二分脊椎大人に該当するQ&A

検索結果:31 件

潜在性二分脊椎 合併症なしの予後。

person 40代/女性 -

子供が生後一カ月検診で肛門の上の凹みを指摘され、CTの結果、潜在性二分脊椎と診断されました。 腰椎の3番から5番が癒合さ れていませんでした。その後MRIを撮ったのですが、脊柱管内脂肪腫や稽留脊髄等は無しの結果が出ました。 小児科医は、何の心配も無し、運動制限も無しとおっしゃいました。今後、特に変わった症状がなければ検査も必要なし、心配なら成長期の小学校入学頃、中学、高校時代に検査をしましょうとのこと。 私達夫婦の質問にも丁寧に説明していただき、安心して帰宅したのですが、また疑問が出てきました。2つ質問させてください。 1、癒合されていない腰椎は、今後の成長過程で癒合されるケースがある、出産時の赤ちゃんは完成された骨格ではないことがあり、この先、分からないとのこと。私は二分脊椎は治らない、ただずっと無症状の場合が少ない割合であるという知識でしたので、くっつくと聞き驚きました。 脊椎は妊娠の早い週でくっ付くとどの文献やページにもあるのですが、ドクターがおっしゃる「もしかしたらくっ付く場合がある」ということの可能性はどれほどでしょうか。 2、今後の合併症の可能性を質問したところ、それはいつ交通事故に起こるか、今後、癌になるのかと同じぐらいのレベルの質問ですよとおっしゃいました。掲示板等で子どもの頃は無症状→成長期や大人になり、排泄・排便障害の症状が出てきて、二分脊椎と診断されたと見かけますが、 それは元々、脂肪腫や稽留があったから症状が出てきたと解釈していいのでしょうか。 それとも成長過程で脂肪腫、稽留が出てくるのでしょうか。 ネットで調べていると難しく、様々なケースがあり、混乱して心配が増えてきて、頭がパニックになりそうです。診察で疑問を全部、聞いたのですが、まだまだ分からないことが多いです。これからどうなるのか心配です。教えて下さい。

1人の医師が回答

8ヶ月、便の量と回数について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 もうすぐ9ヶ月になる息子ですが、完全母乳、離乳食は2回食でたまに残しますが食べている方かとは思います。 しかし、うんちが1日置きだったり2〜3日に一回で量もちょっとの量(大人の親指の第一関節量ほど)を2回したりで終了という感じで、一回でたくさん出るということがありません。 離乳食が始まると便秘がちになったりということは聞いていますが、本人も苦しそうということも全くないので、様子を見てきました。 ちょうど知り合いの同じ月齢の子が、お尻の上に窪みがあり気になっていたが、かなりの便秘がちになったので検査をしたら二分脊椎だったという話を聞いて、私の息子にもお尻の上に窪みもあり、便秘、、ひょっとして?なんて怖くなってしまいました。 ちなみに息子は私が心配性なもので、お尻のくぼみについては三つほど小児科で診てもらっており、大丈夫だと言われて安心はしていました。 そんな話を聞いてしまい、また少し怖くなってきてしまったのですが、うんちの回数と量は様子見で大丈夫でしょうか?二分脊椎についてももう安心しても大丈夫でしょうか。念のため、再度写真も貼り付けておきます。

9人の医師が回答

潜在性二分脊椎症の疑い

person 乳幼児/女性 - 解決済み

一歳三ヶ月の娘です。 今日、お風呂上がりに、娘のお尻に、添付の写真のとおり、くぼみと斑痕を発見しました。 潜在性二分脊椎症の疑いがないか、とても不安です。 娘は、先天性心疾患(ファロー四徴症)で、生後二週間にシャント手術、生後11ヶ月で根治手術を行い、それに伴い、生まれてから生後一ヶ月過ぎまでと、根治手術後数日間、NICUで過ごしましたが、NICU、小児循環器の担当医からくぼみについて指摘されたことはありませんでした。 また、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、一歳と健診を受けていますが(おしりの状態を見せたことはないです。。)、何か異常を指摘されたことはありません。 発達に関しては、首すわりが4ヶ月、寝返りやずりばいは一歳と遅かったのですが、お座りは7ヶ月、つかまり立ち、つたい歩きは10ヶ月、現在は安定していないですが一人立ちし、一人で歩けています。明確な発語はありませんが、指差しや大人の真似はしています。 心臓がよくなったと思った矢先に別の疾患の可能性が浮上し、とても不安です。 潜在性二分脊椎症やその他の疾患の可能性がないか、ご教示いただけますようお願い致します。

4人の医師が回答

腰据わり前のお座りについて

person 乳幼児/男性 -

4ヶ月の男の子です。 寝返りは2ヶ月、首据わりは3ヶ月でした。 息子は首据わり前から、戻しても戻してもコロコロ寝返りする状態だったのですが、窒息や首への負担に不安があったことや、うつ伏せになることで大量に吐き戻すことが多々あったため、4ヶ月になってすぐの頃から大人の膝(太もも)の上でお座りする時間が増えていました。 お座りの時は、両脇を抱えて太ももの上に座らせ、息子の胸の前をしっかり支えて、大人のお腹にもたれかかるように座らせていました。 しかし最近、腰据わり前のお座りは脊椎や腰椎、また腰回りの筋肉の発達にも影響があるのでやめるよう書かれたネットの記事を目にしました。 そこで質問ですが、 1.大人の太ももに座らせる行為は息子には負担だったのでしょうか。長い時で30分程継続して座らせていましたし、継続していなくても日に何度もその姿勢を取っていました。 2.また、首据わりを機にハイローチェアやベビーカーの背もたれを少し高めに設定していましたが、背もたれに寄りかかり、お座りの姿勢を取るという意味では同じ様に見えるのですが、これらも良くないのでしょうか。

1人の医師が回答

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