過換気症候群と心臓神経症
person50代/男性 -
4月22日深夜に動悸が激しくなって起きてしまい、しかも息が苦しく吸えない感覚に陥り、翌朝、救急車で病院に運ばれ、各種検査をしてもらいましたが、異常なしでした。ネットで調べたら、息が苦しく吸えない感覚が過呼吸症候群、動悸は、心臓神経症とわかり、いきつけの内科で24日まずデパス(朝夕2回)と睡眠薬は、プロチゾラム錠(就寝前)を処方してもらいましたが、過呼吸症候群の発作が5月6日までに3回程起こりました。8日に内科へ行くと、心療内科を紹介してもらい、ジアゼパム(朝夕2回)とプロチゾラムを処方して、すぐに切り替えました。しかし9日の夜、寝れなくて、10日にデエビゴ錠を追加してもらいました。散歩や近距離で電車に乗ること、エレベーターに乗ること等は、可能ですが、息苦しさや心臓神経症の胸のちくちくさがなかなか収まりません。(家の中が多い)1日中、このことばかり調べています。3月に良性発作性頭位めまい症も患っています。精神的に参っています。そこでご相談ですが、抗不安薬は、長期投与が危険とあります。(その不安も大きい)このままジアゼパムでの治療を続けたほうがいいのか、両方自律神経の乱れからくるものなので、トフィソパムに乗り換えたほうがいいのか、それともSSRIに乗り換えたほうがいいのか、主治医に相談する前にご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。
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