パロキセチン依存に該当するQ&A

検索結果:15 件

生後3ヶ月の子供がいます。日々の疲れで産後うつのような感じです。処方されているお薬をやめたいです。

person 30代/女性 -

生後3ヶ月の子供がいます。 以前から産後うつのようになり、現在パロキセチンを夜に一錠と、エチゾラムを頓服で処方されています。 最近は、義母が仕事を休業してくれていたのもあり、常に誰かと一緒に子育てをしておりました。なので私の体調も良く、メンタルも落ち着いておりました。 エチゾラムは全く使わず、パロキセチンも、もういらないかな?やめたいな!と思うほどでした。 が、義母のお仕事が12月から再開したとたんに、また体に症状が出てきました。 症状としましては、息苦しくなり、手が震えてきて、やばい、どうしよう、とより焦ってしまい発作のような感じです。 以前もなったことがありましたので、またなったらどうしよう…また子供が泣き止んでくれなくて、自分の体調が悪くなったらどうしよう…と、ふとした瞬間に不安が押し寄せてきて、しんどいです。 あと、生理も再開しまして、PMSで吐き気やその他症状もあり、それとワンオペ育児が重なって、不安ばかり募ります。 ただ、離脱症状もしんどいですし、なるべくこれからも薬は飲みたくありません。 できれば、自分を変えていきたいです。 質問ですが 1、ホルモンのバランスで乱れている場合、漢方などに代替したりできないでしょうか? 2、このような症状が出てしまうのは、自律神経失調症や、不安障害なのでしょうか? 3、エチゾラムはあまり飲まない方がいいと見ました。ただ発作が出たらすごく効く感じがします。ほかに依存性がなく、いいお薬はないでしょうか? 4、いつか、治りますかね?子育ても、誰かの手を借りずに、前向きにできますかね?不安で仕方ないです。 5、6年ほど前も、仕事で病んでしまい、お薬を飲んでいたことがあります…こんなメンタルが弱い自分を変えたいです。いい方法はないですか?

4人の医師が回答

鬱で服用長いですが、必ず再発をします。

person 40代/男性 -

私は鬱になってから服用を長くしております。カウンセリングも受けております。いくらか考方が改善されて良かったと思います。しかし、回復してから医師の指示の元で薬を減らすと、徐々にイライラと性欲が増し再発します。そしてまた服用再開となります。鬱状態は既に治っていると思います。ただ、薬がないと耐えられない私生活と仕事でストレスが、これからもそれが変わらない限り、服用は続けようと思います。ストレスに強くなるように考えや物事のとらえ方を改善しようと努力するものの、とても薬の力をかりないと乗り越えていくのは無理だと思っています。服用するようになってからは神経質な性格がそれほどでなくなり、楽に生きれるようになりました。鬱になる前から神経質でストレスに弱く、いつもクヨクヨしてました。それが限界になったところで鬱になり服用してから、別人のように気持ちが楽に生きれます。ただ鬱が治っているのに服用が続いているのが少し気になるのですが、性格的に服用を止めると元に戻り、悪化することを思えばこのまま服用していたいと今は思っています。意識しての性格改善は散々しても無理なので現在に至ります。服用しているのはパロキセチン20です。意欲が湧くので自分には合っていると思います。また、気分の緊張、落ち込み、不安、切り替え時にリーゼを飲んでいます。リーゼは依存性があるとのことなので、なるべく意識はしています。それでも一日の始まりに飲むか迷うときは、飲んで一日ハッピーになれるならと飲んでいます。飲まないでいると結局不機嫌なテンションで仕事が不安定です。自分としてはこの2つの薬は長く付き合っているので理解しているつもりですが、主治医からもそれで良いと言われております。それでも私のような場合で今後のために何かしら教えて頂けることやアドバイスがありましたらありがたいと思いまして相談させていただきました。

2人の医師が回答

服用中の薬と手指及び膝関節のこわばりの関係について

person 40代/女性 -

現在43歳女性、強迫性障害の治療中であり、10月まで下記の薬を1日に服用していました。 ・パロキセチン50mg ・デプロメール300mg ・オランザピン1.25mg ・レキソタン4mg このうち、レキソタンを10月半ばから下旬にかけて2mg減らし、下旬より残りの2mgを減らしました。 残りの2mgを減らしたところで、体の節々が重い、鈍い、だるい、筋肉がこわばっているような状態になりました。 主治医に相談したところ、レキソタンをやめたことによる離脱症状またはレキソタン以外の上記3種の薬の副作用かもしれないと言われ、少し様子を見ることになりました。 約2週間経つと体の重さ等がなくなったので、これまでのだるい症状はレキソタンの離脱症状との見解を主治医より頂きました。 ただ、手指の関節と膝の関節については、引き続きこわばりや重い、鈍い、だるいといった状態が残ったまま現在に至ります。(ずっと長い時間の同じ体勢から異なる体勢に変える時に感じる痛みというか鈍い感覚です) 特に手指については、夜就寝して朝起きる時に重さや鈍さこわばりを強く感じます。 主治医に話したところ離脱症状の時期は過ぎてるから、年齢の問題だと思うと言われましたが、本当にそうなのか疑問に思い不安です。 (レキソタン以外の上記3種の薬は今現在も引き続き服用しています) 個人的に以下の可能性を考えてしまいます。 ・レキソタンをやめたことによる影響がずっと続いてる。  (レキソタンを長期服用すると依存性が高くなると聞いたことがあるので) ・レキソタン以外の薬の副作用 ・他の病気の初期症状 何もしないでこのままでいいのでしょうか? 主治医以外の先生方の見解をお聞かせいただきたく宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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