マイスリー眠れない2錠に該当するQ&A

検索結果:107 件

アルプラゾラム減薬中の胸痛について

person 40代/男性 -

約10年、アルプラゾラムを1日2錠から5錠程度服用してきました。 2年前にうつ状態を経験して、1月入院しました。抗うつ薬も服用し、退院後復職してました。 クリニックに先生の奨めもあり禁酒して、睡眠はマイスリーで取るようになって現在にいたります。 今年の2月より、本格的に休職して、心身のメンテに取り組んでいます。 ますアルプラゾラムの減薬に取り組んでいます。 1週間目、1日2錠(入眠前にマイスリー1錠) 2週間目、1日1.5錠(入眠前にマイスリー1錠) 3週間目、1日1錠(入眠前にマイスリー1錠) という進捗状況です。 ここで相談ですが、減薬を始めてからみぞおちのあたり(心臓のあたり)が締め付けられて苦しい症状が出ています。 座椅子に座ってくつろぎたい時に症状がでて、ゆっくりくつろげません。 毎日、ジョギングウォーキングを1時間 2日に一度、サウナ を1月続けています。 早朝覚醒の症状もたまに出ます(こちらはそれほどつらくありません) ここ数日気づいたのですが、胸痛の症状が出たときに、マイスリー半錠を頓服すると、症状がとれすごく楽になります。 マイスリーを頓服利用することでアルプラゾラムの断薬もできる気がします。 ただ、マイスリーを頓服利用すると、今処方されている1日1錠を超えて、1日1.5錠飲む時があります。(それくらい胸痛に効くのが自分の実感です) こういう現状なのですが、医学的なアドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

不眠を解消するために何をすればよいか

person 40代/男性 - 解決済み

30後半から6年ほど不眠に悩んでいます。 それ以前はよく眠れていたのですが、寝ても疲労が解消されず、日中の倦怠感が強くなりました。 4年ほど前に一度仕事がままならず、自力で歩けないレベルになってしまい、早退しました。血液検査等しましたがすべて正常で、相談した内科医の先生に、「おそらくきちんと夜寝れていないないのだと思う。自分の認識としては寝ているのかもしれないが、質の良い睡眠ではないと思う。」といわれました。その際は仕事が非常に忙しく、かつストレスがひどかったと思います。 それ以降睡眠薬を処方してもらい、マイスリー→デエビゴ→ルネスタと薬を変えて、現在はエスゾピクロン錠3mとブロチゾラム0.25mgの半錠(0.125mg)を使用しています。もっとも、現在は、仕事が落ち着き、ストレスもないのに、薬を服用してもどんどん入眠に時間がかかるようになってきており、不眠の症状がひどくなってきています。 もともとショートスリーパー気味で、10代後半から5-6時間寝れていれば疲れは取れたのですが、睡眠薬を服用してから8時間ぐらい寝ないとすっきり起きれず、また、起きても疲労感があります(10時間ぐらい寝れば疲労感も消えます)。 【その他の情報】 ・寝るときにカーテンを開けておき、朝日を浴びるようにしています。 ・コーヒーは一日に2杯に制限し、夕方以降は取らないようにしています。 ・寝る直前にスイッチで遊んでいます。→やめたほうがいいのはわかっているのですが、なかなかやめられません。何もしないということができず、携帯依存症気味で携帯を見てしまいます。入眠時に何をすればよいでしょうか? ・ジムに週2-3回通っています。 ・不眠の症状が軽かったころは、サウナに行けば夜は良く寝られていました。ただ、現在妊活中であり、精子への影響を考えて念のためサウナは控えています。 ・持病として潰瘍性大腸炎があります。潰瘍性大腸炎が不眠にどのように影響するのかわかりませんが、20代の際に潰瘍性大腸炎を発症し、同時期に不眠になりました。その後、20代半ばに働き始めた際には仕事が忙しすぎて睡眠不足となり、不眠は解消したのですが、30代後半で不眠が再発しました。 ・体の疲れは感じるのですが(日中常に疲労感がある)、夜になると頭が冴えてしまい寝れません。 1.以上を前提として、不眠を解消したいのですが、どうしたら良いでしょうか。 2.エスゾピクロンを服用すると焦燥感が出てきて、じっと目を閉じていることができません。薬を変えたほうがいいでしょうか。

2人の医師が回答

うつ症状の今後の治療について

person 50代/女性 -

私の妻の件でご相談です。 9月に新型コロナに感染し、匂いがしなくなったことで不安が募り、不眠となりました。不眠治療のため心療内科にかかり、デエビゴ・マイスリー・トラゾドン等でも不眠や短時間で覚醒してしまうため、「不安症からのうつ状態」と診断されました。(元来心配性) ・現在の服薬 リフレックス0.5錠と、中途覚醒時の頓服でデエビゴ2.5mgを飲んでいます。(約1か月経過) ※リフレックスは1錠に増やすように指示されていますが、元来薬に弱く(恐怖心もある)、0.75錠まで増やした際に腹部膨満感や便秘といった副作用が強く出たため、0.5錠へ戻した。 ※不安感が強いため、メイラックスも処方されていますが、ベンゾ系の怖さから飲んでいません。 ・症状 不安感が強く、ぞわぞわしている(絶望感、希死念慮あり(ほぼ常時)) 悲しいことがあっても、涙がでない(離人感) TVが見れない(TVに映る元気な人を見られない) 新聞・本を読めない(元来読書好きだが、意味が頭に入らなくなった) 認知が低下 常時耳鳴り(頭鳴り) 15分程度の散歩・外出は大抵できる 食事準備・掃除などの家事も出来る 腹部膨満感、便秘、肛門の違和感 強い倦怠感(ここ数日) 睡眠は平均5時間(リフレックスで良くなった部分) ・相談事項 1医師にリフレックスを増やせないとなると、より副作用が少ないスルピリド(50ml×3回)への変更(リフレックスは少しずつ減らす)を打診されています。 「胃薬としても利用できるくらい副作用は少ないが、抗うつ効果は足りないかもしれない」と説明を受けています。妻の症状からみて有効な処方でしょうか? 2希死念慮が強いが、薬が怖く安定剤を飲めず、私が不在時の一人の時間が心配です。 入院も薬漬けとの印象があり怖いようですが、検討すべきでしょうか?

2人の医師が回答

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