の後遺症によるものなのでしょうか。いくつかの耳鼻科で検査をしてもらいましたが、はっきりと病名がつくようなことはありませんでした。メニエール病や遅発性内リンパ水腫などの可能性はないのでしょうか。また、関係があるかはわかりませんが、ストレートネックの症状や仕事による眼精疲労も度々あります。何か他に考えられる病気や原因、症状の改善に繋がることがあれば教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

低音障害型感音難聴といわれましたが

person 50代/男性 -

昨年8月末コロナ陽性、ホテル療養後9月半ば陰性となりましたが、後遺症の1つに左耳の高音の耳鳴りが残りました。 9月下旬耳鼻科受診、左の125~500HZで40~50db、8000HZは左右とも40~50dbで左耳の低音障害型感音難聴といわれ、アデポス、メコバラミン、イソソルビドを処方され2週間ました。 薬を服用し概ね2週間ごとに診察を受けましたが、聴力は上下しました。このため漢方耳鼻科にもかかり釣藤散なども服用しました。 11月に新幹線や飛行機に乗る機会があり、最初の耳鼻科と漢方耳鼻科に、大丈夫と確認した上で乗ったところ、新たに左耳の耳閉感や時折のふらつきを感じるようになりました。 このため、めまい専門医を受診、めまいの検査(目をつぶって足踏みする検査、ゴーグルのような機器での検査、顔振検査)を受け異常ないとのことで、紫苓湯、苓桂ジュツ甘湯、人参養栄湯、当帰芍薬散などを処方してもらいイソソルビドなどと併せ服用しました。 年末になり、左右とも聴力は上がってきて、8000HZの左右40dbを除き20db以内になりました(左のほうがまだ右より悪いですが)。 聴力が上がってきても耳鳴り、耳閉感は治らず、有酸素運動がよいといわれたため年末から毎日水泳を1時間続けていますが、最近ふらつく場合が増えました。 お尋ねしたいのは、 ・低音障害型感音難聴ではなく、ウィルス性突発難聴なのではないか。 ・もしそうなら、2週間以内にステロイドを処方されなかったので高音の耳鳴りや8000HZは治らないのではないか。 ・新幹線などは、難聴を憎悪させると後日ネットでみかけたので、耳閉感とふらつきはそのためではないか。 ・水泳は、仮に低音難聴でなく突発難聴であった場合、かえって症状が悪化するようなことはないか。 ・聴力がさらに上がったとしても耳閉感やふらつきは治らないか

3人の医師が回答

コロナ感染後の後遺症

person 40代/女性 -

コロナ感染時味覚嗅覚障害があり、全く匂いもせず、味もしないという状態になりました。 現在回復して、1か月半程経過しています。味覚は、6割程度戻っていますが、味の濃さ薄さはあまり分かりません。嗅覚も5割程度戻っていますが、それなりに匂いを感じるものと、あまり匂いを感じないもの、以前とは違う匂いに感じるもの、特に何もないのにたばこの煙の様な匂いを感じる時が㏠に数回あります。現在は、まだコロナの後遺症外来もそんなにないのと、あっても自宅から遠い病院になってしまいます。自分なりに調べて、そこまで害のないサプリメントならと思い、㏠に適量亜鉛とビタミンB12のサプリを飲んでいます。嗅覚刺激療法の様に、自宅でレモンとラベンダーのアロマやコーヒー等㏠2回匂いを嗅ぐようにしています。ただ、このままで症状は回復するのか不安です。 一刻も早く病院を受診した方がいいのでしょうか。それとも、まだ様子見で大丈夫でしょうか?全く別ですが、突発性難聴は早期治療が重要ですよね。味覚嗅覚障害も早く受診し、診てもらった方がいいのでしょうか。皆さんだいたいどの位で完治するのでしょうか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

聴神経腫瘍 経過観察について

person 40代/女性 -

40代後半女性、会社員です。現在めまいのため休職中です。 9月末にコロナ感染、39度の高熱、喉の痛みが5日間続いたあと、症状緩和しましたが、翌日ひどいめまいと左耳難聴を自覚。耳鼻科で聴力検査をしたところ、125hzと250hzの低音軽度難聴とのこと。プレドニンを処方され、めまい点滴とともに1週間様子を見ましたが、聴力、めまいとも改善しないのでMRI検査をしたところ、8.3ミリ×5.7ミリの聴神経腫瘍が見つかりました。MRI検査を行った脳外科医(近所の開業医)からは、腫瘍が小さいので半年後に再検査を受けるようにとだけ言われました。また、耳鼻科のかかりつけ医からはどこか大きな病院を紹介すると言われています。 今回の相談は、目が回る回転性のめまいではなく、フラフラするような感覚、左右アンバランスでまっすぐ歩けないという症状です。腫瘍がある方の左耳も聴こえないというよりは音が割れて響いて聞こえるのでうるさく感じます。(耳鳴りはありません)こういった症状は聴神経腫瘍からきているのでしょうか?もしくはコロナの後遺症など考えられますか?(かかりつけ医は無関係だと言っています)また、大きな病院を紹介していただく場合、脳神経外科を選択すべきか耳鼻咽喉科を選択すべきか、入り口はどちらにすべきでしょうか?腫瘍があっても、めまいからのアプローチで平衡感覚がおかしいといった症状は軽減できるのでしょうか?それとも小さくても腫瘍を持っている以上は、脳神経外科で詳しく調べてもらった方がいいのでしょうか?ネットで調べていると、1.5センチ以上の方が初期症状を訴えていることが多いので私のような1センチ未満の腫瘍持ち、症状ありの者はまずどういった一歩を踏み出せばよいのかアドバイスいただきたいです。

2人の医師が回答

肺サルコイドーシス持ち、耳鳴りあり・コロナ発症後に聴力低下で神経病変疑えるか、ステロイド飲むべきか

person 30代/男性 -

●肺サルコイドーシスで2年経過観察中。無症状で未治療 ●音楽をやっており最近左耳にキーンという耳鳴りあり ●6/10 耳鳴りが強くなり耳鼻科へ。聴力検査は左右同じ位で正常 処方:アデホスコーワ、メチコバール ●6/13 コロナ陽性 ●6/21 自宅療養終了、左耳が痛くなる ●6/22 病院。左耳の急性中耳炎が判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、五苓散 ●6/25 右耳下のリンパ腫れと痛みを感じ病院へ。左耳鳴り悪化・聴力低下も判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/29 病院。中耳炎やリンパ腫れは引いたが耳鳴りと聴力は治らず、肺サ症で通院中の大学病院の耳鼻科を勧められる 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/30 右耳に中音域の耳鳴りが出る。その後ビール2本飲むと右耳にサーという耳鳴りと頭痛が走る。翌日消えたが中高音の耳鳴りは消えず。 ●7/1 大学病院へ。聴力検査と診察のみ。MRIや神経の検査は無し 右耳は正常。左耳はどの音域も右より5db低い程度で30db位はあり(一番高域は少し低め)。 騒音性や突発性難聴だともっと落ちるので違いそう。 顔面神経に麻痺無し。 神経サルコイドーシスの判断つかないが、加味してステロイド処方。 処方:プレドニン12日分、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド、胃薬 1〜3日:30mg/1日 4〜6日:20mg 7〜9日:10mg 10〜12日:5mg ■相談 1. 聴力検査のみだが神経サルコイドーシスを疑うべきか。コロナ後遺症、騒音性・突発性難聴、脳、自律神経、他の可能性はないか。 2. 肺サルコイドーシスを2年未治療で経過したが、サ症の神経病変かわからない状態でステロイドを飲んで良いのか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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