ドセタキセル歩けないに該当するQ&A

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胃ガンステージ4 抗がん剤治療を中止

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の主人ですが、今年1月に胃ガンの為胃の全摘手術をしました。肝臓に転移しているかもしれない部分も取り除く予定でしたが、広範囲の為取れなかったので抗がん剤治療を薦められました。術後から吐き気が続いており入院中に8キロ痩せて帰宅後も思うように食事が出来ず、PSが3くらいと思われるので抗がん剤治療を躊躇しておりましたが、主治医より早くしないと効果が出ないと説得され、2月よりドセタキセルとTS1の抗がん剤治療を開始しました。しかし点滴投与から1週間ほどで吐き気と倦怠感、それから唇が倍ほどに腫れる口内炎と激しい下痢で病院へ行ったところ白血球数が1000で、それでも頑張ろうとしたのですが白血球数が500になり断念しました。そうとう辛かったらしくもう抗がん剤はしたくないと言っています。 入院して抗がん剤が体から抜ける治療をし、ドセタキセルの投与から1ヶ月経つ頃に退院しました。けれど入院前は歩けていたのに、退院時は両足はパンパンに浮腫んで一人で立つことも出来ず、味覚もなくし、軟便でトイレに何度も行くので疲れて昼間もウトウト寝てばかりの状態です。主治医は足の浮腫みは栄養状態が悪いからだろうと言いますが、退院して2週間たっても全く改善されるどころか、だんだん衰弱しているようです。化学療法が出来ないと癌の治療で出来ることはないと言われました。手術前には何の症状もなく元気だった夫が3ヶ月で廃人のごとくなってしまったのが信じられず、せめて抗がん剤の副反応であろう味覚障害と足の浮腫が取れて歩けるようになる方法はないかと考えています。 治療法やどういう病院へ行けば診ていただけるのか、ご指導宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

「前立腺癌 骨転移進行性癌の父(その後)の追加相談」の追加相談

person 70代以上/男性 -

定期的に父のことでご相談させていただいているひまわりです。その後、抗がん剤治療を始めました。来週、3回目になります。 2回目の治療前のPSAが174になってしまいました。上がってしまっています。主治医から次回、200を上回ってしまうことがあったら、抗がん剤を変えるか、ホルモン剤に戻るか、考えましょうとのことでした。でも、ドセタキセルはすぐに結果が出るものではないので本来は半年は打って様子をみたいとも。 200を超えてしまった場合、カバジタキセルへの変更がいいのでしょうか。それとももう少し続けてみるべきなのでしょうか。 ホルモン剤に戻るとしたらまだ使用していないアーリーダがいいのでしょうか。リムパーザにするのがいいでしょうか。 もちろん主治医とも相談しますが、その前にこちらで相談させていただきました。 父は、痛み止めはタペンタを朝晩飲んでいますが、腰や足のすねなどが痛くなることが多いです。すねに転移してるのではなく、腰骨の転移からだと言われています。その度にオキノームを飲みやり過ごしています。動き出すと痛いようであまり歩けなくなってきてしまいました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療による(?)手足症候群への対処方法

person 50代/女性 - 解決済み

2019年2月、肺腺癌ステージ4の診断を受けてから治療を始め、今年の10月21日から、ドセタキセル + サイラムザ の第三次治療に入りました。 その治療を始めてから、だんだんと両足の痛みが増してきています。 見た目は、大きいタコなのか、とか、色が黒いなど、あまりひどそうな感じはしませんが、 傷みがひどく、自室をよちよちと歩くのさえとても辛く、朝は時々、痛みで起きるほどになってしまいました。 両足とも、 ・親指の付け根と、そのすぐ下に硬貨ほどの大きさの固い変色あり ・小指の付け根と、そのすぐ下に硬貨ほどの大きさの固い変色あり ・かかとの外側 および 内側に、硬貨ほどの大きさの固い変色あり がんで通院している病院にある皮膚科では、「きっと効かないと思うけど」と、ゲンタマイシン軟膏をもらいましたが、どんどん痛くなるばかり。 皮膚科専門医に見てもらいましたところ、「がん治療中に "手足症候群” という言葉は聞かなかったか?ロキソニンなどで痛みを減らすことしかできない。」 とのことでした。 肺がんには今の治療が効いているので、治療をお休みするのが心配ですが、歩けなくなりそうに痛いなら、次回の点滴を延ばすことになるでしょうか… この足のひどい痛みさえ無ければ、生活に大きな支障が無いのに… とても困っていますので、服薬や塗布などの対処法ありましたらご教示いただきたいです。

3人の医師が回答

肺腺癌の骨転移の治療やその後の経過について

person 50代/女性 - 解決済み

左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたが、服用開始から2年たったところで、 左胸膜播種が増大、左胸水、左肺内転移 となり、原発のがんの増大は無いが、 治験にも進めなかったので5月中旬から下記の治療を開始。 カルボプラチン + アリムタ + アバスチン 4回点滴した後の10月に胸水がとても増えたので、タルクで肺の癒着後、下記治療を開始。また、この頃、がん性胸膜炎とも診断された。 ドセタキセル + サイラムザ すると3回点滴したところで、胸水がどんどん増えて効いていないのに副作用がとてもつらかったため中止した。 もう次の治療が効かなかったら打つ手がないと言われ、治験を探していた(その時はありませんでした)間の10日ですごく悪化。 結局、今年の2月中旬から カルボプラチン + パクリタキセル + アバスチン + テセントリク を使用。次の治療は無いと言われている。 胸水が無くならないものの、悪かった状態が少しだけ好転し維持している。 しかし、ひと月ほど前から足腰が痛く、特に足の付け根が痛くて歩くのがつらいためMRIを取ったところ、 大腿骨付近に骨転移があるとのこと。 骨転移に対して、 ・どんな治療ができますか?良くなるのでしょうか?経過がどうなりますか? ・放射線治療か?投薬でしょうか?  どちらにするかの判断基準は何ですか? ・骨がもろくなって歩けなくなるかもしれないそうですが、そうした状況に  すぐ至ってしまいますか? ・他にも体に痛い部分があるので、原因が何か知りたいです。  PET検診や骨シンチなどを医師にお願いして実施してもらうことはできますか? たくさんありますが、どうかご回答をお願いします。

1人の医師が回答

肺腺癌4期4年目に入りました。

person 70代以上/男性 -

2017年肺腺癌4期余命1年と宣告され、抗がん剤治療のみでカルボラチン+パクリタキセル+アバスチン、キートルーダ、、TSワン、アリムタ、ドセタキセルとやってきましたが3週間前少し広がっていて今日また進行していてビノレルビンにしましょうと言われました。現在の症状としては手足のしびれ、爪の黒ずみ、急な階段での息切れぐらいで抗がん剤投与の直後は食欲はないのですが4,5日もすれば回復し週一のテニススクールに行けるぐらいになります。1年後はどうなっているかまたがん病巣からの出血、脳梗塞、歩けなくなるなどの不測の事態も頭に入れておいてくださいとも言われました。治療法の選択肢はもうほとんどないのではないか、ビノレルビンは説明書では毎週投与で初回治療で10%、二次治療以降では1%ほどの効果とあり副作用もそれなりに多々あるようです。 このような経過で、QOLを大事に思っている私としてはもうそろそろ切り上げて経過観察の診察と免疫力アップの薬にしたほうがいいのではないか、それともビノレルビンも効果があってそれでもまだ他の抗がん剤治療を続けるべきか本当に迷っています。今まででも抗がん剤でそれなりに体も痛めつけられているのではないか、いやいや意外に能天気な私としてはコロナも心配ですがまだまだテニスはやるぞなんて考えています。こんな私ですがこの先どう考えたらよいのか、ご教示ください。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤点滴による胃痛から逃れたい

person 50代/女性 - 解決済み

左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたが、服用開始から2年たった2021年5月から、 カルボプラチン + アリムタ + アバスチン の、抗がん剤点滴を開始。 その直後、「胃痛が起きるから」とのことで、ラフチジンを処方されましたが、効かなかったため、ネキシウムを服用することになりました。 そこから胃痛とは無縁だったのですが、 昨年の10月に、第三次治療として下記を、また、この頃からがん性胸膜炎とも診断された。 ドセタキセル + サイラムザ あまり効かずに、今年の2月中旬から カルボプラチン + パクリタキセル + アバスチン + テセントリク を使用。 胸水が無くならないものの、悪かった状態が少しだけ好転し維持している。 6月から足の付け根が痛くて歩くのがつらいためMRIを取ったところ、 大腿骨、骨盤に骨転移がありました。骨のためには放射線と注射(ビスホスホネート?)をすることで対応。 また、血液検査でここ数カ月肝臓が良くないので、MRIを撮った結果、肝臓にも転移がありました。 少しでも肝臓への負担をかけないように、胃薬はネキシウムからラフチジンに変えたのですが、その後、依然と同じように、ずっと胃がつらいです。 四六時中げんこつで胃をぐーっと押され続けているような気持ち悪さ(吐き気はぜんぜん無い)で食欲もありません。 ネキシウムはとてもよく効いていましたので、 1)肝臓への負担がなく 2)他の治療と相性が悪くない 良く効く胃薬はありませんか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳がん 骨転移が心配です

person 30代/女性 - 解決済み

2021.6 妊娠29週で告知 ER30%, PgR70%, HER2陽性, しこりの大きさ2cm, ステージ2A Ki67→30%, 核グレード3 CTの所見ではリンパ節、他臓器への移転はなし(妊娠中のため、単純CTのみ)AC療法×4、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ×4を経て2022.1に全摘。 病理結果では完全奏功、現在ハーセプチン、パージェタで治療中です。タモキシフェンは2月から服用。生理は抗がん剤で止まっているため、リュープリンは打っていません。 数日前から左側のみ、腰、臀部、太ももを中心とする足全体(はっきりと場所は特定できず)が微かに痺れているような感覚があります。痛みというよりは、たくさん歩いた後のようなだる重さのような違和感です。 タモキシフェンの影響で手の強張りや始動痛はありますが、今回はそれとはまた違う感じがして、骨転移ではないかと心配です。以前、ヘルニアになった時に経験したような神経が圧迫されているような感覚に近いようにも思います。ただ、はっきりと痛みがあるわけではなく、気にしてみると違和感があるかも?という程度なので、上手く説明出来ないのですが… ラストケモから4か月、術後3か月で、現在は分子標的薬治療中ですが、骨転移が起きている可能性はどれくらいあるのでしょうか。 いつも左側を下にして寝る癖や左側の腕で息子を抱っこする習慣はありますが、それが影響しているのかは分かりません。 今の状況で骨転移の可能性を考えて整形外科受診する必要性はありますか。もし整形外科を受診する場合は、単純レントゲンのみで大丈夫でしょうか。 再発や転移が怖くて、毎日病気のことが頭を離れません。息子が0歳なので、どうしても生きたいのです。気持ちを強く持つ為にも、叱咤激励していただけると幸甚です。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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