ビタミンd過剰摂取に該当するQ&A

検索結果:225 件

妊娠初期 サプリメント服用について

person 30代/女性 -

IVFクリニックにてAIHで妊娠しました。 事前検査で亜鉛とビタミンDの数値が低く、サプリで補うよう指示がありました。(この時点で4w3d) 亜鉛もビタミンDも1日に2錠ずつとのことだったのですが、袋に記載されている1日の目安が1錠だったこともあり、怖くて1錠ずつしか飲んでいません。 現在7w2dなのですが、ふとサプリメントの袋を見ると他の栄養素が入っていることに気づきました。 亜鉛サプリ(1錠あたり) 亜鉛15mg クロム60μg セレン50μg ビタミンDサプリ(1錠あたり) ビタミンD25μg 葉酸サプリ成分(四粒あたりの成分) ビタミンB1:1.3mg、ビタミンB2:1.5mg、ビタミンB6:1.3mg、ビタミンB12:2.8µg、ビタミンC:70mg、ビタミンD:8.5µg、ナイアシン:12mg、パントテン酸:5mg マグネシウム:40mg、亜鉛:3mg、銅:0.1mg、セレン:5µg 被っているものも多く、この量を絶対過敏期に飲んで大丈夫だったか心配です。 特に子どもに影響がないかとても不安です。 服用に関して、今後は葉酸サプリは継続するとして、その他のサプリが必要(亜鉛とビタミンDが不足していたとして本当に2錠必要なのか)なのか、また過剰摂取による影響も知りたいです。 ちなみに、不育症のため、アスピリンも1錠飲んでいます。

2人の医師が回答

骨粗しょう症 耐容上限量超えのビタミンDサプリ 大丈夫でしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

1.75歳の妻が3年ほど前に近所の整形外科で骨粗しょう症と言われ治療を受けています。(現在は前腕骨測定;骨密度0.241g/平方センチ、骨面積6.115平方センチ、骨塩量1.529g。3年前は0.250g/平方センチ)。 当初処方された薬はアルファカルシドールカプセル1.0マイクログラム、ラロキシフェン塩酸塩錠60ミリグラムでした。 2.妻は1年ほど前に心房細動を発症し、入院して僧帽弁置換等の手術を受けました。この間骨粗しょう症の薬はしばらく飲まずにいましたが、退院し骨粗しょう症の治療を再開するにあたり、循環器内科の先生から整形外科の先生にラロキシフェン塩酸塩錠服用は避けて欲しいとの連絡がありました。 これに対し整形外科の先生からは、上記2種の薬の処方はやめビタミンDのサプリメントを飲むように指示をいただき、現在服用しています。 3.このビタミンDのサプリメントはビタミンD145マイクログラム(5,000U)の錠剤ですが、厚生労働省の食事摂取基準にはビタミンD1日当たりの摂取目安は8.5マイクログラム、耐容上限量100マイクログラムとあり、過剰摂取は高カルシウム血症などを起こすとの資料もあるようです。 また市販のビタミンDサプリは25~30マイクログラムのものが一般的なようです。 「服用を続けさせて大丈夫でしょうか。」 4.サプリでなく「治療薬を使う方法はないのでしょうか。」 妻は心臓の薬として、エリキュース10ミリグラム、ピタバスタチンCa錠1ミリグラム、バイアスピリン錠100ミリグラムを服用しています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

葉酸サプリ、そのたビタミンサプリについて

person 30代/女性 -

先ほども葉酸の件で投稿させてもらいましたが、一点心配な点があり相談させてください。 1.採卵前後一粒1.7mgの活性型の葉酸(5-MTHF)のサプリを誤って2錠飲んでしまっていた時期がありました。 過剰摂取の量ですが、胎児に何か影響ありますか?(自閉症や発達障害が心配です) 移植周期には気付いていたので、過剰摂取はしていません。 2.妊娠初期同じメーカーのもので、3錠1日分1.7mg 活性型の葉酸(5-MTHF)を2粒などに調整して飲んでいました。 中期からは1錠560μgに減らして飲んでいます。その他ビタミンなど 3粒あたりの成分量 1回分の成分量 1日の推奨摂取量に対する割合(%) ビタミンA(ベータカロチン450mcg、パルミチン酸塩600mcg) 1.05mg 81% ビタミンC(アスコルビン酸) 150mg 125% ビタミンD(ビタミンD3)(1,000 IU) 25mcg 167% ビタミンE(d-α-トコフェロール) 33.5mg 176% ビタミンK(ビタミンK1) 100mcg 111% チアミン(チアミン塩酸塩) 5mg 357% リボフラビン(リボフラビン-5-リン酸ナトリウム) 5mg 313% ナイアシン(ナイアシンアミド) 30mg 167% ビタミンB6(ピリドキサール5'-リン酸) 12mg 600% 葉酸塩(L-5-メチルテトラヒドロ葉酸由来のL-5-メチルテトラヒドロ葉酸塩1 mg†、グルコサミン塩) 1.7mg DFE 283% ビタミンB12(メチルコバラミン) 200mcg 7,142% ビオチン 50mcg 143% パントテン酸(パントテン酸カルシウム) 18mg 257% カルシウム(クエン酸カルシウム90 mgおよびリンゴ酸カルシウム90 mg) 180mg 14% 鉄分(Ferrochel®[フェロケル]ビスグリシン酸第一鉄キレート)†† 45mg 167% ヨウ素(ヨウ化K) 150mcg 52% マグネシウム(クエン酸マグネシウム45 mg、リンゴ酸マグネシウム45 mg) 90mg 23% 亜鉛(TRAACS®[トラックス]ビスグリシン酸亜鉛キレート)††† 25mg 192% セレン(L-セレノメチオニン) 50mcg 71% 銅(TRAACS®[トラックス]ビスグリシン酸銅キレート)††† 2mg 154% マンガン(TRAACS®[トラックス]マンガンビスグリシン酸キレート) 5mg 192% クロム(TRAACS®[トラックス]クロムニコチン酸グリシン酸キレート)††† 100mcg 222% ほう素(Bororganic™[ボロガニック]ほう素グリシン酸複合体)†††† 1mg * こちらを1/3量で飲んでますが、やはり過剰摂取にあたるのでしょうか?妊娠中に飲めるサプリで有名なメーカーから出してるものなのですが、過剰摂取による子供の影響など記事を読んでると不安もあります。 レビューなどでは口コミもかなりあり安心していたのですが、、、

5人の医師が回答

1年間で骨密度が13%低下

person 50代/女性 - 解決済み

年齢53歳。1年前に骨密度を測った時若年と比べて腰80%右大腿骨77%左80%でした。ビタミンDのサプリメントは一昨年くらいから飲んでいて、 更年期でだるかったり不調があったのでメガビタミン推奨している先生の本を見てサプリメントを昨年秋頃から追加して色々飲んでいます。 プロテイン、ビタミンB.C.E.マグネシウム、レシチンです。 それで、ビタミンEサプリメントなんですが、去年頚動脈エコーでプラークがありプラーク除去にいいと 1日1600IUほど何ヶ月か飲んでいました。 ある日ネットでビタミンEの過剰摂取は骨粗鬆症を引き起こすとの記事を見てびっくりし、最近は減らして飲んでいましたが心配になり病院(1年前とは違う病院で大腿骨だけの検査)をしてもらったら64%になっていてショックを受けております。 これはビタミンEのせいでしょうか? 以前はかかと落としもしてましたが 最近はかかと落としではなくウォーキングや踏み台昇降などを1日30程やっていました。 ビタミンEの摂取はやめた方がいいのでしょうか?量を減らして飲んでもいいでしょうか? また64%だと骨粗鬆症ですよね? 治療はしないといけないでしょうか? それとも食事と運動で様子をみてもいいのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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