三角頭蓋いつわかるに該当するQ&A

検索結果:255 件

1歳1ヶ月 三角頭蓋について

person 乳幼児/男性 -

もうすぐ1歳1ヶ月になる息子の頭の形について相談です。 大泉門からおでこの生え際までの間に縦状の膨らみがあり、気になって調べたところ軽度三角頭蓋を知りました。 見た目では分かりませんが、触ると膨らみが確認できます。 特徴である縦状の膨らみや、こめかみから目の辺りがへこんでいること、おでこが丸く出ていることが該当し、上から見た頭の形もおにぎりのようになっているため、軽度三角頭蓋なのか心配になっています。 大泉門はまだへこむため、閉じきってはいないと思われます。 頭囲は8ヶ月検診の時に46.5cmあり、平均より大きいです。 体重も身長も平均より大きいため成長曲線の位置は同じくらいです。 発達面ではひとり歩きはまだですが、つたい歩きやカートの押し歩き、数秒ひとり立ちができています。 発語はまだですが、パチパチやバイバイなどの模倣、抱っこすると触りたいものを指差し(そのまま指差しの形で触るのが気になりますが)、くださいやおいでなど伝わっており、月齢相応の発達かなと思っています。 以上を踏まえて質問です。 1、写真や特徴から軽度三角頭蓋の疑いはあるでしょうか。 気にしなくても良いレベルでしょうか。 2、疑いがあった場合、早々に病院を受診すべきでしょうか。 もしくは1歳6ヶ月検診まで発達の様子を見てからでも問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頭の出っ張りについて

person 乳幼児/女性 -

生後5ヶ月の子供がいます。 気づいたのは2ヶ月ほど前なのですが、頭の頭頂部の右側に出っ張りがあります。触った感じは固いです。元々右を向いて寝る癖があったので、向き癖によるものかなと思っていたのですが、何か病気ではないかと不安になってきました。 1、写真のコブは何か異常でしょうか? 予防接種時に聞いてみようとは思うのですが、まだ少し時間があるのでここに相談いたしました。とても不安でたまりません。 2、また、頭のハチが張っているような気がするのですが、添付している写真で三角頭蓋など何か頭の異常はありますか?こめかみ部分も少し凹んでいるような気がします。 ちなみに3ヶ月検診の時に頭のエコーをしてもらいましたが、何も指摘はありませんでした。水頭症の指摘もありませんでした。頭の大きさも少し大きめですが、ギリギリ平均内だったと思います。 3、1週間ほど前から空咳が出ており、一昨日から痰が絡む咳が出るようになりました。鼻水も出ています。家族が風邪をひき、おそらくうつったのかなと思います。今の所熱もなく、痰が絡んだ咳と鼻水のみなのですが、受診は必要でしょうか?仮にコロナなどの場合は治療が必要でしょうか?本人の機嫌もいつも通りです。 4、今月下旬ごろにワクチンBCGを受ける予定ですが、少しでも風邪症状が残っていると危険でしょうか? 5、また、日本脳炎は6ヶ月から可能とのことですが、1回目の接種はいつまでに受けたらいいのでしょうか?BCGと一緒に受けるのは副反応が怖く別日にしようと思っています。 6、泣き方について、日中と就寝時はよく泣くのですが、泣き方が悲鳴のように叫び泣きます。ここ最近ではなく産まれたら時からギャン泣きです。ここまで叫ぶように泣くのは異常でしょうか?夜泣きもなく、機嫌がいい時もあります。 7、ハンカチテストについて、もうすぐ6ヶ月ですが、ハンカチや布を被せても自分で取ろうとしません。私たちが取ってあげるとニコニコ笑っています。どう練習させたらいいのか分かりません。ハンカチなどを被せても鼻呼吸でフガフガ言いながらバタバタし、ハンカチを取ってあげるとニコニコします。このような赤ちゃんは多いのでしょうか? 8、1人でお座りさせるためには練習は必要でしょうか?お座り練習は赤ちゃんの骨に影響すると何かで読んだことあるのですが、まだ1人でおすわりできません。ベルト付きの椅子に座らせると前に倒れるか、右に傾きます。毎回座らせると右に傾くのですが、側湾症など、背骨が曲がっているのでしょうか? 長々とすみません。こどもの発育が不安です。

5人の医師が回答

生後7ヶ月 大泉門が閉じかけています

person 乳幼児/女性 -

生後7ヶ月の女の子です。 生後5ヶ月頃小児科でたまたま見てもらった時に大泉門が閉じかけていると言われました。 しばらく様子を見ていましたが頭囲も成長曲線の正常範囲内であるものの、段々曲線の下の方になってきました。誤差も多少あるかなと思いますが頭囲の伸びが悪いように感じます。 (誕生時 →33センチ 生後1ヶ月 →36センチ 生後4ヶ月半→40センチ 生後6ヶ月半→40.5センチ 生後7ヶ月半→42センチ) また、この女の子の兄が産まれて数日で典型的な三角頭蓋が分かり生後5ヶ月の時に頭蓋骨の拡張手術をしています。 頭蓋骨縫合早期癒合症の非症候群性だったため遺伝性はないだろうと聞いています。 その事もあり、心配だったので先日息子(この子の兄)の主治医(脳神経外科)にも見てもらったのですが、確かに大泉門の開きが触った感じ確認出来ないと言われました。 ただ、頭の形が変形していないことや発達が今のところ順調なこと(首座り、寝返り、お座りが出来る、おもちゃを両手を使って遊べる、対人反応も良い)で現時点で原因は分からないとのことでした。 親から見ても今の所は気になる所はありません。 1.通常は一歳半くらいで大泉門が閉じるそうですが、生後7ヶ月くらいで大泉門がほぼ閉じる赤ちゃんはあまりおらずやはり何かしらの疾患がある可能性が高いのでしょうか。 2.考えられる疾患はどういったものがあるでしょうか。また、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性もまだありますか。 3.今後大泉門が早めに完全に閉じたとしても頭囲が曲線の範囲内で伸びていけば問題はないのでしょうか。 4.触った感じ大泉門が開いていないとしても実はまだ脳の大きくなる余裕や完全に閉じるまでの時間があるという事もありえますか。 他の先生にも見てもらう事になりましたが、今後どうなるか不安です。

4人の医師が回答

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