乳癌断端陽性に該当するQ&A

検索結果:222 件

乳がんの経過観察について

person 60代/女性 -

前にも質問させて頂きましたが… 8月に右胸の部分切除をしました。 病理結果 は、SHA TI 、NO、M0、  ステージ1、 センチネルリンパ節生検あり、 リンパ節郭清なし、再建術なし。 【病理所見】 : 組織型 浸潤性乳管癌、 腫瘍の大きさ 0.8cm、 センチネルリンパ 陰性 腋窩リンパ節清 なし リンパ節転移の数1個中0 、エストロゲン受容体 陽性scoy8% プロゲステロン受容体陽性5% HER2受容体、染色法0 脈官浸潤陽性静脈 組織学的グレード 2 断端 陰性 ki67 10~20%、以上の結果です。 ★10月に病院に行き 部分切除した部分から 5ミリの輪切りにしたところ 2ミリの浸潤癌もあった事を聞きました。 2ミリも浸潤癌 グレード1 ki10%以下の大人しい癌と聞きました。 治癒方針が決まりました。 ✳︎放射線15回2.8Gy. ✳︎部分放射3回2.8Gy ✳︎ホルモン療法10年 その後は、個人病院に移り ✳︎3か月ごとの血液検査 ✳︎半年ごとのエコー ✳︎1年に一回のマンモ予定です。 遠隔転移が心配なので、毎年CTを取って欲しいのですが 先生は症状が出てからではないと、転移したか?分からないと言われました。 大学病院ですが毎年症状がないのにやる必要はないみたいですが… 何処の大学病院でもそうゆうものなのでしょうか? 早く見つければ、 肺がんだったらステージ1で見つかるのと 先生が見つた時は乳がんの場合ステージ4になると言われました。 「肺がんのステージ1は助かる確率は高いですが」 乳がんのステージ4はどのように違うのでしょうか? 助かる確率は低くなると言う事でしょうか? 又私の乳がんの場合遠隔転移はする確率は高いのでしょうか?「脈官浸潤ありです」 よく意味が分かりません。 長文になりましたが 詳しく分かる先生宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん ホルモン療法 開始時期について 

person 40代/女性 - 解決済み

右胸乳がん、部分切除の手術を受けました。しこりの大きさは1.2cmの浸潤性乳管癌(硬性型)、リンパ節転移なし、切除断端は陰性でルミナールAタイプのステージ1Aです。 病理検査の結果は f Ly0 V0(VB-HE) 乳管内癌成分(+) 腺管形成性スコア3 核異型スコア2 核分裂像スコア2 核グレード2 組織学的悪性度グレード2 ER陽性100% PR陽性30% HER2陰性(スコア0) Ki67陽性率11.2% surgical margin(-) n(0/2) と書かれていました。 5月16日に手術をし、7月1日から29日まで放射線治療を受けました。 今後の治療はホルモン療法のみを予定しています。 病院側が、私が1度の来院で済むようにと、放射線科で放射線皮膚炎の経過を診て頂く日と乳腺外科の診察の日を同じ日に予約をとって下さいました。 その予約の日が8月20日なのですが、よく考えたら、ホルモン療法はなるべく早く始めたほうが良いのではないかと気になり始めました。 今の予定だと、手術からホルモン療法を始めるまでに3カ月以上経ってしまいます。 そこで、お聞きしたいのですが、私のようながんのタイプで、放射線治療とホルモン療法のみをする場合、術後何日以内にホルモン療法を開始するのが望ましいのでしょうか。 今から乳腺外科の診察だけを早めて頂いたら、術後2ヶ月半でホルモン療法を開始することになるのですが、この差は大きいですか。

2人の医師が回答

乳がん 大腿骨転移 症状

person 60代/女性 -

13年前、左乳がん全摘しました。センチネルリンパ節7個中転移1個(5mm)、腫瘍は2箇所ありそれぞれ浸潤部は6mmと1mm、エストロゲンもプロステゲロンも強陽性、タンパク発現陰性、広域な脈管侵襲なし、断端陰性、ki67は22%、腫瘍の悪性度はグレード1、でした。治療はタモキシフェン投与10年のみで終えて3年になります。 2024年6月から右太もも外側真ん中少し上のあたりの痛みが続いています。じっとしていてズーンと痛んだり、しばらく足を組んでいてもとに戻すときに痛かったり、太腿の筋肉が伸びて捻るような体位になると痛んだりします。でも拳で強く叩くと痛みが和らぎます。最近では立ち上がるときにズキッと痛むこともあります。半年以上痛みがずっと続いています。心なしか痛いなと感じる事が多くなって来たように感じます。乳がん腫瘍マーカーCA15-3やCEAの検査結果は2024年6月と12月のどちらも正常範囲以内でした。 1.私のような乳がんのタイプでタモキシフェン10年投与のみの治療完了後に骨転移する人は何パーセントほどいるのでしょうか。 2.大腿骨の骨転移部分を叩いたらどれほどの痛みでしょうか。 3.大腿骨の骨転移でなければ痛みの原因としてどのような病気や原因が考えられますか。 4.放っておいて症状が悪化してから治療を始めても、今すぐ治療を始めても、骨転移の予後は変わらないという記事を読んだことがありますが、それは本当ですか。 5.すぐに整形外科など受診せず様子を見ていていいでしょうか。 6.転移の可能性は高いと感じられますか?低いと感じられますか?また、その理由も教えてください。 痛みを感じるたび怖くてどうしようもなく気分が落ち込みます。 担当医には、「腫瘍6mmで転移再発なんて聞いたことがない。10年タモキシフェン頑張って続けてきたことに自信を持って安心して過ごしていい」と言われました。 結果が怖くて検査するのをためらっています。でも安心も欲しい…受診するかどうか迷ってばかりのわたしにアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

乳がんHER2陽性リンパ節転移なし脈管侵襲ありの骨転移について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

【乳癌】断端陽性の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

先月、左胸の部分切除をし、病理検査の結果を聞いてきました。 断端陽性のため、再手術かホルモン剤+放射線(残存乳房照射25回、ブースト照射5回)かどちらにするかと言われました。 手術から間もないこともあり、再手術をする事に抵抗がありますが、再発への不安もあり、判断に迷っています。 取り残した部分は非浸潤癌と言われました。 聞いた結果は下記の通りです。 大きさT1、グレード2、エストロゲンレセプター・プロゲステロンレセプター共に陽性、HER2・1+、リンパ節転移N1(4つ取って1つに転移があったとのこと)、ステージ2Aとの事です。Ki67は追加でこれから検査するとの事でした。 広範囲だったため、温存はしましたが、左胸下半分をかなり大きく切除しており、胸の変形も大きいです。 再手術となった場合は全切除になると思うのですが、迷いがあります。 主治医の先生には放射線治療とホルモン療法を行なって半年後に状況を見て手術をしても良いと言われています。 お伺いしたいのは、上記の状況で半年後の判断でも問題ないのか、再手術をしないことのデメリットを教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん 断端陽性 再手術について

person 40代/女性 -

昨年の2月に乳がん検診を受けて癌が見つかりました。右胸、非浸潤、ステージ0です。9月に温存手術をしましたが、術後の病理検査で断端陽性だと分かり、今年3月に全摘+再建の再手術を行う予定です。非浸潤がんは全摘すればほぼ寛解するとのことですが、ステージ0なのに全摘することに抵抗があります。全摘すれば再発リスクも減ることは分かっているのですが。。悩みながらも再手術を受ける方向で進んでいますが、全摘しなければならないのか、他の方法は無いのか、毎日色々と調べたりしています。放射線治療は受けると再建手術が難しいとのことなので、自然療法などで治らないかと今の主治医に相談しましたが、西洋学の先生なのでもちろん病院としてはお勧めできないとのことでした。友人にフコイダンや漢方でステージ4などの癌が治ったという人たちがいるのですが、それはまぐれなのか、確証のない民間療法はやめたほうが良いのでしょうか?また、癌を抑制するスーパースプラウトやトマトなどの抗酸化作用があるファイトケミカルを含む野菜を積極的に摂取することで、今残された微細な癌が消滅することはないのでしょうか?熊本大学名誉教授が推奨する『最強の野菜スープ』も試しているところです。効くかどうかは人それぞれだと思いますが、私の場合、最初の手術で9割方の癌は取り除けているとのことなので、なんとか全摘をせずに治らないものかと葛藤しております。アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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