下咽頭がんステージ4に該当するQ&A

検索結果:92 件

「下咽頭癌ステージ4Cの治療」の追加相談

person 70代以上/男性 -

今年1月に父が下咽頭癌ステージ4Cの診断を受け、手術も放射線も不可で、抗がん剤シスプラチン・5-FU・キイトルーダの投与により、3ヶ月入院し奇跡的に喉の目に見える腫瘍は消え、その後は3週間に1度の抗がん剤を続けていました。 通院で本人が喉の違和感とリンパの腫れを訴えても、検査では変わりなく順調だという診断でした。違和感を覚えてから1~2ヶ月経過し、リンパがどんどん腫れ、ようやく数値的に異常が出て検査の結果再発との診断となりました。本人が違和感があると訴えていたのに、CTや血液検査では分からない場合もよくある事なのでしょうか?その時に分かれば2ヶ月は治療が早く出来たのにと悔やまれます。 現在の検査結果は喉は綺麗で首のリンパ増大、胸とお腹は小さいままです。最初に診断された時は手術も放射線も不可だったのですが、今回、放射線か現在の抗がん剤を続けるか、新しい抗がん剤に変えるかの3択となりました。 放射線不可だったのに出来るようになったのは何故ですか? 担当ドクターは放射線を勧めておりますが、3択では、やはり放射線を選択するのがいいでしょうか?

1人の医師が回答

80歳の男性、下咽頭がんステージ4 延命希望

person 70代以上/男性 -

先日、80歳の父が下咽頭がんステージ4の告知を受けました。厳密には、CTと内視鏡による判断の為、組織の検査結果は2週間後に確定します。医師は9割5分の可能性でがんだと判断しておりました。現時点では痛みなどはないようですが、このまま何もしなければ来年の春先に激しい痛みが出てくると推測させられますと言われました。 10月頃から首にしこりが出来ていることに父は気づいていました。 しかし、家族に心配をかけまいと首元にタオルを巻いて隠したりして、黙っていました。 高血圧の薬をもらうためにかかりつけの病院に行った際に、先生が首のしこりに気づき、検査を行ったのが、数日前のことです。 現在、声帯の片方が、がんにより機能していないとのこと。 呼吸がしづらいみたいで、マスクをしていると苦しいと言います。 一日15本吸っていたタバコも辛いのか本数が減ったと言っています。 父は高齢の為、手術や放射線による完治は望んでおりません。 残りの人生を自分らしく生活していくことを望んでいて、余命半年の覚悟もしているように感じます。 大好きなタバコやお酒を辞めることも嫌がっています。 家族としては、父の人生ですし、最終的には父の判断を尊重しようと思っています。 ですが、完治はせずとも何らかの方法で余命を伸ばすことは出来ないのでしょうか? 半年は短いです… 出来ることなら、春を迎え、暖かくなってきた時期に父が大好きな電車でぶらりとお出かけをさせてあげたいです。 完治ではなく、延命。 それが家族の希望です。 何か良い方法があれば、アドバイスを頂きたいです…

4人の医師が回答

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