ステント治療後体調悪いに該当するQ&A

検索結果:15 件

大腸ガンが心配です。

person 40代/男性 - 解決済み

最近このような症状に悩んでおります。 ーぽっこりお腹(ここ1~2カ月の間でベルトの穴がひとつ増えました) ー頻発するオナラ(もよおしてトイレに行ったらオナラだけ、という事も) ー排便に時間がかかり、便の切れが悪い(10分程度かかり、とにかくお尻に残る) ー便の形状は様々ですが、灰色からこげ茶の範囲内で、黒い便などは出ていません。ティッシュに血が付いている事は割とありますが、これは以前からもありました。いつも心配して便を観るのですが、見た目についてはごく普通の事が割と多いように思います。 来月大腸内視鏡検査を行う予定ですが、1年半ほどポリープがそのままになってしまって いる状態(切除の前に冠動脈ステントの手術をする羽目になり、その後の服薬治療の関係から後回しとなりました)もあり、大腸ガンはやっぱり心配です。一方で、食が旺盛なのでただ太っている可能性もあり、またストレスが強い職場にいるので普通に調子を崩しているだけかもしれません(自分自身、割と心配性なタイプです。) 1カ月後には結果が分かる話ではあるのですが、日頃の体調でチェックしておく事などありましたら教えてください。お願いいたします。

5人の医師が回答

痴呆?発達障害の加齢重度化?

person 60代/男性 - 解決済み

夫。69歳男性。2月に重度のネフローゼと言われ、大学病院で検査入院の結果、低悪性血液リンパ腫・腎臓に影?腹腔に尿がたまっていると。ステント手術して排尿を促す等。この前後より、言語障害・記憶障害・理解力低下等あり。私が常に同伴できればよいのですが、股関節変型症・メニエール・脳梗塞による難聴等、持病があり毎回同伴できません。記憶障害・理解力の問題ありで、開業医・脳神経外科で、MRIを撮りました結果。脳には問題なしでした。ステント手術同意書に自書しながら、治療受けずに帰宅。多くの問題行動あり、各医師から同伴の要請を受けて、MRIの結果を報告。各担当医師は、痴呆症と考えていたようです。手術等受けて通院で治療ということになりました。が、4月になって様態が変化。緊急入院の結果、重症筋無力症を患っているとわかり、1か月入院。各症状が落ち着き退院となりました。が、腎内科の薬が処方されておらず、大学病院に問い合わせたところ、入院中に腎内科の治療を拒否していたと。夫に聞くと、誰に何を言ったか判らないし、覚えていないと。腎内科の処方も受け通院しながら仕事しています。先週日曜日、熱があると言い、検温したところ37.5度から38度に上昇しコロナ(予防接種2回終了)を疑い、COVIT19検査陰性でした。その夜には36度台落ち着きましたが、火曜日早朝、37.5度から38度台に上昇。最寄りの医師に説明しコロナのPCR検査。このときは39.9度まで上昇。抗生物質・解熱剤を処方。結果コロナ陰性でした。抗生物質・解熱剤を飲ませ、経口保水液も飲用。その夜のうちに平熱。その後も体調が悪い・首が痛い等。1週間自宅療養。昨夜になり、夫から、この薬は何だと質問。医師や私の説明が解らないので2回しか飲んでいないと。長々書きましたが、夫は痴呆?発達障害の傾向は多々あり。今後、どのような対応してよいのか、悩んでおります。

1人の医師が回答

狭心症、脳梗塞の予防薬としてクロピトグレル、バイアスピリンの2剤を服用。これを1剤にしても大丈夫?

person 70代以上/男性 - 解決済み

2000年頃、脳梗塞発症。ロレツが回らなくなり、数日後、入院。退院後しばらくして、体のバランスがとれない、ロレツが回らないなどの症状が出た。 狭心症で、2013年以来、循環器専門病院にてカテーテル治療(ステント留置、不整脈でアブレーション治療)を受ける。現在も同病院に通院中。2022年4月、カテーテル治療では限界があるということで循環器専門病院の紹介でさる総合病院にて冠動脈バイパス手術を受ける。4月末に退院。退院後の体調が悪く(横向きで寝ると肩が痛くて眠れない(入院中はひどい肩凝りで悩まされた)、便秘、味覚障害等)健康体になれない。とはいっても、退院直後からしばらくの間の方が気力もあって、朝の散歩も20~30分くらいは平気だったのに(心臓手術前は1.5時間の散歩を毎日やっていた)、いつからか15分の散歩がせいぜいという塩梅になり、以下の脳梗塞の症状がより顕著になった。 ・記憶力・知力・意力の減退 ・字がうまく書けない ・簡単な漢字の書き方も忘れる時がある ・ものを食べる時、注意しないとポロポロこぼす時がある ・ふらつきがより顕著に ・食べ物の表面的な味しかわからない(コクとかがわからない) ・空腹感がない (いずれも切羽詰まったというほどではないが、味覚の障害、空腹感の喪失というのはかなり切実です。食べる楽しみの喪失がつらいです) 冠動脈バイパス手術で入院中は、血液サラサラ錠としてクロピトグレル(75mg)、バイアスピリン(100mg)の2剤を服用。4月末退院後は薬剤処方は循環器専門病院が担当。退院後の一時期、上記2剤服用からクロピトグレル1剤服用に切り替えた時期あり。自分としては上記脳梗塞症状の顕著化はこの1剤服用が影響しているような気がしていますが、はたしてその可能性はあるのでしょうか? 現在はバイアスピリンも追加処方してもらい、2剤服用中です。

2人の医師が回答

透析困難症・低栄養状態からの脱却は可能でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父についてです。 腎不全による人工透析4年目。慢性心不全を抱えています。アルブミン値が低く低栄養の状態。度々貧血状態となり、数か月ごとに輸血をしています。大動脈弁狭窄症で昨年2月にTAVIの手術、10月に心臓冠動脈のステント留め置き手術を受けました。 肺に水が溜まっている状態でしたので透析クリニックではドライウエイトをどんどん下げ、昨年12月には37キロに至りました。 昨年12月の心臓の診察の際、先生からは心臓の状態は悪くなくドライウエイトを上げても良い。透析クリニックにその旨伝えておく…と聞いたのですが、透析クリニックではそういう判断ではなく、その後もドライウエイトは下がり、今年の初めには36キロ弱まで下がりました。 同時に昨年10月辺りから炎症反応の高さも出てきました。調べるうちにリウマチ性多発筋痛症の可能性が指摘されました。炎症反応の高さについては診察継続中です。 色々な要因があり、昨年末からから食欲がどんどん無くなり、普通だった血圧が上が100を切るようになってきました。 最近では、透析前に上が70台、下が40台、昇圧剤と酸素吸入で何とか透析が出来ていたのですが、昨日の透析では血圧の上昇が鈍く、100mlしか水が抜けませんでした。 お世話になっている市民病院の先生に相談し、入院加療をして低栄養状態・透析困難症からの脱却、かつ炎症反応の診療・加療進めることになりました。市民病院の先生は透析困難症の原因は低栄養にあるとの事で「本人の食べる意欲次第」との説明でした。 ネットを見ると腎不全用アミノ酸輸液を投与することでアルブミン値の改善、体調の改善が見られた…という報告がありますが(市民病院の先生がその治療をするかは分かりません)、不安が襲ってきます。このような状態で低栄養状態・透析困難症からの脱却は可能でしょうか?

5人の医師が回答

腎結石摘出後(TUL)、尿管狭窄、腎機能18%で腎臓摘出するべきか

person 40代/男性 - 解決済み

数年前から左腎臓結石を指摘されてきました。年に何回か痛むくらいでしたが、去年くらいから痛みが少し強くなることもあり精査してもらうと、結石が1cm以上あるので自然排出は難しいのでオペをした方が良いとのことでした。 今年2月の健診でのeGFR(70.4)、クレアチニン(0.92) 今年の4月4週目に左腎臓結石摘出術(TUL)+ステント留置を受けました。術後ドクターより「無理やりとったので出血はしています。石は取れました」とのことでした。しかし退院後も左側腹部の痛みが強く(最大を10とすると、4~7程度)痛み止めを飲みながら仕事をしていました。オペ後でステント入っているから痛い、ステント取れば落ち着くかなあくらいに思っていました。 オペ後一ヶ月後の5月末にステント抜去、その後今までないような左側腹部痛が(8~9くらい)一度ありました。痛み止めを飲めば少し落ち着きましたが、その後も6~7程度の痛みはあったため6月2週目に受診するとCT上で尿管の狭窄とeGFRの低下(40.1)、クレアチニン(1.54)を認め6月4週目に再手術を受けることになりました。 6月4週目の2回目のオペは尿管がかなり狭窄していたため、レーザーで広げてバルーンを入れて拡張させ、ステントは2本留置しました。 2回目のオペ後は痛みもかなり楽になり(2~3程度)、一ヶ月後7月のステント抜去後も同様に痛みが少なく、うまくいったと喜んでいました。eGFR(45.5)、クレアチニン(1.37) 8月にCTを撮ると狭窄部位の状況は痛みが一番強かった2回目のオペ前とあまり変わっていませんでした。「残念ながらあまり変わってません」と。尿管縫合術の話もでましたがリスクもある、痛みが落ち着いていたので様子観察となりました。 9月に腎シンチグラフィ(レノグラム)を受けました。右82、左18。いきなり「腎臓を取らないといけないかもしれない」と言われ理解できずにかなりショックを受けました。ただ痛みが落ち着いて(1~3程度)、左側腹部の軽い張り程度なので様子観察、12月にまたCT撮影、血液検査をすることになりました。 現状では日常生活を阻害するほどの痛みはなく、痛み止めも3ヶ月ほど飲んでいません。7月から減塩生活を開始し体重も減り、軽いサイクリングなど運動も開始し、左側腹部の張りなど以外は非常に体調が良くなっております。 これを踏まえて4つご質問があります。 1.TUL後の尿管狭窄は数%だけど合併症としてあると説明されたので仕方ないと思うのですが、その後腎機能大幅に低下し摘出になるケースはあるのでしょうか?運が悪いレアケースなのでしょうか? 2.一度落ちた腎機能は戻らないとのことなので、腎臓摘出が選択肢としてベターなのでしょうか?他に選択肢はありえるのでしょうか?痛みなどが落ち着いているなら暫く様子見をしオペをしなくても良いのでしょうか? 3.減塩(できる限り6g未満)はしていてこれからも継続しますが、現段階でタンパク質、カリウム制限は必要なのでしょうか?あまり気にしなくて良いのでしょうか? 4.AGAの治療としてサプリのデュタステリドを服用してますが、継続しても問題ないのでしょうか? 以上、回答できる範囲で構いませんのでご意見頂ければと思います。

1人の医師が回答

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