ペースメーカー術後痛みに該当するQ&A

検索結果:24 件

ペースメーカーの再再手術について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。51歳の主人についてお伺いします。一昨年の11月に初めてペースメーカーを装着しました。約8ヵ月後の昨年7月に家庭用モニターが病院へ連絡後、2つの機能(万が一の際に電気ショックを与えて蘇生させる機能、ペーシングの機能)の内のペーシングの方が機能していない事が判明しました。11月に外れているワイヤーの再装着手術を受けましたが、結果的にワイヤーの取り付けは失敗した事が後日判明しました。(しかも手術直後から患部が腫れて数日後には救急外来に行かなくてはいけなくなった挙句その救急病院と専門の病院間での連絡が不行き届で長い間患部は内出血で腫れ激しい痛みにも関わらず痛み止めも出してもらえませんでした) その患部の腫れも痛みも治まりようやく昨日、再再手術を受けました。今回は全身麻酔で3-4時間程の長時間に及ぶ手術になった様です。(所要時間に関しては確かではありません) 麻酔後の痛みはこれまでよりも激しくモルヒネを4倍量投与されたとの事です。しかし、術後の検査によって問題のワイヤーの取り付けはまたも失敗した事が判明し、医師からこれ以上この件に関する手術はできない、その代わりに新しい薬で様子を見ようとの事でEntresto 24mg/26mg 2 a day を処方されました。 ここで質問です。 1 失敗したワイヤーはポンプ箇所と酸素を供給する箇所とを繋ぐものらしく、ワイヤーをつける箇所が駄目になっている様な説明を受けたらしいですが、時間の経過と共に再手術が可能になる可能性はありませんか? 2 Entresto服用でどこまでペースメーカーと同様の効果を期待出来るものでしょうか? 3 ペースメーカーを装着している人は世界中に沢山おられると思うのですが、主人のケースと同様の手術の失敗は良くある事でしょうか? 宜しくお願い致します

1人の医師が回答

足に力が入らず歩けない

person 70代以上/男性 -

91歳男性 認知力に衰えあり 元々よたよたではあるが一本杖で自力歩行可能。 日中少し座位になっていることもあるが、ほぼ横なっている。食事はセッティングにて自立摂取。 左大腿骨けいぶ骨折術後(5年以上前) ペースメーカーあり 腹部大動脈術後 間質性肺炎、大動脈閉鎖不全などの既往あり 昨日より左足大腿部付近を痛いと話していたが、 夜間は見守り介助にて自力でトイレ移動できていた。 朝も一人でトイレ移動していた。 後に、(自宅内で)転けた。と話すがどこで転けたのか、どこを打ったのかは 分からないと話す 特に、大きく転倒したような音は聞いていない。 寝ているときも、左大腿部分を痛がるため、近くの病院受診をしようと、歩かそうとするが、膝が折れてほぼ全介助でないと歩けない。 右足は力が入っているように見えるが、左をかばっているのか、膝が順にかくかく折れくずれそうになる 意識はあり、意志疎通も図れる 頭痛、嘔吐などなく、両手の握力差もない 腰かけた状態で、膝をあげたり、足を持ち上げたりはできる。痺れはなく、触っているのはわかる。 病院受診にて レントゲン上、古い第一腰椎の圧迫があるためそれが痛みはじめてる可能性が高いと湿布と痛み止をもらって帰宅。 同行したものは、痛みによる歩行困難と思い、車イスで受診したため 歩行のようすを医師には見せていない。帰宅後は座位で食事をとったり、テレビを見て過ごす。 夕方、トイレに移動するがほぼ歩けず、再度医師に電話をするが、意志疎通も図れていたため明日朝の受診で良いとのこと。 その後、鎮痛剤にて痛みは治まったにも関わらず歩行困難の状態変わらず、ハイハイで移動、トイレ移動の後は大量の汗をかいており、移動途中で疲れて横たわる 意識のレベルには違いはない 明日まで様子を見ていいのか不安です

3人の医師が回答

カテーテルアブレーション2回しても期外収縮治りません。

person 50代/男性 -

現在50歳。5歳ころ心房中隔欠損の手術を受ける。その後長期間何も自覚症状なかったが、今から4年前、心房粗動と診断され、紹介先の大学病院でのカテーテルアブレーション実施。その術前心エコー検査で部分肺静脈環流異常、中隔欠損もまだある事が判明。この時点で肺対血流比2.2。心房粗動治療のためのカテーテルアブレーション後に開胸血管再建手術を勧められる。まずは心房粗動のカテーテルアブレーションをし、その後、頻繁に頻脈、期外収縮出るようになり、その半年後の開胸手術事に開胸下でのアブレーションを再度実施。それから2年ほどは平均心拍数100前後と高めなものの調子良く過ごしていた。2年前から、期外収縮が頻発するようになり、平均心拍数は静止時、就寝時は35前後まで落ち、胸の痛み、苦しさ、動悸が感じられる。動いた時だけ一瞬心拍数あがり、1日の平均は50前後。恒久的治療法として勧められたカテーテルアブレーションを昨年9月に受ける。その後改善したり、変わらなかったり、3ヶ月ほど期外収縮出ないこともあった。しかし、今年に入りまた頻発するようになり、先月2度目のカテーテルアブレーションを受ける。現在術後2週間であるが,ここ4,5日は心拍数があがり、下がりを繰り返し、期外収縮も頻繁に感じられるが、1日の平均の心拍数は80前後まで上がっている。このまま時間経てば安定していくのか、3回目がありうるのか、投薬して症状緩和させるのか。先生は心拍数低いのでそもそもの心拍数を抑えてしまうような抗不整脈薬の投薬はあまりしたくないようです。最終的にはペースメーカーでペーシングして、薬を使っていくてもあるとは言われましたが、ペースメーカー必要なほど貧血症状がないとも言われる。命に関わる深刻なものではないのはわかるが、胸痛と違和感が日常的にあり、QOLが大きく損なわれているように感じている。デパスを日常的に使用。

5人の医師が回答

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