下鼻甲介手術に該当するQ&A

検索結果:288 件

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の手術をするか、迷っています

person 60代/男性 -

鼻詰まりの治療のため、県内で鼻疾患の手術件数がトップの総合病院で、鼻のCTなどの検査をしました。検査結果は、鼻中隔湾曲、下鼻甲介肥大、副鼻腔炎、とのことで、下鼻甲介肥大は粘膜と骨の間の組織を切除することとなり、副鼻腔炎については、2ヶ月ほど薬を飲んで改善しなければ手術することとなりました。鼻中隔湾曲については、40年以上前に一度手術済みで再手術はリスクがやや高くなるとのことで、手術するかどうかは保留、となっています。 質問は以下の通りです。 1.鼻中隔湾曲症の2度目の手術では、どのようなリスクがありますか?確率何%くらいで起きるリスクでしょうか? 2.鼻の手術件数は県内トップの総合病院ですが、再手術でリスクが高いとの理由で、経験豊富な先生(部長先生)に手術を依頼したいと思います。可能でしょうか? 3.全身麻酔の手術ですので一度にできる手術部位は全て手術するのが良いか、リスクの大きい鼻中隔湾曲の手術は第二段階で考えると良いか、迷っています。アドバイスいただけるとありがたいです。 質問は以上です。相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肥厚性鼻炎の手術を考えています。

person 60代/男性 -

何年も前からアレルギー性鼻炎があり、現在は肥厚性鼻炎と診断され、抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン)、抗ロイコトリエン薬(ブランルカスト)、鼻噴霧ステロイド(フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液)を使って、症状をコントロールしています。 また、鼻詰まりで口呼吸になり、睡眠時無呼吸の治療のために1ヶ月前からシーパップを使っています。今のところシーパップは問題なく使っています。 シーパップの治療をしながら、睡眠時無呼吸の根本原因と思われる鼻を治療したいと思います。40年くらい前に鼻中隔湾曲症の手術をしており、鼻中隔の再手術は不要との診断をされています。 質問は以下の通りです。 1.下鼻甲介の粘膜を焼却するレーザー手術と、下鼻甲介の骨や神経を取る手術と、どちらがお勧めでしょうか。費用面、時間面はどちらも問題はありませんので、安全に、しっかり治療したいと考えています。 2.手術の相談は、大学病院等の総合病院で相談すると良いでしょうか。 3.他に何かアドバイスはありますか。 質問は以上です。ご相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

右上顎洞の手術、鼻中隔の手術について

person 40代/女性 -

数日後に、右側上顎洞の底部の腫れを除去する手術をします。 元々、右歯性上顎洞炎の疑いで右側上顎洞に痛みが続いていたので手術をお願いしたのですが、 直前になり疑問が出てきまして、いくつか教えてください。 手術内容は ・内視鏡下鼻中隔手術1型 ・右側内視鏡下鼻副鼻腔手術2型 とあります。 質問1 鼻の右側の手術ですが、鼻中隔は鼻の中央の手術なので両鼻から切開するのでしょうか? 質問2 鼻中隔の手術では下鼻甲介も併せて手術することが多いと知りましたが、上記の手術内容では下鼻甲介はいじらないと理解していいでしょうか? 質問3 先生のお話では、鼻中隔の手術はついでに…という感じでした。CTで多少右の鼻どおりが狭い事、鼻どおりが狭い事が原因で痛みが出ることもあるので余計な原因は取り去っておきましょう。と言われたのですが、私自身鼻詰まりを起こしたことがないので、これ以上広げることで、ドライノーズや後遺症で後鼻漏など起こしたくありません。 鼻中隔の手術はしたくないのですが、直前で鼻中隔のみ辞めてほしいとお伝えしても大丈夫でしょうか? もしかして、上顎洞にアプローチする際に鼻の通りを広げないと器具が入らないのでしょうか? 以上3点教えてください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

下鼻甲介の腫れと副鼻腔炎の関連性について気になります。

person 50代/女性 - 解決済み

鼻の下鼻甲介という場所が肥厚して鼻詰まりが酷くて呼吸がしにくく、黄緑色の粘り気のある鼻水、うがいをしても黄緑色の粘り気のある痰が続き、そのせいで万年風邪みたいな症状だったので、耳鼻咽喉科の先生からの推奨もあって思い切って2008年に鼻の下鼻甲介切除術をしました。手術は部分麻酔でしたので、削る音とか聞こえてしまって恐怖でした。術後両方の鼻穴に長いガーゼを突っ込まれ痛いし、鼻で少しも息できなくて口呼吸のみで苦しくて辛かったです。 やっとガーゼを取る時の痛さは今でも思い出したくないぐらいめちゃくちゃ痛かったです。もう二度と経験したくないと心に誓ったぐらい地獄を見ました。 ところが1週間入院して術後かさぶたが取れたらすぐに粘膜が大きくなって鼻穴が塞がってしまい、術前に戻ってしまいました。 あんな拷問を受けたような痛さ、辛さに耐えた抜いたのにその甲斐もなく、手術の無意味さを思い知りました。もう絶対に2度と手術しないと心に誓いました。 下鼻甲介が肥厚すると鼻の通りが悪くなり、鼻詰まりになりますが、それで風邪をこじらせたり免疫が落ちた時に細菌が繁殖して膿が溜まり出し、やがてそれが副鼻腔炎になり、膿臭い匂いがする。という考えは如何なものでしょうか? そして、副鼻腔炎になると抗生剤が効くので副鼻腔炎になればその都度耳鼻科で抗生剤などをもらって良くする。というやり方でやり過ごしてきました。 今後もこの繰り返しでしのいでいきたいと思っています。 いけない事でしょうか? 随分と長文になり申し訳ありません。 どうか回答とアドバイスを御教示くださいませ。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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