62歳男性です。昨年10月にPSA値30.4(フリーPSA3.63、フリー/トータルPSA比11.9%)
が判明、大学病院にて経会陰的前立腺生検を受けました。造影CT検査、骨シンチ、MRI検査によりリンパ節、骨への転移は無し。ダビンチによる前立腺全摘手術かVMATによる放射線治療にするかを迷って居ります。生検でも結構身体への負担があったのでダビンチによる全摘手術を迷って居ります。QOLや手術による後遺症を考えるとVMATによる放射線治療の方が自分には合っているのか、悩んでおります。ダビンチによる全摘手術の後遺症は大体理解しているつもりですが、VMATによる放射線治療の後遺症はそれと比較しどのくらいのものなのか?手術後再発した場合は放射線治療というセカンドステップがあるが、放射線治療を先にやってしまうと手術というセカンドステップは無くなるという説明も受けて居ります。