中心視野欠損に該当するQ&A

検索結果:187 件

緑内障と診断されました

person 40代/女性 -

43歳女性です。 本日緑内障と診断されました。 視野検査の結果、グレースケールで左目は中心よりやや左下に小さな欠損、右目は上半分かなり広範囲に(8割くらい?)黒くなってました。 左目は初期、右目は中期で思ってたより進んでいたそうです。 正確な眼圧は聞いてないのですが、範囲内の上限だそうで、ミケルナを処方されました。 生活する上では両目で補完できているので見えなくて不便なことはありませんが、最近中近両用メガネを作った際に左目だけで見ると手元が一部見えづらく、アムスラーチャートをやってみてモザイク状の箇所に気づきました。 逆にそのような経緯だったので右目の状態は自覚症状もなく自分でも驚きました。 以下質問です。 1、普段点眼の際は目頭を押さえてますが、瞬きはしたほうがいいのでしょうか?もしくは閉じる?開けたまま? 2、目の周りを流すのは点眼後何分くらいおいてからがいいのでしょうか? 3、洗浄してタオル等を手に取るため目を開けたら水分が入ると思いますが、そうすると効果が薄まりますか?入らないように気をつけたほうがいいのでしょうか? 4、やはりまだ40代前半なので先々の欠損拡大や失明が不安ですが、私の失明リスクは高いのか聞いたら先生は「いやいや、40代以上の20人に1人は緑内障って言われてるのに、そんなみんなが失明してたら世の中目が見えない人だらけになっちゃうよ~」と、私の不安を過度に煽らないためかあまり深刻にならなくていいよ的な雰囲気でした。 先生のその言葉でかなり気が楽にはなったのですが、帰宅して考えれば考えるほど悪いことを考えてしまいます。 実際のところ右目の中期のリスクは高いのでしょうか? 単純に平均寿命を考えるとまだまだ先は長いのでこの歳から中期って…と、どう受け止めていいのか不安です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

網膜剥離 術後の飛蚊症 かすみ

person 20代/男性 -

経緯 2024年10月の1週目にバックリング術にて眼球下部の網膜剥離の手術を行い、その一週間後、今度は眼球上部の網膜に穴が6箇所ほど空いていることがわかり、眼内にガスを入れ2週間ほど入院しレーザーで処置を行いました。なお入院中は眼圧が高いことがあり眼圧の低下を目的として8回ほど注射器による眼内の水の吸い出しを行いました。 11月の1週目に退院、11月3週目からに復職(事務作業)してから2週に一度ほど通院。12月2週目までに悪化は見られず。網膜の下に入り込んだ液が吸収されるのを待つ状態。 自覚症状 退院直後(ガスの気泡が抜けた後)は眼内全体にホワイトノイズをかけたような飛蚊の症状と強い視界のかすみを自覚していた。 視野の欠損はなし。視界の歪みもほぼなし。ただ、天井の丸いシーリングライトを眺めると輪郭がぼやけており、すりガラスを通したような見た目の輪郭をしている。 その後、11月3週目ごろからはっきりと黒い点が見えるようになった。(場所は右上に一点見えることが多く、他にも不定期に左下や中心に黒い点がはっきりと見える) 点の数は少ない時には2点ほど、外出をしたり目を使うと8~10点ほどに増えることがある。 また1時間に一度ほどの頻度で、眼の下部を光が流れるようになった。 質問 1.なぜ入退院時には自覚していなかった飛蚊症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか、考えられるこの飛蚊の発生原因は? 2.黒い点が見えるこの症状は時間経過とともに改善することはあるのか?(体内への吸収や視野から外れて気になりずらくなるなど) 3.視界のかすみが発生しているが、考えられる発生原因とそれは治ることはあるのか? 5.なぜ入退院時には自覚していなかった光視症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか?この症状は落ち着くことはあるのか?

1人の医師が回答

後部硝子体剥離の見え方について

person 50代/女性 - 解決済み

若い頃から両目とも強度近視で、視神経乳頭陥凹拡大もあり視神経も弱いという事で緑内障のリスクが高いと言われて、定期的にずっと定期検査を受をてきました。 数十年間、検査の結果も毎回ビクビクしながらもなんとか生活してきていましたが…。 3月に右目が黄斑円孔になり、見え方に問題が出て、硝子体手術と白内障手術を受けました。 その際に左目も白内障はまだそこまで酷くはありませんでしたが、右目との差異と今後の事を考えて白内障手術をしてもらいました。 どちらも40〜50センチの近く合わせで単焦点の眼内レンズを入れています。 結果的に黄斑円孔のあった右目の見え方は歪みや多少の中心視野の欠損は未だ残っています。 でも手術直前の酷かった見え方からすれば、これでも仕方ないかとも思えますし、両目で見れば家の中では眼鏡も殆どかけなくて済み、何十年も分厚い眼鏡を朝起きてから寝る前までかけていた生活からすれば、これもメリットと捉えてこの6月まできました。 ただ、数日前の朝に左目が煙のようなものが漂い、飛蚊症(砂嵐&大きく漂うもの)が急に酷くなり光視症(端のほうでピカッと光る)のような症状も出て、網膜剥離や裂孔等が頭をよぎり、怖くて3週間先の定期検査を待たずに、病院で診てもらいました。 瞳孔を開いて眼底検査、OCTの検査をしてもらいましたが、網膜等には今の所異常はなく、網膜剥離等の前兆も現段階では無く、後部硝子体剥離と言われました。 飛蚊症や、光視症等も、暫くしたら落ち着いてくると思うと仰っていました。 前置きが長くなってしまいましたが 飛蚊症や光視症自体は受診時とさほど変わらずですが かすむ感じが出てきていて、一部分というよりは全体的に感じます。 霞んでいる中でも、文字や物が欠損して見えない部分は無いようです。 薄いビニールを通して見ている感覚といった感じでしょうか。 1)これも後部硝子体剥離による濁り?みたいな感じと思っていて良いのでしょうか。 2)このベールがかかっているというか、カスミというか、飛蚊症や光視症とともに、問題なければ改善していくものなのでしょうか。もしくは問題があることなのでしょうか。 3)緊急でかからなければいけない状態の判別はどうなった時なのでしょうか。 まだ硝子体剥離が始まったばかりだとすれば、飛蚊症や光視症、またこの霞んだ感じも進むような気もしますし。 見えていた方の見え方が悪くなり、このまま両目とも見えなくなるのではという不安な気持ちです。 説明が下手ですが申し訳ありません。 ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

緑内障治療中の上眼瞼溝深化につきまして

person 60代/女性 - 解決済み

2018年より緑内障治療を開始しています。 (左眼中心部に小さな視野欠損あり、眼圧20前後、右眼は予防的治療) キサラタンにて両眼の治療開始後、眼圧安定(15〜18程度)も角膜障害がみられた為、トラバタンズに変更。その後両眼に軽い眼瞼の溝深化が出現し、ザラカム点眼薬に変更となり5年ほど経過しました。その間、ジクアス点眼薬も追加されました。 その間、少しずつ右眼のみ眼瞼下垂症状が出ましたが、あまり気にならない状態でした。 2024年5月に突然左眼のみ高眼圧(45)となりポスナーシュロスマン症候群と診断されました。ステロイド点眼薬にて治療後炎症は落ち着き左眼のみアイファガンが追加となりました。 同年8月の検査で右眼も少し緑内障の兆候がみられた為、両眼アイファガンを点眼することになり アイファガンは5月から左眼のみ、8月から両眼点眼となりましたが、年末頃より両眼の充血が酷くアレルギー様症状が出ましたが、主治医はアイファガンの副作用とは言及されませんでした。 同時期より両眼の眼瞼下垂症と上眼瞼溝深化がかなり強くなり自分の顔とは思えないほど酷くなり、あまりに辛くて先月、ザラカムからエイベリスに変更して頂き、新たにチモプトールが追加となりました。 ここからが質問となりますが ザラカムからエイベリスに変更して1ヶ月が経過しましたがいつ頃、元の上瞼に戻れるのでしょうか。これらの副作用は可逆的とネットにも記されています。 自身の感覚的にはアイファガンを開始後数ヶ月経過してから、充血と上眼瞼溝深化がひどくなってきたと感じています。 アイファガンがこれらの副作用の原因なのでしょうか? ザラカムを数年使用してきましたが、ここまで上眼瞼の状態は悪くなりませんでした。 最後に、私自身親の介護中でありかなりの強いストレスを抱えております。ストレスも緑内障に影響を与えるものなのでしょうか。 長文失礼いたしました。 何卒、ご回答頂きたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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