亜急性甲状腺炎仕事に該当するQ&A

８月末に亜急性甲状腺炎と診断を受け、約一か月後の昨日血液検査と診察にいきました。その間、プレドニンを１日四錠から始め、医師の指示で１週間単位で四錠⇒二錠⇒一錠と減らしてきました。しかし、一錠になったころから、頭痛と吐き気、疲れがひどく痛み止を飲まなくては仕事に出られない状態が続いていました。血液検査の結果は、８月に血沈30分13、60分35、TSHが0.01、T3が5.60、T4が1.82だったのが、昨日血沈30分10、60分36、TSHが0.00、 T3が8.62、T4が2.33でした。先生の話しでは、バセドウ病の可能性がある。でもエコーで見ると破壊はあるから亜急性甲状腺炎かも…とにかく連休明けに肝臓の検査をするといわれました。 そこで、１、この数値を見る限り、バセドウ病の可能性はありますか？また、２、血液検査をしないで肝臓検査といわれたのですが、どうやってしらべるのですか？

採血、エコー、CTにて亜急性甲状腺炎との診断を受けました。ですがCRP5で高いだけでホルモンは正常値であり、もう一つの採血結果が間に合わず聞いていませんが異常はありませんでした。変わらず右側の甲状腺腫長あり、ただ脈が早くなったりする時も時々あり、また咳が出だせばしばらくでたり、入院まではしなくてよいですが、安静にする様にと言われ1週間仕事を休んでいますが、倦怠感強く、寝ても寝てもキツイです。シャワーも中々できず現在、プレドニン、セフカペンピボキシル、ロキソニン、ファモチジン服用していますが、このキツさは仕事を復帰してからも改善されないのでしょうか？

二週間前から微熱が続き、3日前から38〜39.5℃の高熱になったため、総合病院を受診しました。しかし、血液検査の結果に突出して悪い値がなく、「何かに感染していたが、治りかけている」と診断され、フロモックスとカロナールを5日分処方されました。熱がなければ、普通に働けるし倦怠感も強くはありません。 しかし、帰ってからも熱は38℃を超し、今度はのど仏の下の方が痛んできました。素人判断ながら、ネット上の亜急性甲状腺炎の症状にかなり似ている事に気付きました。喉が痛く、crpも高いです。 私が亜急性甲状腺炎だったと過程してご回答お願いします。どのような治療の選択肢がありますか？ 仕事を休まず（銀行窓口です）日常生活に支障がない事がベストですが、ステロイド剤よりも完全治癒が早ければ熱と折り合いをつけて数日間を過ごす事も考えています。贅沢を言うと8月初めに国内旅行も行きたいです。 まだ推測の段階で申し訳ありませんが、できるだけベストな治療法を探しております。どうぞよろしくお願いします。

10月に亜急性甲状腺炎で、今は機能低下症で（TSH83.98 F-T4 0.34）チラーヂンS日目です。 倦怠感や、食欲不振です。 気になるのが、ここ数日尿が大変濃いと言う事と、回数と量も減ってます。 脱水状態かなと思い、今朝から水分を取るようにしてます。 たまたま色が濃いのがチラーヂンSの飲み始めと重なり薬のせい？と思う反面、仕事中忙しくて水分が取れてなかったのでその関係もあるのでしょうか？　薬の副作用もあるのでしょうか？ あとeGFRが52.76（クレアチニン0.88）を心配してます。 去年10月亜急性甲状腺になった当初は eGFR84.85（クレアチニン0.57) →eGFR71.10(クレアチニン0.67) →eGFR68.85(クレアチニン0.69) →eGFR52.76(クレアチニン0.88) 1ヶ月毎に悪くなってます。 こんなに早く悪くなるのでしょうか？ 機能低下症に関係があるのでしょうか？ 甲状腺の主治医はこの事については何も触れませんでした。 町のかかりつけ医は、「悪くなった腎臓は治らないので、水を飲んどいてね。」だけでした。

もともと橋本病と言われていて、治療の必要はないとされてきたのですが、約1ヶ月前に亜急性甲状腺炎と診断されました。今はインデラルを1回20mg、1日3回服用しています。 自然に治るのを待つしかないのかもしれませんが、だるさがあって、仕事を休まなければならない日もまだあります。心拍数は、スマートウォッチでの計測になりますが、動いていなければ最大80もいかないぐらいです。 しんどさを軽減するために、他にできる治療というのはないものでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

4月に質問しましたが、主人(52歳)が「亜急性甲状腺炎」と診断され約1ヶ月ほど熱と体調不良で病院通いをしました。その後、熱は出なくなり、投薬と3週間に一度の受診とされています。ただ、このところ毎日のように、家で不整脈を訴えます。仕事から帰宅し夕食後テレビなど見たり、ソファで横たわったときなど、「バクバクする・・」と言ってます。昨夜は私も腕の脈を取ったら、少し乱れている感じがしました。次の受診は6月10日ごろですが、それまでほっておいて大丈夫でしょうか?

はじめまして。40代前半の女性です。 先月、亜急性甲状腺炎を煩い、専門の医療機関で治療を受けています。炎症は完全に治まって、現在は甲状腺機能が低下している状態です。先日エコーで診て頂いたところ、甲状腺が正常の半分くらいの大きさになってしまっているので、機能が完全に回復しない可能性もあると言われました。現在、TSH 55.0、FT4 0.7、FT3 1.9で、ひどい低下症とのことです。先週よりチラーヂンを飲み始め、今はチラーヂンs-50を朝2錠飲んでいます。 できるだけ安静にと言われましたが、手先を動かして物を作る仕事をしています。やりすぎると疲れたり苦しくなったりするので随分セーブはしていますが、この先、今までのように仕事ができるようになるのか…また、今はどれくらいまでならやってもOKなのか、アドバイスいただければと思います。 また、今年の夏頃にはまとまった体力が必要な仕事を控えているのですが、受けても大丈夫なものか…と、迷っています。 お返事をいただけましたらありがたく存じます。どうぞよろしくお願い致します。

こんばんわ、甲状腺の痛みがひかずに困っています。８月下旬、頭痛、吐き気、手の震え、強い倦怠感などの症状で受診し、亜急性甲状腺炎と診断を受け、プレドニンを１日四錠を一週間、１日二錠を一週間飲み診察を受けましたが、まだ痛みと手の震えなどがあると伝えると、また１日二錠を一週間分とその後１日１錠を１週間分処方され、今は１錠づつ飲んでいるところです。しかし、甲状腺の辺りの痛みが増しており、また頭痛や吐き気が伴うようになってきました。 次の診察は17日なので、それまでは仕事もあり受診できません。この痛みは、こんなに長くプレドニンを飲んでいてもひかないものなのでしょうか？それとも、ほかの病が隠れているのでしょうか？

46歳男性。 GW頃、甲状腺に痛みを感じて耳鼻科を受診し、「亜急性甲状腺炎」と診断される。 デカドロンを2週間服用し、治療を終えるもだるさが取れないで仕事に影響が出ている。 大学病院を受診し、血液検査や甲状腺エコー検査を行うと、「コロイド嚢胞を認め、バセドウ病の可能性が否定しきれないので1ヶ月後再来院のこと」と言われた。 FT3：3.83pg/ml FT4：1.7ng/dl TSH：1.390μIU/ml 上記数字から、バセドウ病はどの程度疑われるのか、専門医のご意見を伺いたい。 ここ3週間、強いだるさのため仕事になっておらず、非常に困っています。 職場には病院側の説明をそのままするつもりですが、明確な回答が1ヶ月先と言うことでどう言ったら良いか困っています。 数値から読み取れることは他に何かあるでしょうか？

一カ月近く高熱と喉の違和感、痛みに悩まされ、耳鼻科や内科をまわりましたが、どうやら甲状腺だろうということで、一週間前に専門の病院を紹介していただきました。 今までの血液検査の結果やエコーからして亜急性甲状腺炎の疑いがあるとのことで、その日にプレドニンを20mg処方していただき、その日から痛みが消え、この一週間何の不自由もなく毎日過ごせています。子供もいない仕事もしてない暇な主婦なのでゆっくり過ごしています。喉のしこりもかなり小さくなってきました。 飲みはじめて一週間の今日、通院日でした。一週間前の血液検査の結果、バセドウ病ではないということで安心してください。間違いなく亜急性甲状腺炎でした。と言われ、そのまま20mgをあと二週間飲むようにといわれました。朝2 夕方2です。 私は今日か、せめて来週くらいに薬が減るのかな。と思っていましたから、20mgを三週間というのに嫌な気持ちでいっぱいです。それから三週間ずつ減薬していくのであれば、三か月飲むことになり、本当副作用が嫌です。 できれば二週間ずつが良かったな〜と思っていますが、先生に訴えるのは生意気でしょうか？二週間ずつ減薬していくのは、常識外れな考えですか？素人なので教えてください。 今日は、バセドウ病じゃないという話だけで、エコーや触診はありませんでした。 身長157 42キロ 30代