デパス1日1回に該当するQ&A

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腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬の影響でしょうか?

person 50代/男性 -

30代の時、強い不安から心療内科にかかり、デパスやメイラックス、サイレースやドグマチール(これはほんの何錠かだったと思います)などを飲みました。どのくらい飲んだかはちょっとわかりません。 44歳くらい歳のの時に極度の不安から2~3ヶ月で5kgくらい体重が落ち、筋肉も落ちてしまい、お尻のほっぺが痛くなったり、関節が骨ばって当たると痛くなってしまったり、歯肉も落ちたのか歯が響いたりということがありました。内科で2ヶ月でくらいでデパス(0.5)を24錠、レンドルミン(0.25)を19錠飲みました。これらを一気にやめてしまい(一気にやめてはいけないとは知らず)、体重や筋肉の落ちからALSを心配しました。その後少したって左手の震えが出たように思います。そのうちいつからか舌も震えるようになったのですが、体重も戻り筋肉も戻り、髪の毛が細く薄くなってしまいましたが、そこだけ我慢すれば日常生活にはそんなに響きませんでした。ただ夜に叫んだりすることがあったようです。 今、52歳になり、半年前くらいから頻尿や夜間頻尿があり、その後、血精液症があり、治りきらず不安があるなか、1月くらいから体重が落ち、筋肉が落ち、筋肉のあちこちがピクピクして、44歳の時のようになってしまいました。不眠や中途覚醒がひどくなり、そして、手の指の震えが気になりだし、舌も口を開けると震えていたり、歯がカチカチ震えたりもして、からだ全体が震えてる感じがします。ALSやパーキンソン病が不安で神経内科にもかかりました。今回は、頻尿からだったので、セルニルトン(頻尿→慢性前立腺炎)を多分200錠以上、アドナ、トランサミン(血精液症)を計10日くらい、補中益気湯を6回ほど、八味地黄丸(頻尿)を2回ほど、半夏厚朴湯を17回ほど、ロゼレムを1回、アレグラを20錠ほど(花粉症)飲みました。 体重が落ちたり、筋肉が落ちたりしたことや筋肉のピくつきや色々な体の震えが出ていることは、昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬によるものが今になって出てきたのでしょうか?それとも今回は今回飲んだ薬の影響は考えられますか?今後どうしていったらよいでしょうか? すみません、よろしくお願いします。

11人の医師が回答

過換気症候群と心臓神経症

person 50代/男性 -

4月22日深夜に動悸が激しくなって起きてしまい、しかも息が苦しく吸えない感覚に陥り、翌朝、救急車で病院に運ばれ、各種検査をしてもらいましたが、異常なしでした。ネットで調べたら、息が苦しく吸えない感覚が過呼吸症候群、動悸は、心臓神経症とわかり、いきつけの内科で24日まずデパス(朝夕2回)と睡眠薬は、プロチゾラム錠(就寝前)を処方してもらいましたが、過呼吸症候群の発作が5月6日までに3回程起こりました。8日に内科へ行くと、心療内科を紹介してもらい、ジアゼパム(朝夕2回)とプロチゾラムを処方して、すぐに切り替えました。しかし9日の夜、寝れなくて、10日にデエビゴ錠を追加してもらいました。散歩や近距離で電車に乗ること、エレベーターに乗ること等は、可能ですが、息苦しさや心臓神経症の胸のちくちくさがなかなか収まりません。(家の中が多い)1日中、このことばかり調べています。3月に良性発作性頭位めまい症も患っています。精神的に参っています。そこでご相談ですが、抗不安薬は、長期投与が危険とあります。(その不安も大きい)このままジアゼパムでの治療を続けたほうがいいのか、両方自律神経の乱れからくるものなので、トフィソパムに乗り換えたほうがいいのか、それともSSRIに乗り換えたほうがいいのか、主治医に相談する前にご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

双極性障害、季節性鬱→混合状態→増薬翌日から躁転兆候あり。

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性です。12年前より双極性障害で通院しています。冬場は季節性鬱、春夏秋は軽躁又は躁状態を繰り返しています。ここ数年服薬によるアカシジアや筋肉のこわばり、落ち着かない等の副作用が強く色々な薬を試しては中断、リーマスと就寝前のデパスとサイレースの処方となっていました。しかし、リーマスだけでは症状が落ち着かず、今年10月から精神の不調以外にも大学病院の検査でも異常なしの不定愁訴等身体症状も出始めました。今年の秋頃と数日前までは混合状態で、かかりつけの医師に相談させて頂いたところ、数年前まで飲み続けていた比較的副作用の少ないとされているエビリファイ12mg1日1回、ロナセン8mg、アーテン2mgを1日2回をお願いして処方して頂きました。すると翌日から躁転したのか数ヶ月ほぼ寝たきりだったのがここ数日突然体が日中ずっと動くようになって次々とアイデアが思いうかびハイブランド等の衝動買いをしたり、10〜12時間睡眠から3時間睡眠になっています。次の受診は1か月後なので、受診を早めて医師に相談させて頂こうと思っています。とても丁寧で信頼している医師ですが、私の薬の副作用の事もあり、増薬や減薬は身体と相談しながらご本人が決めてくださいとのやりとりが続いているので自身の判断に不安がありご相談させて頂いています。このままエビリファイとロナセンを服用した方が良さそうか、断薬してリーマスのみに戻した方が良さそうか助言を頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

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