乳癌ステージが変わるに該当するQ&A

検索結果:277 件

肺がん又は肉下腫の疑いと言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 肺がん、良性の腫瘍または肉下腫の疑いといわれています。 昨年健診で左胸に乳がんが見つかり部分切除手術をしたました。その手術のための検査で右肺に腫瘍がみつかりました。乳腺外科から紹介してもらい胸部外科の先生に見ていただいています。 昨年6月ごろ右下葉にある腫瘍で7ミリほどでした。 乳がんがステージ1でリンパなどの転移はなく別の腫瘍であるとみられることから乳がんの部分切除を優先し済ませ、放射線治療などをしながら肺については一か月、三か月、半年と経過観察をしていました。 今年2月の肺の検査で右下葉の腫瘍のサイズは変わらず7ミリでした。 造影CTにも腫瘍マーカーにも反応していないそうです。 夏にまた検査し診察になります。 主治医の見立では、ほぼ大きくなっていないため、良性の腫瘍か肉下腫であろう、悪性である可能性もあると聞いています。 質問ですが、 1 手術前に生検できないといわれていますが、できないのでしょうか? 2 手術してとってもいいし、経過観察でもいいと言われてこれまで先送りにしていますがもし切除した場合、生活上、肺の下葉の部分的な切除(前回の診察では下葉の一部分か区域切除になると聞いています)をしても大丈夫なのでしょうか? 3 現在外科にかかっていますので、手術するかしないかの二択になっている気がしますが、それ以外の治療法はないのでしょうか? 大きくなるのを待つように過ごし後で手術するよりとってしまったほうがいいのかなどと迷いますが、乳がんの手術後の傷みもあるので、しなくていい手術はしたくない気持ちもあります。 まとまりのない文章ですみません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がんステージ2Aについて

person 40代/女性 -

年明けに乳がんと診断を受けました。 術前検査の結果 腫瘍23ミリ 浸潤性乳管がん ER90% PGR70% ハーツー0 ki 67 50% 腋窩リンパは、エコー(2人に見てもらった)、CT、MRI上転移なし 遠隔転移なし グレード不明 ステージ2A ルミナルタイプ(AかBは術後) 以上が診断結果です。 全摘でも温存でも良い、と言われ、全摘予定です。 ki 67が高いのが心配です。 素人判断では、ルミナールBで抗がん剤なのかなと覚悟をし始めておりますが、もしオンコタイプをやった場合、上記でもAと出るような場合もありますか? やはりリスクは高いでしょうか、、 主治医からは、顔つきは悪くない。良かったね、と言われましたが、本当でしょうか、、 また、自分でしこりが気になったとき(受診前は)の形と、今の形が変わっている気がします。 大きさは画像上は変わっている様子はないのですが、やはり成長してしまっているのか心配です、、 手術は来月下旬です。進行してしまわないか、リンパに転移してしまわないか、不安で何をする気も起きません。 もちろん手術をした後の結果次第とは思っていますが、今の段階で、予測できることがあったら教えてください。 手術できることがまず良かったとは思っていますが、手術への不安、抗がん剤への不安、再発の不安、、と頭がおかしくなりそうです。

1人の医師が回答

乳癌の術式について。

person 40代/女性 - 解決済み

今年の3月に左胸乳癌の診断をいただきました。 手術を9月に控えていますが全摘か部分切除で迷っています。アドバイスをいただければと思い質問をさせていただきました。 ▼左胸乳癌 ・ホルモン陰性 ・her2陽性 ・ki-67 25% 腫瘍径 1.8cm 非浸潤のもやもやが約 5cm ステージ1の診断でした。 -------------------- ※なお、10年前に今回とは逆の胸(右胸)の乳癌も患っており、その際はステージ2のトリプルネガティブで術前化学療法(FEC×4.パクリ×12)によりPCRとなり、部分切除を行い、その後10年経過し寛解の説明をいただきました。 よって、今回の左胸の乳癌は、10年前の再発ではなく、新たな癌ですとの説明をいただきました。 -------------------- 今回の左胸の治療スケジュール アントラサイクリンは前回の治療で使用しており心毒性の考慮から使えないとのことで フェスゴ3週に1回を6回 パクリタクセル毎週を18回 でした。 そして、抗がん剤治療を先日終え、エコー及びMRIの画像診断ではCRと説明をいただいています。 上記から、部分切除か全摘かの術式を選ぶ必要があるのですが、 担当医からは下記の通り説明をいただきました。 ▼担当医からの説明 まず、画像上RCRの可能性が高い。 よって部分切除を行い、その後の病理検査で癌細胞が残っていた場合は全摘の再手術を行う。 部分切除の範囲はクリップを入れた箇所を目安に腫瘍部分をくり抜く。非浸潤箇所は範囲に入れない。(画像上消えている為入れれない) 先生としては、他臓器での再発リスクは変わらない。これからは定期的な検診を行うので、局所再発が発生した際に改めて全摘のフォローが可能。 あとは、わたしがどこにメリットを置くか。 放射線治療の負担や、局所再発の不安を日々感じることのストレスが強いようであれば全摘を。 温泉が好きなど、見た目に重きを置くなら部分切除を。 との説明をいただきました。 先生からは年齢や趣味も考慮し、また放射線治療の通院も自宅が近く通いやすいこともあり、部分切除を提案いただきました。 そこで、質問です。 私としては、部分ができるなら部分でと気持ちが傾いていますが、非浸潤部分を無視しての手術に不安を感じています。 やはり、非浸潤部分があった場合は全摘が安心でしょうか。 なおpure her2で完全奏効になった場合の予後(5年、10年の生存率)は統計などで出ていますでしょうか。 説明にたどたどしい部分がありましたら申し訳ありません。どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ルミナルA、センチネルリンパ節転移あり、郭清省略後の治療について

person 40代/女性 -

44歳、閉経前、両側乳がんで乳頭温存乳房全摘術を受けました。 右:浸潤性乳管癌(硬癌)8mm 核グレード1 ステージ1 ER(+) PgR(+) Ki67(8%) センチネルリンパ節転移あり 左:浸潤性乳管癌(充実性) 22mm 核グレード1 ステージ2A   ER(+)PgR(+) Ki67(8.2%) センチネルリンパ節転移なし 右のセンチネルリンパ節転移について、術中迅速では1.9ミリのため、郭清省略したと聞いていましたが、術後の病理の結果、9ミリだったと判明しました。 追加の郭清手術をしなくていいのか尋ねましたが、郭清してもしなくても術後の治療方針に変わりはないとの説明で、抗がん剤(EC療法3週1回4サイクルとドセタキセル3週1回4サイクル)→放射線治療→ホルモン療法+内服タイプの抗がん剤のフルコースを勧められました。 術前はホルモン療法だけと聞いていた分、リンパ節転移の有無で、これほどまでに変わるのが受け止めきれずにいます。 センチネルリンパ節転移9ミリというサイズからも、その先のリンパ節転移の可能性があるのでは?と不安があり、郭清省略かつ放射線とルミナルAには効果が少ないと言われる抗がん剤で転移・再発防止できるのでしょうか?プレディクトの結果では、放射線と内分泌が+0.2%、抗がん剤は-0.1%との説明で、だったら追加郭清の方が確実なのでは?とも考えてしまいます。 主治医の提案される郭清省略、放射線+抗がん剤で腋窩リンパ節転移からの遠隔転移リスクを下げることは可能なんでしょうか?

1人の医師が回答

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