レイノー放置に該当するQ&A

検索結果:15 件

体が冷えた状態でお湯を触ると、右手親指が紫色になる

person 30代/女性 -

30歳女性です。 元々末端が冷えやすく、秋〜冬は手足ともによく血の気が引いて真っ白、もしくは青紫色になっています。 【起きること】 ・指先が冷たい、など体の冷えを感じた状態で["お湯"に触ると右手の親指がどす黒い紫色に変化]します。洗い物や入浴時に感じます。右手親指が特に顕著ですが、足の爪も色が変わります。 逆に、体が冷えているとき冷水に触れても爪の色の変化は少ないです(お湯より変化が少ないだけで、薄紫くらいには毎回なります) →寒い場所から暖かい場所に移動したときは特に変化はありません。冷えを感じた状態で、お湯に触る、かけると変化があります。 →暖かい室内から寒い場所へ移動しても、特に右手親指の色がよく変化します。レイノー現象で検索して出るようなハッキリとした境界はなく、いずれも[爪の色が変わる]ような感じです。 →痛みや痺れは全くありません 物心ついた頃から同様の現象を抱えており、冬場の寒さを感じる時期に毎回不思議に思っています。寒さや冷たさで末端の血管が収縮して血色が悪くなる、は理解できるのですが、逆も起こるのでしょうか? 寒くなってきてからは汗ばむくらい体が温まらないと同じことが起こります。 放っておいても問題ない現象なのでしょうか。長年放置しておりましたが、年齢を重ねても変わらず現れ気になったので質問させていただきます。 血管のカテゴリが見つけられなかったため、爪や皮膚の色が変わるのでこちらに失礼いたします。

3人の医師が回答

両足に力がはいらない、感覚がおかしい。ステロイドミオパチーでしょうか?

person 60代/男性 -

現在、高安動脈炎の治療でプレドニゾロンを服用しています。6月から開始して最初は60mgで2週間おきに減らしていき、今日現在は20mgです。ほぼ3か月たちます。7月くらいから床から立ち上がるとこなど太ももに力が入りにくいという症状があり、担当医には伝えましたが、運動してくださいというくらいで特には何もありませんでした。 先日、大腸憩室出血で10日間ほど入院して退院後、両足太もも以外にふくらはぎも感覚がおかしいというか、感覚がないというか、調子が悪くなり、それ以降は、足のだるさや脱力感がひどくなっています。 それと、両足下肢に冷たい流体が流れているような感覚も強くなっています。これは、プレドニゾロンを服用する前から時々あった気もしますし、昨年冬から足の指先や足の裏が紫色になることがあり、高安動脈炎の治療時に見てもらいましたが、レイノーではなさそうということで、放置されており、夏場も治りません。 足の甲の脈の振れが弱いというのもあります。抹消血管血流が悪い可能性もありますが、どの病院も真剣に取り合ってくれません。 ちょっと、症状と原因が複数あって別の病気かもしれません。プレドニゾロンの副作用も関係しているかもしれません。脱力感や力が入らないのはステロイドミオパチーかもしれません。来週、膠原病科に受診するので再度担当医に聞いてみようと思っていますが、研修医なのであまり期待はできません。詳しい先生がいらっしゃいましたら、原因や何科を受診すればいいかなどご教示ください。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

床に直接座ったり、硬い所に座ると指先に痛み、詰まったような感覚が出る

person 30代/男性 -

どういった症例が考えられるか、聞きたいです。 床に直接すわったり、硬いところに座った後に手の指先、手の平、足の指先、足の裏に痛みのような、詰まったような感覚がでます。また時間差で冷たくなったりします。 今のところ、レイノー症状は出ていません。 会社でのオフィスチェアや、通勤電車の椅子に座った後、湯船に浸かっている時は特に症状が出ません。 臀部を圧迫して、血流が悪くなった後に症状が良く出るような気がしています。 物を持ったり、歩き始めのタイミングの手足に圧力が掛かったタイミングで痛みが出ます。 ご飯を食べたあと、お風呂に浸かったあと、寝て朝起きた時には症状が改善しています。 症状が出るようになってから1カ月くらいになります。 今のところ、脳神経のクリニックに掛かり、MRI、採血を取って脳に病床なし、ビタミン、甲状腺、血液一般検査、腎機能、肝機能に問題なし。 ⇒末梢血管か、心理的なものでは?とのことで特に対処なし。 整形外科のクリニックに掛かり、頸椎、腰椎のレントゲンを取って、頸椎、腰椎に若干の狭窄が見られるものの、正常の範囲内、徒手検査で手根管、足根管症候群の兆候はあまり無し。 となっています。 症状が広がってきたり、悪化したら、また来て下さいと言われ、メコバラミン、ノイロトロピンを処方されています。詰まるところ、様子見です。 掛かってきたお医者様方に症状を説明しても、いまいちピンと来るものがないようで、同じ症状の方や、そういった症例に覚えがあれば、教えて頂きたいです。 臀部への圧迫を避ければ良く、緊急性も無いので、様子見というは分かっていますが、日常生活において、全て避けられるわけでもありませんし、放置して悪化したあげく生活がままならない状態になっても困るので、広く意見を頂戴したいと思います。

4人の医師が回答

1ヶ月ほど続く、移動する右側上半身の痛み。

person 40代/女性 -

40歳女性です。頸椎小生神経根症(半年前)と側湾症(4年前)が見られるが、いずれも軽度で時間症状もあまりないためそのままにしていました。 机上で細かい作業をする技術職ですが、秋ごろに非常に忙しい時期があり、12/15ごろ、右の腰から肩甲骨あたりにかけて、強い痛みを発症してしまいました。 整形外科で筋弛緩剤をもらい、仕事を休んで安静にしていたところ、痛みは2週間ほどで治りました。なのでその痛みはもうないのですが、それをきっかけにでしょうか、その後、右の腰から肩にかけて、ずっと変な痛みが続いています。 変というのは、ある日は背骨、ある日は腰、ある日はお尻、ある日は燃えるような炎症を感じ、ある日は虫歯のようなツキンとした冷たい痛み、ある日は気にならない程度、ある日は寝ても痛い、背中を捻ると痛い、立つと腰が痛い、など、痛みも場所も程度も、日によって違います。1日の中で違うこともあります。 お風呂で温めると楽になることが多いのですが、全然効かないこともあります。 共通しているのは、全て右側で、お尻から肩にかけてのどこかです。たまに胸側もなんとなく痛むことがありますが、稀です。 痛みはあれど動くので、可動域は減っていません。 どこか一か所だけがひどく痛いというのではないので、コロナのこともあり病院に行きあぐねているのですが、早めに行ったほうがいいようなことなのか、気になっています。 何か考えられることはありますか? 補足 ・1年前に左手の痛みと腫れおよび全身の痛みがあり、リウマチの疑いで検査しました。抗核抗体160、レイノー現象を認めるが、リウマチや甲状腺などの数字は低く、健康体の人でもこのくらいの数字はあるからということで、そのままになっています。今もたまに痛みますが軽いので放置しています。 ・子宮内膜症で2年半前からジエノゲストを飲んでいます。

2人の医師が回答

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