上腕骨らせん骨折に該当するQ&A

腕相撲で上腕骨を螺旋骨折し骨折してから3日後に手術をし10日目に抜糸をしました。 手術後は腕や手がぱんぱんに腫れ上がり浮腫みが酷かっだのですが今は当初に比べれば大分落ち着いてきた感じです。 上腕の痛みは落ち着いて来たのですが、肘から手にかけての痛みが治りません。 腕を上げて寝て起きて腕を下げた時に猛烈な痛みがあります。(血が肘から下に下がる様な感覚です。) この痛みは骨折とは関係あるのでしょうか⁈

２０２１年１１月にウェイトトレーニング中に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。腕相撲の骨折と類似の骨折だということでした。 髄内釘で固定後、２か月余りで仮骨が出現し、１年が経過しました。リハビリに励んた甲斐があって、現在は、関節の可動域制限もほぼなくなりました。 １年が経過し、抜釘の時期となりましたが、抜釘の利益・不利益はどのようなものがありますでしょうか。また、抜く利益の方が大きいのでしょうか。抜く場合、特に橈骨神経損傷が心配です。

今年の1月にバイクデリバリー中、交通事故にあい左手上腕骨骨幹部螺旋骨折しました。シーネ保存を3月下旬までして、今は装具に切り替わっています。骨の付きが悪いのでフォルテオを注射して骨を作ろうとしているようです。これで付かなければ、手術かな～と言われてます。5月にフォルテオをして1か月になるので、診察なのですが偽関節が出来かかっていると言われていまして、これからの手術でもできるのですか？

1月に骨折をして、こちらに相談に応じてもらいました。7が月経ちリハビリのかいあり肩関節も順調で肘も難なく動かせるようになりましたが、未だに完全に骨が付いていません。3か月前のＣＴ画像より癒合は見られるもの、遅すぎる。手術をどうするか悩んでいます。上腕骨骨幹部螺旋骨折なので、橈骨神経麻痺がデメリットです。せっかく、日常生活に支障が無くなったのに、50％ぐらいの確立かな～と言われています。医者自身がこのケガだったらどうしますか？の質問には「私だったらしないな。手術は薦めるけど」と。

１年近く前、投球時に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。上腕中央よりひじに近い部分の後ろから、チタンのボルトだけ（プレートなし）を３～４本横に入れて固定し、現在は骨ができています。 先生は、手術のリスクがあるので抜釘はしない、ただし、よほど強い希望があるのならばその限りではない、との方針です。けれども、まだ17歳と若く、異物ですので抜釘したい気持ちが強くあります。抜釘手術における、神経と筋肉に関する後遺症のリスクは、最初の手術よりかなり高いのでしょうか。また、この年齢でも、抜釘しないケースが大半なのでしょうか。

上腕骨骨幹部を粉砕、螺旋骨折しました。 4日前に髄内釘固定法による手術をし、現在は退院しています。 そこで気になることがあるので質問させて頂きます。 ・骨折の内出血はどのくらいで消えるのか ・右手側を骨折した場合、全く負荷がかからない部位の筋トレはしても大丈夫なのか ・1箇所スクリューが長すぎて、術後激しい痛みがあるのですが、再手術をしてそのスクリューを抜く場合は病院側の費用負担になるのか (主治医の先生には痛みがあると伝えると驚かれ、最悪そこだけ抜く手術をすることになるかも知れないと言われた) 以上の３つになります。

70代母の上腕骨折術後(髄内釘挿入、ボルト固定)に発生した指麻痺についてご相談です。上腕骨を螺旋骨折してしまい、複数の医師の意見から手術が必要との診断を受け、手術を受けました。術前には動いていた指が、術後には親指と人差し指がかすかに動く程度となってしまい、担当医の説明では神経が切断された可能性がある、投薬治療を開始しますとのことでした。 質問なのですが、切断された神経が投薬のみで回復するのでしょうか？母はペースメーカーを挿入しており、心臓も大分弱ってきています。あまり負担のない治療を選択したいとは思いますが、左腕から左手指も上手く動かせないと転倒リスクなども上がるため大変心配です。主治医のいう投薬治療で様子を見て良いのか、退院後に積極的に手指系の専門医にセカンドオピニオンを聞いた方が良いのか、先生方のご意見を伺いたく存じます。

当方３３才です。２５才の頃に友人とキャッチボールを行っていた際、全力投球したところ投げた右腕の上腕骨を螺旋骨折してしまいました。手術を行なって、プレート？で骨をくっつけました。主治医の先生からはそのプレートは生涯着けていても問題ないと説明があり、放置しています。 問題はリハビリを怠ったため、右腕が真っ直ぐに伸びないことです。肘が固まっているような感覚で、伸ばそうとすると痛みがあります。日常生活に若干不便を感じること、将来子供とキャッチボールをしたい（以前のように全力で投げられません）ことからリハビリを自分なりに再開しています。ただ自力でのリハビリにどこまで効果があるか疑問があり、再度受診して状態を見ていただき、医師の指導のもとリハビリを進めた方が良いのではとも考えています。このような状況で医療機関を受診しても良いのでしょうか？よろしくお願いします。

昨年7月に腕相撲で上腕骨をらせん状に骨折、髄内釘(チタン製)による治療を受けました。肩関節の動きは依然不自由ですが徐々に回復しています。遠方で手術したために近くの大学病院で経過を観てもらっているのですが、髄内釘の抜去につきそこの先生からは「あなた次第。ただ上腕の場合は抜くの難しいしリスクもある。手術でさらに肩の動きが悪くなる。抜かないデメリットはほとんどない。私があなたなら抜かない」と言われています。その後手術をしてもらった前の病院の先生にも相談に行ったところやはり「抜かないでいいのではないか」とのことでした。 一方でインターネットなどで調べると、金属疲労の可能性があること・再骨折時に治療が困難なこと・人体に影響がないとはいいきれないことなどの将来的なリスクを理由に若ければ(私は現在36才)抜く人が圧倒的に多いようです。これらの不安が払拭されれば抜かないでいいかと思ってますが、なかなか決心がつきません。 抜かないデメリットを如何に判断すべきか、また抜いた場合に肩の動きがどの程度・どれくらいの期間悪化しうるのかを教えて頂きたく、適切なアドバイスをお願いいたします。

はじめまして。こちらより失礼いたします。 ※上腕骨骨折　観血的整復固定手術 後の神経確認手術について 17歳の高校生の息子が、体育授業のソフトボールの遠投で、上腕骨骨折しました。螺旋状に折れたようで全身麻酔にて手術、観血的整復固定手術 上腕骨プレートボルト固定後 経過、リハビリ中です 。術後2週間ほど経ち、本日担当の主治医より診察を受け、神経の回復が思わしくないとの事。再度全身麻酔の上 橈骨神経障害の可能性も有るのでとの連絡を受け、神経確認手術を行いたいとのことでした。11月30日今週末に手術予定。 人口20万ほどの地方の総合病院です。 親としては、再度全身麻酔をして神経確認切開手術する必要が有るのかと、リハビリもまだほとんどしていない状況で、回復が思わしくないとおっしゃる意味が分からない、完治するのには数ヶ月は掛かるかと。 1月にセンター試験を控えているので時間を無駄にはしたくないのも有りますが、今後息子が後遺症がなるべく残らないよう、最善を尽くしたいのです。 以下の件について、ご教示頂けますと幸いです。 よろしくお願い致します。 1 そもそも術後2週間ほど、完治は出来ないはずなのに神経確認して観るのは、通常なのか？本日再度CT MRIなど検査しましたが、分からないとのこと。 2 主治医の先生が、術後ボソッと神経伸ばしすぎちゃったかも、なので治りが遅いかもと言っていた。その為の確認？ 3 神経確認手術の理由として、神経が、プレートに当たっている可能性などがある為、癒着する前に早急な確認が必要との事。 4 大学入試終了後 専門の手外科医へ診てもらうのが良いか、または早急に違う整形外科へ診てもらうのがよいのか。