乳がん治療高齢に該当するQ&A

検索結果:131 件

ジエノゲストからミレーナへの移行

person 30代/女性 -

現在30歳、29才の時に出産し、現在子育て中の者です。妊娠の希望はありません。 PMS、重い生理痛、子宮内膜症治療のため、ジエノゲスト0.5mgを昨年8月下旬から服用しており、服用開始して半年ほどになります。 最初はピルを提案されましたが、偏頭痛持ちのため服用できずジエノゲスト処方になりました。 ここ1〜2ヶ月、気分の落ち込み、首から背中にかけての痛み、手の痺れ、手の指の関節痛、動悸、息苦しさ、疲労感等があります。内科で血液検査や心電図、整形外科でレントゲンをとっていますが異常は無しです。 最近身内の不幸があったのでそのストレスもあるかもしれませんが、それにしても体調がしんどいな、と感じます。子の相手をするのがとても大変です。 ジエノゲストによって鬱っぽさが増しているのかなとも考えています。 そのため、一度ジエノゲストをやめてみたいと考え始めました。 ただ、生理痛と子宮内膜症は辛いので、ジエノゲストをやめるならミレーナを入れたいと思っています。 かかりつけのお医者さんはご高齢で耳が遠く、またあまりこちらの話を聞いていただけないので、病院を変えようと思っています。 ・ジエノゲストを勝手にやめてもいいのか。半年という短期間で辞めて、体に悪影響はないのか。 ・ジエノゲストをやめてミレーナに移行することは可能なのか。その場合は一度生理を復活させる必要があるのか。 ご教示いただけますと幸いです。 必要な情報かわかりませんが、昨年11月に子宮頸がん検診、乳がん検診を受け、いずれも陰性でした。

2人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

高齢者の再発転移乳がん治療

person 70代以上/女性 -

58歳で両側乳がん切除。約5年間アリミデックスを服用。 69歳時に胸水貯留で再発。フェマーラ、ゼローダを服用。ゼローダは副作用が強く、最近2年程度は勝手に服用は中止していたようです。受診は毎月しており、CT検査も3カ月に1度は実施しておりました。直近では、2019年9月のCTでも特に悪化の指摘はありませんでした。 2019年10月に入歯作成中に上顎歯肉がん発覚。その術前PET検査(2019年11月)で右内胸リンパ節が1.8センチと腫大しSUV9.5がまた、気管前リンパ節1センチ大にSUV4.7などの集積があると指摘されました。乳がん治療は上顎歯肉がん術後からということになり、 2019年12月に上顎歯肉がんの手術。2020年1月からフェソロデックスを開始し、2020年3月からイブランスも追加。2020年10月に膝関節人工関節置換術で2クールイブランンスは休薬しました。2020年12月の定期CTにて、肋骨背骨など8箇所の骨転移と気管前のリンパ節が大きくなり、治療変更になりました。気管前リンパの組織診では、ホルモン陽性、HER2陰性、増殖能低と言われ、高齢てもあるので次の治療をどうするか、悩んでおります。アドバイスを頂きたくお願いします。

2人の医師が回答

高齢者の乳ガン治療は手術しますか

person 70代以上/女性 -

母(86)です。持病は心房細動、糖尿、B型肝炎キャリア心臓弁膜症で手術(2020年) ペースメーカー手術(2021年)です 7/20頃に乳首から出血しました かさぶたもあるし血液サラサラの薬も飲んでるので下着が擦れたのかな?と様子を見ていたのですが、今母にその後を聞くと「かさぶたは変わらず途中剥けたりしたから大きさも変わらない」とのことでしこりの有無を聞いたら「最近左胸が少し痛くて固いのがある」と言われて確かに触ると左の胸の上の方にだけ固いものがあるように思います 丸い感じはなくかといって動く感じもありません…ネットで見たら動かないのは良くないようで心配してます がん検診しないと分からないことは理解してるのですが、病院ばかりでストレスで寝れなかったりしていて、昨日から体調も悪く食欲もない状態なのでガン検査と話したら更に眠れない食べられなくなるのでまだ話せてません 1、母はペースメーカーをしてますが その接続しているものを固いものと感じるとかはないですか?(黄色らへん?) 2、2月に心臓エコーをしてますがもししこりがあれば検査を勧められるものですか?(総合病院でなく心臓専門病院です) 3、青い丸の中が少し黒いのですがしこりですか? 4、もしも乳ガンだった場合もちろん進行具合にもよるとは思いますが手術になりますか?弁膜症の手術後痩せて体力も弱ってきてしまい何とか今は自分のことを出来るようになってきたところでまた手術となると立ち直れるのか全身麻酔に耐えられるのかとか心配です 5、来週で乳首からの出血から1ヶ月ですが悪くなってはいませんが、良くもなりません。 パジェット病というのを聞きましたがパジェット病のかさぶたはこう言う感じですか? 6パジェット病もしこりが出来ますか? 薬はイグザレルト、ラぺプラゾール、アルダクトン、ダイアート、メインテート

2人の医師が回答

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